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ソーシャルディスタンスで見えるもの

2020年05月10日

南千里店

緊急事態宣言が31日まで延長され、生活上不便を強いられることが続きますが、まだまだ終息にほ程遠い現状を考えるとそれも止む終えないこととは思います。
ただ、世間ではやはりゴールデンウィーク後が一つの自粛の目安として捉えられているようで、商店やインショップなどは長い自粛期間から商売を再開するところが多くなったように思います。

今後、緊急事態宣言を解除するにしても「はい、今日から自粛しなくてもいいですよ」となってしまったらあらゆる場所に人が殺到しかねないですから、今回の延長ももう少し業種別に具体的かつ限定的に緩和させつつ、密になりやすいところは継続して休業要請をお願いするという形にすれば人出も徐々に正常化していくように思うのですが・・・。
ウイルスの封じ込めという点で見るとまだ時期尚早なのでしょうか。

ソーシャルディスタンス。

直訳すると社会的距離ですが、もう少し日本的なニュアンスで訳すと「思いやりの距離」でしょうか。
自分を中心とした周りに対して思いやるからこそ距離をとる。
そこには離れるからこそ相手を思いやる心が現れる。

岐阜新聞の紙面にこんな「STAY HOME」の広告が載せられました。


大小様々なドットで描かれた模様。
なんだか不規則に並んだ模様ですが・・・

2mのソーシャルディスタンスを取って改めてこの紙面全体を見ると・・・

黒いところに文字が現れます!



「 離 れ て い て も
    心 は ひ と つ 」


ソーシャルディスタンスを取っているからこそ見えるものもある。

とてもアイデアの練られた良い広告です。


《タカダ》

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