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京都・宇治  正寿院

2019年09月13日

南千里店


京都・宇治市 『真言宗・ 正寿院 』へ行って来ました。


妻は友人から教えて頂いて知っていたようですが、

自分でも検索し、画像を見て行ってみたくなったそうで

私にお誘いがかかりました!!

その妻との会話を長男のお嫁さんが隣で聞いており

「私も行きたい!」との事で、久々に3人でお出掛けです。


そこでドライバーの私はアクセスを検索・・・

名神・吹田より京滋バイパスを経由し「笠取」で降り

後は30~40分、地の道を走るようです。

電車・バスでは非常にアクセスの悪い場所にあるようです。

妻の友人も、行きたいけれどアクセスが悪いために行けないようです。





さて、「正寿院」ですが、

京都府綴喜郡(つづきぐん)宇治田原町にある

高野山真言宗の寺院です。



本堂は鎌倉時代の仏師・快慶作とされる木造不動明王坐像の

貴重な文化財があることで知られています!!











「正寿院」は、別名:「風鈴寺」とも呼ばれていて

夏になるとテレビやマスコミで紹介され

こちらの名前のほうが有名なくらい・・・です。

今年も7月1日~9月18日まで「風鈴まつり」が開催中。

今年最後に近かったですが、存分に楽しみました。



境内には約2000個という風鈴がお庭いっぱいに

所狭しと並び・吊るされ、一つ一つの絵柄が違った手作りだったり

風鈴の中にヒマワリなど色々の造花が入っていたり

目で見ても楽しめる風鈴です。




風が吹くとガラスの風鈴独特の音色の大合唱が始まります。

得も言われぬその透き通るような音色と

山間にあるお寺なので”セミ”の鳴き声とのコラボレーション・・・

癒やされます・・・自然の音に心洗われます・・・



ここでネットの受け売りですが ≪うんちく≫ を1つ・・・

みなさまは”風鈴”の謂れをご存知でしょうか??





《 そもそも風鈴はお寺にある「風鐸(ふうたく)」という

青銅製の鐘が原型とされています。

この風鐸は厄除け・魔除けの意味合いでお寺のお堂や塔の

四方に吊るされていて、強い風が吹くと音がなる仕組みになっている。

古来、強い風が流行り病などの災いを運んでくると考えられていて、

この風鐸の音が聞こえる範囲は災いが起こらない聖域とされていた。



その風鐸が気温や湿度が上がって雑菌が繁殖する暑い季節の

魔除け・暑気払いの為の道具として一般に定着したのが

風鈴と言われている 》・・・だそうです!!




2000個という風鈴に囲まれている「正寿院」は

魔除け・暑気払いの効果・・・絶大だということでしょうね!!

ある意味、”パワースポット” かもね???  (笑)




境内にはパワーを頂けるスポットがもう一つあります。

それは「地蔵堂」





お堂の前にはこんな説明看板が・・・

《 昔から「お地蔵さん」と呼ばれ、

  地蔵の「地」は大地、「蔵」は胎内を意味しているそうで、

  大地のような広い大きな慈悲の心で包み込み、あらゆる

  苦しみを救うことから「地蔵」と名付けられた。

  特に水子供養・子供の成長を願う人々を救ってくださることから

  「子供の守り仏」として信仰されている 》 と、書いてある。


私、何十年と生きてまいりましたが、「お地蔵さん」の意味を

考えたことが有りませんでした・・・

子供の頃育った田舎の畦道や、町の辻にお地蔵さんの祠があり

祖母や母に「手を合わせ、大切に守らないとダメ」と教えられてきましたが、

お地蔵さんはお地蔵さん・・・としか思ってなかった。


こんな意味があったんですね。 みなさまご存知でしたか!!

遅まきながらこれからは、この意味を踏まえて

手を合わせようと思います・・(ちよっと遅きに期しましたが)(笑)



正寿院には隣に客殿が有り、そこにもインスタ映えの楽しいことが・・・

次回はそちらの様子も合わせてご報告致します ”乞うご期待”



          《タケナカ》




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