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推理小説(ミステリー)の話

2020年10月07日

千里中央店

皆さんこんにちは!

皆さんは推理小説(ミステリー)は読まれますか?

この間、TVで「オリエント急行殺人事件」(2017年)の放送がありました。



原作は言わずと知れたアガサクリスティー「オリエント急行の殺人」
1974年の映画化に続き2度目の映画化です。

私は1974年版の映画も見ましたし、原作も読んでおり内容・犯人も分かっていましたが
名作と呼ばれるものは、やっぱり何度見てもおもしろいですね(^^)

ケネス・ブラナーと言う役者が主演・監督なのですが2作目の「ナイル殺人事件」
予定されているという事で、こちらも非常に楽しみです(^^)

今日、10/7はミステリー記念日と言われています。

アメリカの作家「エドガー・アラン・ポー」(1809〜1849)が亡くなった日が
ミステリー記念日に制定されております。

その「エドガー・アラン・ポー」とはどんな作品を発表したのでしょうか?

世界初の推理小説として名高い「モルグ街の殺人」や暗号小説の「黄金虫」
そして「黒猫」などのホラー小説等たくさんの優れた小説を書いた作家です。

日本では、やはり推理小説の大家「江戸川乱歩」のペンネームが
「エドガー・アラン・ポー」に由来することは有名です。

では、世界初の推理小説「モルグ街の殺人」とは、どのような内容なのでしょうか。



舞台は19世紀のパリ。人口とともに犯罪も増加していたこの街で、語り手の「わたし」は
「C・オーギュスト・デュパン」という人物に出会います。

そんなある日、新聞である事件が報じられました。

モルグ街のとある屋敷4階に暮らす母と娘が、凄惨な遺体となって発見されたというのです。

娘は強い力で首を絞められ、暖炉の煙突にさかさまに押し込められており、母の方は
裏庭で原型をとどめないほど傷だらけの状態で亡くなっていました。

現場に集まった人々の証言によれば、現場に駆け付けるまでに2種類の叫び声を
聞いたといいます。

しかしその叫び声については、微妙に証言が食い違っていました。

ある者はイタリア語だった、ある者はロシア語だった・・・など。

また母娘の部屋は密室状態であり、犯人の逃走経路なども謎に包まれたままです。

事件に興味を持ったデュパンは、独自に捜査に乗り出すことに。

日ごろから彼の分析力に一目置いていた私も助手として捜査に同行します。

2人はどんな真相にたどり着くのでしょうか・・・

この小説に出てくる「C・オーギュスト・デュパン」「シャーロック・ホームズ」
「明智小五郎」等、後に続く名探偵の第一号なんですね。

元祖名探偵だけあってなかなか「クセがすごい!」人物ですが(^_^;)

その辺りの所と、この事件の真相、そして名探偵の活躍ぶりは是非ともご一読を(^^)

最後にある名探偵のセリフをご紹介。

「失敗するのは人の常だが、失敗を悟りて挽回できる者が偉大なのだ」

私もこんなセリフを一度言ってみたいものです(笑)

《マツウラ》


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