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福袋で年末年始の運試し!

2013年12月20日

南千里店

寒さが身に染みる今日この頃・・・
出勤時や帰宅後は寒さのあまり耳と鼻が痛いほど冷たくなって、鼻なんかは感覚が鈍くなって帰宅後に鼻水が垂れてました。やばい。いい歳こいて鼻水は・・・(笑)

2週間予報にて年末年始は特に寒くなるとのことで、自分にとってはこのうえなく辛い日になりそうです。
何故かって?
実は・・・年末年始は福袋争奪戦の期間だからなんです!

まず、前哨戦として今週末から始まっている各業種のネット上での福袋争奪戦。
定番のファッション関連から家電、生活用品に食品とあらゆる業種の売れ残・・・もとい夢が詰まった福袋に一喜一憂です。
自分は家電関係に突撃です。ヨドバシカメラ、ビックカメラ、無印良品、各PCショップetc・・・
しかし、手に入れるまでの道程は険しく、先日開始された福袋の王者ヨドバシカメラでは、開始5分以内で主要な福袋は完売、30分を過ぎた時点で全種完売という毎年の如くハードルが高い争奪戦でした。

狙っていた9800円のノートPC福袋や、20000円のiOSタブレット福袋をゲットすること叶わず、結局自分はデジタルカメラの福袋しか手に入れる事が出来ませんでした。無印良品は抽選ハズレ、ビックカメラは来週辺り開始でしょう。今年最後の争奪戦の戦果は期待できるのかどうか・・・

そして年始は始発電車で大阪へ行きヨドバシカメラに並び、そのまま日本橋に突入コースです。

本当は初日の出ランニングをしたかったんですが、福袋の方が大事です!
防寒対策だけはしっかりとして行きたいと思います。

自作PCの方はやっと配線が終わり、OSインストールの段階まで来ました。

途中組み込みミスが有ったりして再度分解したりして面倒な状態になったりしましたが、これでやっと高速環境で作業が出来そうです。

《タカダ》

豊中市民なのに初めて訪れた場所

2013年12月19日

千里中央店

今回のブログに関しては、タイトルに
書いてるように豊中市民なのに初めて
訪れる場所の話をしたいと思います。

豊中在住約20年の私ですが、仕事帰りに
所用の為豊中市立ローズ文化ホールに
行きました。


庄内やローズ文化ホールに関して全くわからず、
パソコンで検索して調べました。

庄内にお住まいのお方すみません。
こんな事地元の私たちは知ってるから
書くなと思いますが、知らないお方の為に
庄内とローズ文化ホールについて調べました。



庄内に関して
服部と隣接する北部は概ね住宅地。
オペラハウスを持つ大阪音楽大学や
ローズ文化ホールもあり、
ややゆったりした雰囲気です。

中部は商業地。特に1948年(昭和23年)
以来の歴史を持つ豊南市場(ほうなんいちば)は
野菜・魚介類の安売りで知られ、
市内や東隣の吹田市、それに兵庫県尼崎市
(府県境を越えるが2km前後)からも買物客が集まります。
周辺部に住宅もありますが、北部に比べると
小規模な長屋やアパートが密集しています。

中西部は静かな住宅地。
庄内の氏神を祀る庄内神社もここに鎮座してます。
旧来の曲がりくねった街路と建設中の南北道路が入り乱れ、
道筋は分かりにくいです。

南東部は住宅地と工場の混在地。
中部と南部の境目付近に豊中市庄内出張所が、
国道176号から少し入った所に豊中市立庄内図書館があります。


南西部は街路の入り組んだ住宅地。
阪急神戸本線が庄内宝町・島江町などと庄本町・
二葉町などを隔てるが、同区間に駅はございません。



豊中市立ローズ文化ホールについて
庄内の複合施設です。多用途に利用でき、
舞台(せり)を12に分割することが可能です。
音楽や演劇などでチャレンジを。客席を電動で
収納することができるため、フラットフロアとして
ダンスや講演会、レセプションなどにも利用できます。


皆様も1度遊びに行っては如何でしょうか。
このレトロ感の町はなかなかのものです。


最後に写真1枚添付します。
メジャー団体プロレスラーのチャンピオン
豊中ローズ文化ホール初登場です。


<やなぎさわ>

京都嵐山花灯路

2013年12月18日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

昨日は久しぶりの休日で「神戸ルミナリエでも行ってみようか?」と思い
ネットで調べてみると16日で終わりだそうで…

もう1つ興味のあった所で『京都嵐山花灯路』に行ってきました。

  公式ホームページ

嵐山は20年ぶり位で雰囲気のある駅も昔とは違います。



夕前に到着した時点ではまばらな人通り。
湯豆腐でも食べてゆっくりしているとすっごい人並みです。

まずは長辻通から『竹林の小径』へ。
大河内山荘庭園へ向かって竹林がライトアップされています。



道の両脇には灯篭が並んでいますが人混みのため、あまり見えません(涙)

