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11月第三木曜日

2019年11月20日

千里中央店

こんにちは!

みなさんは11月の第三木曜日と言えば何の日かご存知ですか?
お酒好きの方ならピン!とくる方もいらっしゃるかもしれませんが
11月の第三木曜日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日、今年は11/21になります。

ボジョレー・ヌーヴォーとはフランスのブルゴーニュ地方の南に
位置するボジョレー地区で作られた新酒の事で、ワインの特徴としては

1.赤ワインとロゼワインのみ。白ワインはない
2.早飲みタイプのワインだから、年内に飲みきるのがオススメ
3.冷やすことで美味しさが引き立つ
4.軽めの食事と相性バツグン

と、言う事があげられます。

白ワインが無いのはボジョレー地区で作っている白ワインは
「ボジョレー・ヌーヴォー」として販売できないと法律で決まっているからなんですね。

ちなみにボジョレー・ヌーヴォーの解禁日が「毎年11月の第3木曜日」になった理由は

1.第三木曜日であれば、聖人の日である11月15日の「聖タルベールの日」に近いから
2.木曜日は商売しやすいから

との事です。

最初は11月11日がボジョレー・ヌーヴォーの解禁日で
この日は、カトリックの祝日のひとつ「聖マルティヌスの日」という「聖人の日」に
あたるので縁起がいいとされ解禁日になりました。
しかしその後、11月11日は「休戦記念日」という別の祝日になってしまい
「聖人の日」ではなくなってしまいました。

それはまずいと言う事で、11日から一番近い聖人の日を探した際に
ちょうど11月15日に「聖タルベールの日」という日があったので
そっちを解禁日とすることに。

ところが、ここでさらに問題発生。
商人の人たちから「もし、11月15日が土曜日や日曜日になると大変だ」
という声が上がりさらに問題に!

というのも、11月15日が解禁日になった頃、フランスでは「土曜日や日曜日は定休日にする」
というお店がたくさんあり、定休日なのでボジョレー・ヌーヴォーが解禁されても
販売する事ができない!と問題になりました。

その結果、「解禁日は曜日固定にしよう!木曜日だったらいいよね!」という意見が出て
1984年、フランス政府はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日を「毎年11月の第三木曜日」と
設定することにしたんですね。

日本は時差の関係で、ボジョレー・ヌーヴォーを飲む先進国のなかで最も早く解禁日を迎えます。

さて肝心なお味の方ですが

2019年のボジョレー地区は、春から夏にかけて、非常に気候の変化に富んでいました。
10月末の収穫期は好天に恵まれたため、果実味が豊かなブドウを収穫できたそうです!

例えると「いちごやラズベリーなどの赤い果実のピュアなフレッシュさの中に
丸みを帯びたエレガントな味わいが楽しめるよう」
との事。
(ワインの例えは難しいですね^^ゞ)

まもなく解禁日ですが、秋の夜長においしいワインを飲んで楽しむのもいいもんですよね。



《マツウラ》


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