大人の遠足
2016年06月30日
梅雨の合間、友人と遠足へ行こうと、朝10:30分に新大阪で待ち合わせ
「何処へ行こうか?」 「新しくなった姫路城へ行く?」 決定!
新幹線こだまに乗り姫路まで、お喋りしてる間に30分で到着
日も照らず、雨も降らず調度いいあんばい。
久し振りの姫路城です
漆喰で塗られた優美な姿は、飛び立つ白鷺にたとえられ
白鷺城と呼ばれています。
いざ!入城
近くで見ると、漆喰がもう黒くなっている所があり、維持するむつかしさを知りました。
靴を脱いで入ると、中は薄暗く、歴史の重さを感じながら
急な梯子階段を、身体の重さを呪いつつ…
やっとの思い出で、天守閣の上へ
見渡せば姫路市内が一望
爽やかな風が吹き、快く感じたのも束の間
今度は急な階段を下りなければなりません。
「のぼり」より「くだり」のほうが怖い思いで、下に着いたとき
足がわらっていました。(としやねえ~)
帰りJRで元町下車、高架下の店がなくなるとの事で、最後に歩いて見ようかと、
通り抜けしたのですが、シャター通りで、開いているお店も昭和そのもの
賑わっていたのが嘘のよう…
港まで行くのも疲れたので、神戸市役所の展望台から…
「今日は上から目線の日やったね」
それで、本日の遠足は終わりました。
《ハヤミ》
「何処へ行こうか?」 「新しくなった姫路城へ行く?」 決定!
新幹線こだまに乗り姫路まで、お喋りしてる間に30分で到着
日も照らず、雨も降らず調度いいあんばい。
久し振りの姫路城です
漆喰で塗られた優美な姿は、飛び立つ白鷺にたとえられ
白鷺城と呼ばれています。
いざ!入城
近くで見ると、漆喰がもう黒くなっている所があり、維持するむつかしさを知りました。
靴を脱いで入ると、中は薄暗く、歴史の重さを感じながら
急な梯子階段を、身体の重さを呪いつつ…
やっとの思い出で、天守閣の上へ
見渡せば姫路市内が一望
爽やかな風が吹き、快く感じたのも束の間
今度は急な階段を下りなければなりません。
「のぼり」より「くだり」のほうが怖い思いで、下に着いたとき
足がわらっていました。(としやねえ~)
帰りJRで元町下車、高架下の店がなくなるとの事で、最後に歩いて見ようかと、
通り抜けしたのですが、シャター通りで、開いているお店も昭和そのもの
賑わっていたのが嘘のよう…
港まで行くのも疲れたので、神戸市役所の展望台から…
「今日は上から目線の日やったね」
それで、本日の遠足は終わりました。
《ハヤミ》
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