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不要不急とは言うものの・・・

2020年04月06日

南千里店

日本もいよいよ緊急事態宣言が出されそうですが・・・

ただ、日本における「緊急事態宣言」は、海外で発令されている非常事態宣言(ロックダウン)等とはまったく違います。

非常事態宣言は戒厳令と似ていて、移動の著しい制限や外出禁止等、生活面での制限が強いられることですが、緊急事態宣言は政府が不要不急の外出や店舗営業などを『自粛していただく」措置法で、強制力は皆無に等しいです。所謂「お願い」程度の効果しかありません。

とりあえす海外向けに「出してみた」程度の考えでしょう。

今の日本で都市封鎖は不可能と言って良いでしょう。社会的に必要な機能維持ができなくなるのは目に見えて明らかではあります。しかし、最短でも週間程度の「封じ込め」ができればかなりの感染リスクの低減化が見込まれます。

経済停滞を憂うか、さらなる感染まん延を憂うか・・・経済大国が故のジレンマを抱えた日本はこの先どうなっていくのでしょうか。身近に恐怖を感じていらっしゃる方たちにとっては一刻も早いコロナウイルスの終息が最重要であります。


せめてメガネフレームのご紹介は明るいもので。。。

ということで、先日入荷してまいりました「マリメッコ」のメタルフレームをご紹介いたします!

モデル 32-0045

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ややクラウンパント寄りのフロント形状で掛けやすいデザイン。
セルフレームと違って細身のシルエットはオンオフ問わず身につけていただけます。

お色もブラックとレッドの定番の2色をご用意。

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テンプルの先セルにさり気ないマリメッコのウニッコ柄がおしゃれです^^

《タカダ》

本のお話

2020年04月05日

南千里店


季節風 春
重松清

《 めぐりびな 》

『 子供の頃のことを、うまく説明出来る奴って

自分の子供にも同じように説明させちゃうような気がするんだ

大人が自分のガキの頃の事を思い出して、勝手に理由とか

筋道とかを決めつけるゆうのは、良くないと思うし

わからない事は、分からないままでいいんだよ 』

全編、優しさがにじみ出てちょっぴり涙ぐみそうになる

春にふさわしい、ぽかぽかと優しいお話でした。

《 フジイ 》

まだま村

2020年04月03日

南千里店




雑誌で面白そうな”山の中のカフェ”を見つけました!!


茨木市の山の中に・・・ポツンと・・・

テレビ番組で人気の「ポツンと一軒家」程過疎ではありませんが(笑)






名前は~~「まだま村」~~


オープン以来、30年が経つ老舗の茶房ですが、

巷では有名ではなく、”知る人ぞ知る”的なお店です。



隠れキリシタンの里として知られる茨木の山中にあるお店です。

本当にキリシタンが隠れ住むほどの人里離れた場所でした。





建物は茅葺きの”縄文式住居”。

住まいの原点、そして”日本の美しい心”がテーマだそうです。



建物の周りのお庭は無理に手を入れず、なるべく自然のままに・・・

桜、もみじ、朴(ほう)の木、月桂樹、竹林など、

季節の彩りを演出してくれます!!





30年前の1990年、荒れた竹林を切り開くことから出発され

建物が完成されたのは数年後・・・

建物の広さは直径12㍍、高さ11㍍の円錐型。

モチーフは教科書で見たことのある「縄文竪穴式住居」で

建築工法も柱や梁に数百年前の民家20軒分の古材を集め

屋根は”琵琶湖の葦”を葺いているそうです。






さて、駐車場から歩いていくと、まず、お地蔵さんがお出迎え!!



ありました・ありました・・・

雑誌の通り縄文式住居みたいで、屋根は茅葺きで少し苔むしています。

障子の引き戸を開けて入ってみます。





入った瞬間、穴蔵に入ったみたいで暗くてよく見えません・・・

1メートルほどの段差の階段を気を付けながら降りたところが

土間になっております。



取り敢えずテーブルを見つけ、椅子に座ります。

数分経つとやっと目が暗さに慣れてきて、店内が見渡せるようになる。





昔の田舎の家屋のようで、太い梁が何本も組まれています。

天井は高く、真ん中は吹き抜けのようです。





暖房装置がないので、あちこちにストーブが配置されてます!!




オヤッ、囲炉裏が見えます。

こちらに座って食事を頂くことも可能なようです。

照明は間接照明で、雰囲気と趣のある、洒落た造りの店舗です!!





まだま村のホームページによると

まだま村の”まだま”とは”磨魂”と書き、

「五感を研ぎ澄まし、今を深く味わう」ということらしいです。

和やかに楽しむこと・・・「和楽」の文字が力強いです!!



コリャー、人気あるはずだと納得ですが、初めては戸惑います。

私達の次に訪れた”カップル”は、

「入り口ここでよろしいですか?? 大丈夫ですか??」などと

恐る恐るのご来店でした(笑)





さてメニューですが・・・この日は食事を頂くほどの空腹では

なかったので、お茶とケーキを頂くことに。





私は「あずきの豆乳カスタードタルト」と

「オーガニックレモンハーブティー」なるものを頂きました!!

妻は同じお茶と、ケーキは写メの様な品を頂きましたが

ケーキの名前は忘れました (笑)


私にとっては初めての味でしたが、美味しかったですよ。





こちらの名物ランチは 《縄文ランチ》

玄米と近隣で採れた豊富な旬の野菜と味噌汁のランチだそうです。

オーナー様はこれらの食材は

「人間の体を健康に保てる」と信じていらっしゃるから

25年前からず~っとメニューとして続いているのだと言われます。


(こちらの画像はホームページよりお借りしました)



《縄文ランチ》、次回訪店時は、ぜひ頂いてみたいと思っています!!




