スタッフブログ

WBC2023 世界一おめでとうございます。
日本の若い投手達がメジャー最強軍団に恐れず腕を振り切りましたね、感動しました。
そして最後の名シーン、アニメ（メジャー)のワンシーンを描く
〝最終対決〟「大谷翔平ＶＳトラウト」が「茂野吾郎ＶＳギブソンＪｒ.」のような展開に。



因みに
漫画では茂野がギブソンＪｒ．のバットを折りながら
サヨナラ満塁ホームランを打たれアメリカに敗れたが、
大谷はトラウトを三振に切り胴上げ投手となった。
「現実が漫画を越えた瞬間である」「吾郎ＶＳギブソンＪｒ．」の
結果が現実で覆ったフィクション越えは未だ感慨深い。
まさに「大谷翔平」が「しげ野五郎」を超えた素晴らしい
SOW-timeでした。


てな感じでこんにちは。

という訳で金メダル色に相応しい金のフレームを
ご紹介させていただきます。

LINDBERG

LINDBERG(リンドバーグ)の中でも最上級のコレクション、
Precious(プレシャス)シリーズからメタル部分を全て
18Kゴールドで作成されたスペシャルフレームです。


Handmade in 18k gold-750 ¥380,600-


Handmade in 18k white gold-750 ¥379,500-

"世界共通の価値を持つマテリアル"
実際に体感し、その魅力を感じて下さい。
是非店頭にてお試し下さいませ。

最後に、話は戻りますが今回のWBC
ぼくのなかでのMVPは吉田正尚選手でした。

いつもメガネのセンリのブログを
ご覧いただきありがとうございます。
　
　《ヤマモト》