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本のお話

2019年11月24日

南千里店


勇者たちへの伝言
いつの日か来た道
増山実

図書館で偶然手にした本でしたが、感動の一冊でした。

西宮北口を、『 いつの日か来た道 』と聞いて始まる物語り

昭和44年、ブレーブスの試合が西宮球場で開催され、

試合が終わってその帰りにタイムスリップした正秋は

父親との会話から、父親の秘密を知る。

正秋が産まれる前に、安子さんと言う彼女がいた事を

その安子さんが夢を追いかけて北朝鮮へ

いつまでも、安子さんの北朝鮮行きを止められなかった事を悔やむ父親

安子さんは北朝鮮で地獄を体験する。

長い月日が経ち中国へと脱北して、かつて働いていた店宛に長い手紙を送る。

人と人との繋がり、縁を深く感じる作品でした。

《 フジイ 》

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