”知る人ぞ知る”的なお店だとご紹介いたしましたが・・・

次々にお客様が訪れます!!

私達が入った時は一組のご家族連れだけだったのが

私達がお茶してる間に、本当に次々とご来店。



中年のご夫婦連れ、若いカップル二組、女性一人、

いつの間にか6つのテーブルが塞がっています。



街のカフェより賑わっているじゃん・・・

こんな山の中でも、凄いなぁ~~~

車でしかアクセス出来ない場所なのに・・・






商売って面白いですね!!

決して立地条件だけではないんですね。

工夫してお客様に認めていただければこんな風に賑わう!!

他店との差別化、ここにだけしかない独創性、

知恵を絞れば出来ることはいっぱい有りそうです。




メガネ屋さんではどんな工夫が出来るのだろうか???

ちょっと考えさせられました・・・・・



          《タケナカ》








本のお話

2020年03月30日

南千里店


屈折率
佐々木譲

安積啓二郎は、経営していた小さな貿易会社を精算する事に

そこヘ叔父からガラス工場の社長になって欲しいと頼まれる。

社長になって、工場に出入りのガラス工芸作家の透子に会い

ガラスの魅力に目覚めてゆく。

再建に向けて次々と手を打って行く

従来の仕事を継続していては行き詰まる、その為に何をカットし

何を新しくしてゆくか

海外市場への進出、ハイテク化部門特化が語られるが

それを具体的にどのようにして行くか

下町の小さな会社再建の方策、一つ一つが面白く

表題は、透子との出会いから別れを描いていました。

《 フジイ 》

究極の近見作業!

2020年03月29日

南千里店

ここ数日温かい陽気が続いていましたが今朝は肌寒く、また上着にダウンジャケットを着る事になってしまいました。
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肌寒いとはいっても好天気だと何処かへ出掛けたくなるのですが、人混みを避けるとなるとなかなか行く場所も限られてくる訳でして・・・

じゃあ休みの日に何かしようかなと考えて、そういえば知り合いから、模型のある部分をLEDで点灯させたいんやけどどうしたらいい?と相談されていたことを思い出し、じゃあLEDの事を詳しく調べようかなと、最近色々関連するものを物色しております。

依頼は飛行機航空灯を模型に組み込みたい?とのことで飛行機はあんまり詳しくなかったのですがそういえば夜に飛んでいる飛行機を見ると、飛行機の翼端に赤と緑のランプが灯火されていました。ああ、あれのことね。



しかし難儀なことに結構小さいサイズの場所を点灯させなければならず、はてどうしたものかと考えて調べたらLEDでも最近はかなり縮小されたものがあるとのことで、実際そのLEDを手に入れてみることにしました。

特殊なサイズのLEDなので専門店にいかないと手に入れられないので日本橋まで出掛けて使えそうなLEDを購入してきたのですが・・・


通常LEDといえばこんな砲弾型のLEDを思い浮かべますよね?
自分もそのLEDは持ってるので光らせるのは簡単です。


足があるのではんだも簡単。ボタン電池に挟めば点灯テストもOK。


そしてこれが最小のチップLED
指先になんか乗っておりますが・・・見えます?これがLEDなんです!ちっさ!

鉄道模型やミニチュアの電飾に使用できる最小のLEDです。このLEDにはんだを乗せるのが究極の近距離作業でして、通常の砲弾型LEDの足にはんだを乗せるのは苦もなく出来ますが、このLEDのサイズは横1mm縦0.5mm

・・・0.5mmの場所にはんだをつけるのか・・・
幸い単価は1個50円なので失敗覚悟でトライ!

このチップLEDにはんだを付けないといけないのですが、こんなもん老眼世代には見えないし!


高倍率の固定式拡大ルーペでなんとかしのぎます。
手が震えるとまったく別の場所にはんだ付けしてしまいそうです。
コテ先を基盤に当てるときには息を止めます。

はんだのコテ先は最小のものを使用。温度にも気を使います。
はんだも精密基盤用の0.6mm線を使用。
LEDの基盤にはんだをつける時間は2秒以内!それ以上はチップLEDは焼けきってしまいます。

・・・まあ、ロクにはんだ付けなんてしていない、素人に毛が生えた技術程度では失敗の連続。

でも、コツをなんとか掴みつつ週を跨ぎながらトライしてなんとか極小のLEDに極細の配線を定着させることが出来ました!やれば出来るやん自分!




拡大して見るとはんだの盛り跡が汚いのはご愛嬌。ようは光ればいいんですよ光ればね。
画像を拡大して見てもらうと、このはんだとはんだの間に見える緑の凸のマークがあるのですが、これは極性を表しています。上級者の方にとっては当たり前のことだと思いますがこの極性さえも知らなかった私^^;
凸の広い部分はアノード狭い部分はカソードと呼ばれ、アノードからカソードへ電流が流れる仕組みとなっています。


さあ点灯式!点いたあああ!何かめちゃくちゃ感動しました。


白で練習して緑も問題なし!赤色は電圧が低いので抵抗を挟まないといけないのでまた後日。

でも久しぶりにオームの法則とか回路図なんかを調べたりしてなかなか面白い経験が出来ました。

眼には酷でしたが(笑)


《タカダ》

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