季節の和菓子
2022年08月22日
本日もメガネのセンリのブログをご覧いただきありがとうございます。
朝晩涼しくなってきました。
少しずつ夏の終わりが近づいているのを実感します。
南千里店の斜向かいに和菓子の「千寿庵」さんがあるのですが、
店頭ポスターがくずまんじゅうからおはぎに変わっていました。
こういったことでも夏の終わりを実感します。
夏の和菓子は、くずまんじゅうやわらび餅など見た目にもプルプルと涼しげでいいですよね。
(ゼリーやババロア、プリンなどの洋菓子ももちろん目がないのですが)

おはぎは、お彼岸の供物として昔から食べられていました。
小豆の赤色が邪気を祓うとされていたようです。

私は幼少期に九州から大阪に引っ越してきたのですが、
おはぎ屋さんのテレビCMで青のりのおはぎを見たときに、随分と衝撃を受けたのを覚えています。
青のりおはぎは関西以外では食べられていないようです。
他の地域に目を向けると、東北のずんだのおはぎ、北日本・東日本の黒ごまなどあるようです。
レシピサイトを見ると、変わり種としてクリームチーズを入れたり、白ごはんで作ったりと、
様々なものがありました。
専門店もありますが、それぞれ趣向を凝らしてあり、見るだけでも楽しいものです。

今年のお彼岸は、手作りおはぎに挑戦してみようかな、と思います。
《マスイケ》
朝晩涼しくなってきました。
少しずつ夏の終わりが近づいているのを実感します。
南千里店の斜向かいに和菓子の「千寿庵」さんがあるのですが、
店頭ポスターがくずまんじゅうからおはぎに変わっていました。
こういったことでも夏の終わりを実感します。
夏の和菓子は、くずまんじゅうやわらび餅など見た目にもプルプルと涼しげでいいですよね。
(ゼリーやババロア、プリンなどの洋菓子ももちろん目がないのですが)

おはぎは、お彼岸の供物として昔から食べられていました。
小豆の赤色が邪気を祓うとされていたようです。

私は幼少期に九州から大阪に引っ越してきたのですが、
おはぎ屋さんのテレビCMで青のりのおはぎを見たときに、随分と衝撃を受けたのを覚えています。
青のりおはぎは関西以外では食べられていないようです。
他の地域に目を向けると、東北のずんだのおはぎ、北日本・東日本の黒ごまなどあるようです。
レシピサイトを見ると、変わり種としてクリームチーズを入れたり、白ごはんで作ったりと、
様々なものがありました。
専門店もありますが、それぞれ趣向を凝らしてあり、見るだけでも楽しいものです。

今年のお彼岸は、手作りおはぎに挑戦してみようかな、と思います。
《マスイケ》
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