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日本三大山城、高取城

2021年11月04日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧頂きありがとうございます。

涼しくなると体を動かしても楽になりますね。
リハビリとダイエットを兼ねて、またまた古跡巡りに歩いてきました。



日本三大山城に数えられる“高取城”です。

場所は大阪に近い奈良県側。皆様ご存知のキトラ古墳の裏山です。



岡山の備中松山城、岐阜の美濃岩村城に並ぶ日本三大山城の一つ。
城は標高583.9mある高取山の頂に築かれ、城内周囲は約3km、郭内周囲は約30kmにも及ぶ。
現在は緑に覆われ、石垣を留めるのみの姿ながら、本丸・二の丸跡の立派な石垣からは
往時の栄華が感じられる。
昭和28(1953)年に国の史跡、平成18(2006)年には日本100名城に認定された。
(高取町ガイドより引用)


麓の駅からは往復10キロほどですが、山道です!
普通のハイキングから山頂近くになると急に関所の跡や石垣が見え始めます。



さっきまでの鬱蒼とした山間とは打って変わり、山頂部には巨大な石垣が整然と並びます。
門の跡や屋敷の跡がしっかりわかるくらいです。



戦国期にはコロコロと城主が変わったようですが、江戸時代の当時は城の石垣を組みなおす
場合でも江戸幕府に報告し許可が必要でしたが、高取城に関しては3代将軍家光より
直々に、城主植村氏は三河国居城時の松平氏の古参譜代であり、山上にあることから
年々破損も多いと思われるということで「一々言上に及ばず」と特別に許されていたようです。
それもあり、このような巨大な石垣作りをせっせと勝手にしたのかも知れません。



ちょっとわかりにくいですが本丸の土台です。



どの城もそうですがその土地々々で最高のロケーションに建っていますので眺望は最高~です。



本丸跡から見下ろすと縄張り(城のデザイン)がよくわかります。



ちなみに江戸時代は高取藩の藩庁であったそうです。
ということは?
お役人の方々は朝から麓の武家屋敷を出て山登りをして山頂のお城に通勤していたのですね。
これが雨の日もずっと毎日通うのは信じられません。無理っ!



楽しみの紅葉にはまだ早かった。



もう一つの楽しみが歩く途中の山野草観察ですよね~
皆様ご存知、当店は観葉植物が多いのですが、もちろん比較にならないくらい
自然には緑が多いですからね。
特に日陰のコケ類やシダ類がお気に入りです。
もちろん持って帰ったりしませんよ。

大阪からも近く、隣駅は明日香村ですから観光にもピッタリです。
ご家族連れのハイキングでも難易度は低く、オススメです。



《なかお》

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