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子供の近視

2019年11月19日

千里中央店

こんにちは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


子供の近視が年々増加していっているのようですが、
この程慶応大学医学部の研究チームが
中学生の95%、小学生の75%が近視だったという結果を発表されたそうです。

「小学3年生くらいから急に視力が落ちてきた、、、」
中学1年生は「黒板の字が少しぼやけたりする事がある、、、」
「学校からの手紙も最近は近視の子が多いと書かれている、、、」など

そんな中、都内の小中学生約1400人を対象に調査したところ
今年8月に以上の様な結果がでたそうです。

都内の小中学生のほとんどが遠くが見えづらい近視である、
という事がわかりました。

なぜ今の子供達に近視が増えているのか、、、
皆さんだいたい想像はつくと思いますが、まさにその通り。


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遺伝と生活スタイルといわれています。
今の子供達はスマートフォンを見たり、パソコンをしたり、
ゲームをしたりと近くのものを見る事がすごく多く、
そういった生活スタイルから発症率が高くなっている。


近くのものを見る時間が増えることで、目の発育段階で眼球が変形し、
近視の子供が増えている。



人間の目は本来、入ってきた光が網膜の上で焦点を合わせものを
はっきり見る事ができますが、近視になると網膜の手前で焦点が
合ってしまうため遠くのものが見えずらくなってしまいます。
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近くを長時間見ていると水晶体は膨らんでおり、
ピント調節筋(毛様体筋)はずっと働いてくれています。

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では近視の進行を遅らせるにはどうしたらよいのでしょうか?


やはり屋外活動を増やす、外で遊ぶ時間を増やす、です!!

遠くを見る時は毛様体筋は休んでいます。休んでばかりもだめですが、
働きっぱなしも良くないですね。やはりなんでもほどほどに、、、。。

屋外で活動すると自然と遠くを見るので近視の原因となる生活スタイルが見直されます。

目の体操も良いようです。あえて遠くを見たり近くを見たり、
目をぐるぐると廻してみたり。
右、左、上、下と目の筋肉を使って
目を酷使する生活環境から
なんとかそれを早いうちに楽にしてあげましょう。


文科省では現在、視力低下の原因を調査中で、その結果をもとに
来年度から啓発活動を進めていきたいとされています。


ちなみに私は時代もあり外でばかり遊んでいたので遠視でした。

《いまい》

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