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本のお話

2019年12月22日

南千里店


検事の死命
柚月裕子

心を掬う

業をおろす

死命を賭ける

死命を決する

〈 心を掬う 〉

郵便物紛失から、郵便局内で不正が

手紙の中に入れたお金が抜かれる

証拠の手紙を小さく割いてトイレで流す

浄化槽まで攫って犯人を追求する。

父親の十三回忌に、予期しない多勢の方がやって来て

代表が 『 堪えてつかあさい。ほんま、すまんかった 』

父親が墓場まで持って行った真実が明かされる。

読んでいて目頭があつくなる

最後の死命も、少女が痴漢にあい犯人に実刑が言い渡されました。

読んで気持ちのいい作品でした。

《 フジイ 》

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