宇宙からの贈り物
2023年03月26日
地球には年間約2万個もの隕石が地球に降り注いでいます。
そのうちの殆どが大気圏で燃え尽きています。
しかし、中には大気圏を突入して地上に落下するものも。

長年民家に保管されていた、1902年に日本に落下した隕石と思われる鉱物が、先日国際隕石学会に正式に登録されて「越谷隕石」と命名されました。
1902年というと明治時代に遡りますので、120年もの間所有者の家で代々受け継がれてきたんですねえ。
因みに日本は世界の隕石保有国の中で第2位なんだそうです。
その多くは南極大陸で見つかったものです。
それでは、ブログを御覧の皆様、お手元のスマホやPCから検索サイトのgoogleで『隕石』と検索してみてください。
きっと驚くこと間違いなし!ですから^^
その後は『猫』と検索して癒やされてみてください^^
3月19日はディープインパクトの如く衝撃的な、藤井聡太スペシャルデーとなりました。
19日に対局のあった棋王戦五番勝負第4局、そしてNHK杯将棋トーナメント戦(録画対局)、どちらも藤井竜王が勝利し、前人未到の一般棋戦グランドスラム、そして羽生善治九段以来の最年少6冠と、藤井竜王を最早誰も止めることができないのか・・・。
そして、4月5日には再び挑戦者となって渡辺名人と七冠目を懸けて名人戦七番勝負を戦います。
渡辺名人もただ手を拱いて迎えるわけにはいきません。なにせ二十歳で初戴冠した竜王位以降、現在まで無冠となったことはないのですから、名人位まで失ってしまうと19年ぶりの無冠、9段の肩書になってしまいかねません。
名人位を死守するために過去最高のパフォーマンスで藤井竜王を迎え撃つことでしょう。
藤井竜王に一度タイトルを渡してしまうと二度と戻ってこないのが今の棋界の現状です。
誰かがこのタイトル戦無敗の最強の青年に土をつけないといけないのですが、渡辺名人には是非棋王戦の借りを返すではないですが、名人位を守って欲しいところです。
4月からも将棋に目が離せません^^
《タカダ》
そのうちの殆どが大気圏で燃え尽きています。
しかし、中には大気圏を突入して地上に落下するものも。

長年民家に保管されていた、1902年に日本に落下した隕石と思われる鉱物が、先日国際隕石学会に正式に登録されて「越谷隕石」と命名されました。
1902年というと明治時代に遡りますので、120年もの間所有者の家で代々受け継がれてきたんですねえ。
因みに日本は世界の隕石保有国の中で第2位なんだそうです。
その多くは南極大陸で見つかったものです。
それでは、ブログを御覧の皆様、お手元のスマホやPCから検索サイトのgoogleで『隕石』と検索してみてください。
きっと驚くこと間違いなし!ですから^^
その後は『猫』と検索して癒やされてみてください^^
3月19日はディープインパクトの如く衝撃的な、藤井聡太スペシャルデーとなりました。
19日に対局のあった棋王戦五番勝負第4局、そしてNHK杯将棋トーナメント戦(録画対局)、どちらも藤井竜王が勝利し、前人未到の一般棋戦グランドスラム、そして羽生善治九段以来の最年少6冠と、藤井竜王を最早誰も止めることができないのか・・・。
そして、4月5日には再び挑戦者となって渡辺名人と七冠目を懸けて名人戦七番勝負を戦います。
渡辺名人もただ手を拱いて迎えるわけにはいきません。なにせ二十歳で初戴冠した竜王位以降、現在まで無冠となったことはないのですから、名人位まで失ってしまうと19年ぶりの無冠、9段の肩書になってしまいかねません。
名人位を死守するために過去最高のパフォーマンスで藤井竜王を迎え撃つことでしょう。
藤井竜王に一度タイトルを渡してしまうと二度と戻ってこないのが今の棋界の現状です。
誰かがこのタイトル戦無敗の最強の青年に土をつけないといけないのですが、渡辺名人には是非棋王戦の借りを返すではないですが、名人位を守って欲しいところです。
4月からも将棋に目が離せません^^
《タカダ》
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