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かやぶきの里・美山

2019年11月01日

南千里店


先週の続きを書かさせて頂きます。


私の行きたかった場所・・・《 かやぶきの里・美山 》・・・です。

以前に2度訪れています。今回で3度目の訪問となります。




亀岡で食事をさせて頂くことが決まった時に

これは絶対に「日本の原風景」を見に行くべきだと計画してました。

京滋バイパスに乗り、園部インターで降り、後はひたすら地道を

美山まで1時間少々走ります・・・

自宅からだと時間がかかるので躊躇してましたが、

亀岡からなら頑張れると思っていました。



生憎の曇り空で、園部インターを降りた辺りから雨がポツポツと・・・

山間部に向かって走っていくのでだんだんと本格的な雨になって来た。



山また山・・・周りは里山の風景ばかり・・・

冬は雪深い地方です。

茅葺の屋根に降り積もる雪景色も魅力がありますが、

まだ紅葉も始まったばかりで、秋本番には少々早かったようです。



私はこんな場所・景色が大好きだから雨でも苦にはなりませんが!!

こんな山間の里だからこそ”茅葺屋根の家”が現在まで残ったのでしょう。





看板・道路標識が見えてきました!!   もうすぐです!!


やっと到着いたしました!!

火曜日だったのと、雨降りのため観光客は少なめです。

海外の方も殆どいらっしゃいません!!



まずは駐車場からの遠景を・・・・

本当に《 日本の原風景 》って感じでしょう!!





皆様ご存知の岐阜県・飛騨高山の《白川郷》みたいです。

白川郷ほど茅葺屋根の家が多い訳ではありませんが・・・

まぁ、ミニチュア版となります。


南丹市美山町北・伝統的建造物群保存地区として

平成5年12月8日に国より指定されております。

茅葺き主屋:30棟が現存しております





保存地区内の民家の約四割は、江戸時代に建築されたものだそうです。

この伝統的な様式は、茅葺屋根で入母屋造り、周囲に下屋を巡らし

棟をほぼ東西に揃えており(川の流れの方向)、棟飾りの千木や破風の意匠にも

特徴がある。この他に伝統的な様式を持つ納屋・土蔵・社寺建築等と

屋敷構えの重要な要素となる石垣、石造物などを伝統的建造物または

環境物件として保存を図っているそうです!!





傘を差しながらですが、ブラブラ散策の始まりです。

実際に人がお住いになられて生活をされておられますので、

失礼にならないように、迷惑にならないように・・・気配りは必要です!!



昔懐かしい田舎の風景が蘇って来ます。

私の子供の頃にはあちこちに茅葺屋根の家はポツン・ポツンとありました。

白川郷は白い障子紙と茅葺きとのコントラストが見事ですが、

こちら「美山」では障子紙の白さは殆どありません!!





茅葺き屋根の重厚さと棟飾りの千木のシルエットが山肌に溶け込み、

雨降りなので、音もなく屋根に吸い込まれる雨のしずくに思いを馳せます!




縁側に干された”柿”・・・郷愁を誘います!!




観光客が少ない日だったので、”静かに・静かに”里山を楽しめる。

そぞろ歩き、最高です!!



昭和35年ころの白黒写真が展示されていました。



現在よりか茅葺屋根の家が多かったようですが、

しかし、60年近く経過してますもんねぇ~。保存は難しいでしょうね!!



季節によれば「蕎麦」楽しめるらしいですが、本日は頂きませんでした。

本日の気温”18°”だそうです。山の中ですもんねぇ~。

道理で肌寒いはずです。

凄く冷えてきたので本日の散策は終了といたします。





《 日本の原風景 》充分に味あわせて頂きました。

山の木々が紅葉し、初雪が降り始める頃にもう一度来たいなぁ~~

茅葺屋根に深深と降り積もる雪・・・見たいものです。



          《タケナカ》



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