  

渡月橋へ戻ってみると来た時とは全然違う景色になっています。
寒かったので屋台の暖に釣られて、フラフラ~
ちょっとしたお祭り気分も味わえます。

  

阪急で行けば便利で早く、京都嵯峨路を楽しめます。
このライトアップは23日(月・祝)までですので
皆様もよかったらどうぞ~。

《なかお》

ピンチはチャンス。

2013年12月17日

千里中央店

先日いつもお世話になっております眼科さんの忘年会にご招待いただきました。
新千里西町近隣センター内にある「味処 和」さんにて。



その席で「今年一年を振り返って、そして来年の抱負」を
スタッフのみなさんが順番に発表していくコーナーが。

その中で、あるスタッフの方が「ピンチはチャンスなんだよ!」と
教えられたんだというお話しをされて。。。
それを受けて先生が「あまり大きなピンチは別として、小さなピンチは本当にチャンスで、
数多く経験した方がいいんだよ」とお話しされていました。
その時はツライしんどい事も、それを乗り越えれば、成長出来るんだよって。


僕も頑張ろう!よし飲もう!!あれっ!もうお開き…(>_<)
楽しい時間はすぐに過ぎるものです。

(^_^)(^o^)(>_<)(^o^)(^_^)(>_<)(*^_^*)(^_^)(^o^)(>_<)(^_^)(*^_^*)

お土産にオレンジを二つもらった。
みんなで駅へ向かう途中、僕がそのオレンジを両手にもて余していると、
さりげなくそれを自分の小さなカバンに詰めて持って帰ってくれたこと。
それが何だか嬉しかったです。。。

それから僕の発表はあがってしまって何を言ったかハッキリ覚えてませんが、
来年も今年と同様いやそれ以上にひとりひとりの患者さん、お客さんに
丁寧にしっかりと向き合っていきたいと思っております。

先生、みなさん、この度は楽しい時間をありがとうございました(^o^)


最後にピンチという言葉は出てこないんだけど、多くのアスリートのみなさんも大切にしてる
Mr.Children の曲で「終わりなき旅」のワンフレーズ。僕も好きな曲。

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな。
まだ限界なんて認めちゃいないさ。




《ウエノ》

元気いっぱいのミニサンタさん♪

2013年12月16日

南千里店

先日のガーデンモール南千里で、可愛いサンタさんがクリスマスソングを歌うサンタコスチュームイベントが催されました。
司会のお姉さんが元気な子供たちと『赤鼻のトナカイ』『あわてんぼうのサンタクロース』を熱唱していました。
550
お父さん、お母さん方も手に手にカメラ、ビデオに携帯スーマトフォンと様々なデジタル機器で、サンタ衣装に身を包んだお子さんたちのイベントを記録されておりました。

『真っ赤なお鼻の~♪』の歌い出しで始まる『赤鼻のトナカイ』は今や定番中の定番のクリスマス動揺ですが、実はNHKのみんなのうたで初めて紹介された時は、歌詞がまったく違うものだったんです。

■赤鼻のトナカイ
♪真っ赤なお鼻の トナカイさんは
 いつもみんなの 笑い者
 でもその年の クリスマスの日
 サンタのおじさん 言いました
 暗い夜道は ピカピカの
 おまえの鼻が 役に立つのさ
 いつも泣いてた トナカイさんは
 今宵こそはと 喜びました
 (作詞 新田宣夫)


上記が現在歌われているポピュラーな歌詞ですが、下記が初期の訳者が違うバージョンなんです。

♪昔のことだった 赤くてよく光る
 お鼻のトナカイ その名はルドルフ
 仲間のトナカイ みんなが寄って
 「あいつは赤鼻だ」 ワハハと笑う
 今夜はクリスマスイブ 楽しく 
 トナカイたちは 橇(そり)を引いて走る 
 ルドルフは赤鼻を 光らせながら
 一人寂しく 仲間を見てる
 (訳詞 加藤省吾)


この中二つの和訳でいくつか違いが有りますね。
新訳ではクリスマスの日とありますが、旧訳ではクリスマスイブの話しのようです。
更に、新訳ではトナカイくんはサンタのおじさんから褒められて喜び勇んでいる様子ですが、旧訳は全体的にいじめの傾向が・・・(汗
現在ではとても歌には出来ない内容です・・・。

そして・・・
ん?この旧訳の中で何回も出てくる名詞である『ルドルフ』。そう、この歌の主人公であるトナカイの名前なんですねえ。
日本人には一般的に馴染みの無いルドルフ君ですが、実は欧米では知らない者はいないほどの有名トナカイなんです。
何故かというと、原題が《Rudolph the Red-Nosed Reindeer》(ルドルフ、赤鼻のトナカイ)。

そう、和訳では削られた彼の名前が題名になっているからなんです。

何気に聞いているクリスマスソングにも、歴史と背景が詰まっているんですねえ。

《タカダ》

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