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メガネの聖地・鯖江市探訪その6

2020年03月04日

千里中央店

バトン受け取りました!

皆さんこんにちは!
リレー形式で行ってきました福井鯖江眼鏡工場探訪のブログ
最後の工場紹介です。

最後の場所は「平等眼鏡製作所」さんにお邪魔いたしました。



昔ながらの民家の雰囲気が残っております。

こちらの製作所では「FLEA」のフレームを製作されております。



テンプルの独特な曲線と鮮やかなカラーに特長があり
ソフトな掛け心地も定評がある当店でも人気のフレームのひとつです。

眼鏡フレームの製作に関しては他のブログでも説明があったように様々な工程があります。
こちらの製作所ではカラーメッキ等、一部外注にお任せしているところもあるとの事ですが
メッキの下処理のガランまでは行っております。

image





(この年季のはいった機械も現役で活動中です。)

ただ、なにが凄いと言ってこれらの作業をご主人と奥様の二人でされてるんですね!



この独特なテンプルのカーブは職人さんが一つ一つ手作業で行っております!
まさに職人技です!感動しました!

こちらの製作所は鯖江市の中でも山間にある「河和田地区」にあります。
「河和田地区」は越前漆器の町としても有名なんですね。



越前漆器とはご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが
昭和50年に伝統工芸品に指定され、ホテルやレストラン等で使用される
業務用の漆器において、全国で80%ものシェアを獲得しています。

越前漆器は分業で作られており、工程ごとに木地師、塗師、蒔絵師、沈金師といった
熟練の職人さんがいます。

閑話休題、話がそれてしまいました^^;

つまり何が言いたいかといえば、福井県鯖江市は眼鏡の生産シェアが96%といい

「まさに職人の町!」

コツコツと物作りに励まれる職人さんがいらっしゃるからこそ
素晴らしい眼鏡や漆器が出来るんですね。

さて、6日間に渡りお送りいたしましたメガネの聖地・鯖江市探訪ブログ
楽しんで頂けましたでしょうか?

かなり以前になりますが他のメーカーさんの眼鏡工場の見学には行った事がありましたが
今回またこのような機会をいただき、改めて眼鏡の奥深さを痛感しました。
様々な知識を得る事もできました。

最後になりましたがお忙しい中、快く見学を快諾していただきました各メーカー様
改めてお礼申し上げます!ありがとうございました!



(製作者の平等さんと「FLEA」のデザイナーのオプテックマスナガの増永さん)



(平等眼鏡製作所と佇む私 笑)

《マツウラ》


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