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Little Crown 2020〜オンラインライブ。

2020年10月03日

千里中央店

こんにちは。


9月25日の金曜日、PM8:30…

sumika 初のオンラインライブ『Little Crown 2020』

春に予定されていた大阪城ホールでのアリーナツアー『Dairy's Lamp』がコロナの影響で公演見合わせとなり、また昨年10月に参加したZepp Osaka Baysideでのライブハウスツアー『Wonder Bridge』から約1年振りのライブ。自ずと期待も高まります。

ただライブと言ってもオンラインライブ。
正直どうかな?…始まる直前までそう思ってました。
ただそんな不安は一瞬にして吹き飛びました。


これは紛れもなくライブだと…

暗くした部屋にノートパソコンのモニターのライブ映像だけが浮かび上がり、没入感も想像以上で、ライブ会場の最前列で観ているような錯覚に。観客の声援こそ無いものの、メンバーのライブが出来る喜びに満ちた表情で溢れていたから。




オープニング曲は『Answer』
そして『フィクション』『ふっかつのじゅもん』一気に3曲を演奏。
そしてボーカルの片岡健太がひとこと「サイコー」と。
それはコッチのセリフです(笑)。




そしてその後のMCで語り出します。



「春にやる予定だったアリーナツアーが開催見合わせになってしまって、正直僕らは暗くなってました。あんまりいろんなことに前向きになれなくて」

「逃げるように本を読んだり動画を観たりしていく中で、1枚の写真に出会ったんですよ」

「戦後の焼け野原の中にサーカスのテントがポツンと立っている写真で」

「戦後間もない時に何もない野原で、人が人力でテントを立てて、その中で日本人の方が芸を磨いて来ている方を満足させていて」

「僕らが今やりたいことってこういうことだなと思ったんです」

「そして木下サーカスさんにお願いしたら快く了承していただいて」




【上)昭和29年初めてのサーカステント、下)現在のサーカステント】


戦後間もなくの状況と、現在世の中が置かれているコロナ禍の状況を重ねて、そこに希望の光を魅せてくれるようなアイデアとパフォーマンス…sumikaの思いに「ありがとう」を言いたい。

円状のサーカスのステージではメンバー、サポートメンバー、ゲストメンバー総勢13人が向かい会うようにして演奏します。

通常は演者は観客の方を向いて演奏しますが、この日のライブでは演者が常にお互いを見て感じながらの演奏。

また、照明、演出、カメラワークも最高で、このライブに携わるスタッフチームの思いも感じる事が出来て、とてもあたたかい気持ちになりました。




その後も、僕の好きな曲『イコール』『ファンファーレ』
そしてバラード曲『ゴーストライター』『エンドロール』




心地良いハーモニーとグルーヴィーなサウンドが魅力な『Summer Vacation』

そして後半戦。
『絶叫セレナーデ』『MAGIC』
テイストは違うけどどちらの曲もカラダが自然に反応します。






ここでMC…

「不安な状況でこの先どうなっていくか誰にもわからないけど」

「今こうして目の前にやるべきことがある、それが本当に幸せで」

「それを一生懸命全力でやることで、明日、1年後が見えてくるような気がして」


そっと背中を押してくれる『明日晴れるさ』




ここで一度メンバーがステージを後にしますが、小粋な演出のあと最後の曲。『雨天決行』。やるかやらないかは結局は自分次第だ…そんな覚悟を問われる曲です。

時間にして1時間10分。
アッという間でしたが、最高のセットリストで、最後の曲では感動で僕の目にも熱いものがこみ上げてました。


sumikaというバンドに出会えて本当に良かった。




コロナが落ち着いたら会場で大声を出してライブを楽しみたい気持ちもあるけど、withコロナの時代、オンラインライブ…こういったカタチもアリだなと思いました。家に居ながらにしてライブの興奮を味わえるとても有意義な時間でした。




これからも自分の「好き」という気持ちを大切にしきたい。そして毎日を丁寧に過ごしていきたいです。



《ウエノ》

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