スタッフブログ

TOP > スタッフブログ

光と影

2021年05月16日

南千里店

今年も異常気象なのか、過去に類のないほどの早い梅雨入りになっています。
近畿も今日以降梅雨入りするものと思われます。
湿度が高くなるとウイルスの活動も抑制されるので良いこともあるのですが、雨は雨で憂鬱な気持ちにもなります・・・

そんな気持ちを晴らせるようなフレームはいかがでしょう?

本日は、当店の主力フレームの『歩-AYUMI-』より、ピックアップモデル『歩036』のご紹介です。



まずは、歩を製作されているマコト眼鏡様のblogより制作エピソードをご紹介・・・

AYUMI 036 のエピソード

その1: 作り手泣かせのモデル
このモデルには職人の腕の見せ所が、これでもかと言うほど存在しています。
各工程で不具合のあるものは、その都度検品で振り落とされていきます。
最終的に完成品になるものは、かなり少なくなってしまうという難易度の高い作り手泣かせのモデルでもあります。



その2: 白いラインを持ったモデル
この白いラインを持ったこのモデルは見る人の心を惹きつけるようです。
白いセルロイドは本来は眼鏡用としては存在しておりません。
この白いセルロイドは、ギターのピック用として製造したものをその業界から特別に入手して使用しています。
厚みがたった1.5㎜のセルロイドが、ギターの弦を弾き続けるための強度を持っていることからも、セルロイドの強靭さと形状安定性の良さを知っていただく事ができると思います。



その3: 10年以上愛さているロングセラー
おかげさまで皆様に愛されて、2010年2月の発売より10年以上のロングセラーとなりました。


もうこれは造り手のセルロイド愛の為せる技としか言いようがございません。


徹底して磨き上げられたセルロイドの深い艶は、画面越しでは味わえないしっとり感を醸し出しております。



更に特徴的なのは、ギターのピックで使用される白いセルロイドの張り合わせが目を惹きます。

掛ける喜びと魅せる喜び・・・

『掛ける人のことを第一に考える』
歩のコンセプトをそのまま体現したこのモデルには、その1に記されているように職人の腕の見せ所が随所に見て取れます。
中でも、テンプルラインの美しさが特徴です(自分的に)


このモデルを上から見てみるとよくわかります。

テンプル智元部分からエンド部分まで、流れるようなラインを描いています。
厚みを変えることにより、テンプルの一部分の弾性を変化させてよりフィット感が増しているように思われます。


そして、職人のこだわりのカッティング技術が盛り込まれております。
マット部分と艶部分のコントラストがアクセントになっており、作品としての完成度がより高まっております。



光と影、柔と剛

相反する2つの性質が同一素材上で交差する『歩-036-』

是非実際にご覧いただければ・・・

当店ではコロナウイルス感染症対策として空間除菌装置、業務用加湿器を常設しておりますのでご安心してご来店下さいませ^^

《タカダ》

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最新記事