スタッフブログ

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本のお話

2021年04月19日

南千里店


悪寒
伊岡 瞬

大手製薬会社、社員の藤井賢一は不祥事の責任を取らされ

山形の系列会社へ飛ばされる。

支店長代理と言う肩書きで、置き薬の営業をする部署に

鬱屈した日々を送る中、東京で娘と母と暮らす妻の倫子から

不可解なメールが、『 家の中でトラブルがありました 』

夜行バスで東京へ、その途中で警察から倫子を傷害致死容疑で逮捕した事

殺した相手は、本社の常務だった、又本人は犯行を認めてます。

裁判が始まって、二転三転とする展開が面白かった。

《 フジイ 》

強者の証

2021年04月18日

南千里店

金曜日にまたひとつ将棋史上初の記録が打ち立てられました。

将棋の竜王戦ランキング戦2組決勝戦で藤井聡太王位棋聖が八代弥七段を下し、2組優勝と共に竜王戦ランキング戦6組から2組までを無敗による昇級を達成しました。




最近の長時間棋戦での藤井将棋に見られる傾向なのですが、序盤から手数を増やすごとにジリジリと差を広げていき、終盤に差し掛かる頃には優勢を保っている事が多いような気がします。今回の対局相手も、何か明確な悪手を指したわけでもないのに差が開いていく。
この勝ち方はもう18歳にして圧倒的と言わざるを得ないような・・・。

名人戦順位戦は過去に1敗を喫していますが、こと竜王戦ランキング戦に於いてはデビューから無敗の5期連続優勝を達成。ランキング戦連勝記録を24に伸ばしています。
過去にストレート昇級で1組に到達された棋士は4人存在しますが、無敗は唯一、藤井王位棋聖のみ。
彼には今年こそは竜王に挑戦して欲しい!

そしてこの勝利でもうひとつ伸ばしている記録があります。
それは連続勝利記録で、藤井王位棋聖は現在記録を19に伸ばしており、この記録は自身の持つ歴代新記録の29連勝に次く記録で、今後この記録の更なる更新に期待です。

今年から学生という身分から専業棋士になり、より強く成長していくのは間違いなく、今年は幾つのタイトルを獲得するのか、想像するだけで楽しみです^^

《タカダ》

映画のお話

2021年04月12日

南千里店


騙し絵の牙

大手出版社 〈 薫風社 〉の創業一族の社長が急死。

次期社長を巡って、権力争いが勃発

嘘、裏切、リーク、告発、曲者たちの陰謀が渦巻く中

速水 ( 大泉洋 )が高野 ( 松岡茉優)と共に逆転に次ぐ逆転劇

大泉洋が主役で面白い作品でしたが、

今回は、松岡茉優が光る作品でラストがすばらしかったです。

先々週の金曜日に見ましたが、

医療非常事態宣言が発令され又しばらく映画は、ガマン。

《 フジイ 》

不撓不屈

2021年04月11日

南千里店

先日、暖かい春の日差しが心地良いので万博公園まで行ってきました。
桜まつりが開催中で人出も結構ありました。


4月はピンクにライトアップされていた太陽の塔ですが、数日前より医療非常事態宣言を受けて、太陽の塔が大阪モデルの赤信号によって赤く不気味に照らし出されているのですが、昼間は可愛いもんですね^^


万博公園の桜もぼちぼち見頃を過ぎて、散った花びらがピンクの絨毯のようになっているところも多くなっておりました。

歩いていると暖かくて気持ち良いのですが日陰に入るとやっぱりまだ肌寒い・・・。

万博公園の桜まつりは本日11日までとなっております。


さて、予てより楽しみにしておりました、将棋界最高峰のタイトル戦である第79期名人戦七番勝負がとうとう始まりました。


第1局は4月7、8日と二日間をかけて行われました。

昨年初の名人位を奪取し、棋王・王将を併せ持つ渡辺三冠(写真左)に挑戦するのは、順位戦A級に初昇格したその年に挑戦権を獲得した27歳の斎藤八段(写真右)。
初防衛と初戴冠を懸けた戦いの幕が切って落とされました。

相矢倉戦のどっしりとした展開は持久戦模様。
一日目はなかなかお互いの仕掛けどころが難しいのか、お互い手詰まりのまま終了。
二日目に入って渡辺名人は玉を穴熊に囲って更に堅固に。
90手辺りから渡辺名人有利の展開となっていきました。

しかしここから斎藤挑戦者の長い辛抱が続きます。
一時は名人優勢以上で紛れなければ勝ちという局面で放った1手が下記盤面図


2六歩と馬を守るために打った歩が良くなかったのか、形勢は一気に斎藤挑戦者側に。

その後は残り時間も無い中で冷静に寄せ切り、斎藤八段が初戦を不屈の粘りで179手の大熱戦を大逆転勝利で飾りました。

観ていてハラハラドキドキの展開で今シリーズの今後がますます楽しみになってくる一局でした。

《タカダ》

本のお話

2021年04月05日

南千里店


そして彼が死んだ
北方 謙三

平凡な生活を送っている自動車修理工場のオーナー小川は

二人の修理工を使い、腕がいいと評判だった。

そんな彼の元に、矢部という男の依頼で事故車の起こしを

引受けたのを機に、悪徳ブローカーとの抗争に巻き込まれる

いや彼は、途中から積極的に首を突っ込むようになり、

自分から攻撃に打って出る。

矢部との友情が起爆装置となり、小川は悪徳ブローカーとの

直接対決を決意する。

何故か、自ら滅びのスタイルを読みたくなる。

《 フジイ 》

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