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不撓不屈

2021年04月11日

南千里店

先日、暖かい春の日差しが心地良いので万博公園まで行ってきました。
桜まつりが開催中で人出も結構ありました。


4月はピンクにライトアップされていた太陽の塔ですが、数日前より医療非常事態宣言を受けて、太陽の塔が大阪モデルの赤信号によって赤く不気味に照らし出されているのですが、昼間は可愛いもんですね^^


万博公園の桜もぼちぼち見頃を過ぎて、散った花びらがピンクの絨毯のようになっているところも多くなっておりました。

歩いていると暖かくて気持ち良いのですが日陰に入るとやっぱりまだ肌寒い・・・。

万博公園の桜まつりは本日11日までとなっております。


さて、予てより楽しみにしておりました、将棋界最高峰のタイトル戦である第79期名人戦七番勝負がとうとう始まりました。


第1局は4月7、8日と二日間をかけて行われました。

昨年初の名人位を奪取し、棋王・王将を併せ持つ渡辺三冠(写真左)に挑戦するのは、順位戦A級に初昇格したその年に挑戦権を獲得した27歳の斎藤八段(写真右)。
初防衛と初戴冠を懸けた戦いの幕が切って落とされました。

相矢倉戦のどっしりとした展開は持久戦模様。
一日目はなかなかお互いの仕掛けどころが難しいのか、お互い手詰まりのまま終了。
二日目に入って渡辺名人は玉を穴熊に囲って更に堅固に。
90手辺りから渡辺名人有利の展開となっていきました。

しかしここから斎藤挑戦者の長い辛抱が続きます。
一時は名人優勢以上で紛れなければ勝ちという局面で放った1手が下記盤面図


2六歩と馬を守るために打った歩が良くなかったのか、形勢は一気に斎藤挑戦者側に。

その後は残り時間も無い中で冷静に寄せ切り、斎藤八段が初戦を不屈の粘りで179手の大熱戦を大逆転勝利で飾りました。

観ていてハラハラドキドキの展開で今シリーズの今後がますます楽しみになってくる一局でした。

《タカダ》

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