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本日6月11日は「入梅」

2026年06月11日

南千里店

こんにちは

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日6月11日は、暦の上で梅雨が始まるとされる「入梅(にゅうばい)」です。



「入梅」と「梅雨入り」の違い?



普段私たちがニュースで耳にする「梅雨入り」は、
実際の気象観測をもとに発表されるものです。
一方、「入梅」は、日本独自の暦である「雑節(ざっせつ)」の一つです。
節分や彼岸などと同じ仲間で、
太陽の角度(黄経80度)をもとに計算され、毎年6月11日頃に固定されています。

「入梅」という言葉の通り、この時期は梅の実が熟す頃で
梅干しを仕込むのもこの時期だそうです。




梅雨 という言葉には諸説ありますが
有力な説の一つが 梅の実が熟す 時期に降る雨というものです。
日本では梅の実がちょうど6月頃に熟しその時期に
長雨が続くため 梅雨という字が当てられたとされています。
梅干し作りの工程は梅雨の時期と結びついています。
◯ 梅の収穫 5月下旬から6月頃に 梅の実が熟します
◯ 塩漬け  収穫した梅を塩につけ 梅酢をあげます。
◯土用干し 梅雨が明けた後 晴天が続く時期に数日間 天日干しをします。
梅雨明けの強い日差しが梅干しが完成させる重要な役割を果たします 。

暦の上の「入梅」を過ぎると、いよいよ本格的な雨の季節がやってきます。
みなさま、恵みの雨に感謝しつつ、暑さと湿気、熱中症に
お気をつけてお過ごしくださいませ。



《こうさき》

Undertone —美しさは細部に宿る— UKMK

2026年06月07日

南千里店

本日は、UKMK eyewearから届きましたNEWモデルのご紹介です。

Undertone — 見えない層が、美しさを支える。

ヴィンテージフレームを想起させる、端正なスクエアシェイプ。
フロントにはテレビジョンカットを施し、5mmの厚みを感じさせない立体感と軽やかさを生み出しています。

テンプルに内蔵されたオリジナルのヘリンボーン芯金。
それは装飾ではなく、構造そのものの意匠。
サイドで支えるバランス設計により、安定した掛け心地を実現しています。

埋め込み式の5枚蝶番と、金メッキによる繊細な仕上げ。
細部に宿る設計が、全体の印象を静かに整える。

表層ではなく、下層へ。
Coreは、“支える構造”を主役にした一本です


モデル:Core ¥55,000-
ややナローなフロントシェイプに重厚なセルフレームで仕上げられていますが、全体的に丸みをもたせた柔らかみのあるシルエットがユニセックスの理想のバランスの美しさとなって目を惹かれます。




デザイナーのこだわりポイントその1:テレヴジョンカット
昔懐かしいブラウン管テレビの画面枠のようにフロントリムの内側のカットに角度を付けることによって、立体感が生まれます。



デザイナーのこだわりポイントその2:ヘリンボーン
テンプル内部のチタン芯にヘリンボーンの模様が、ヴィンテージ感を演出すると同時に、強度と耐久性を表しています。

『ヘリンボーンとは開きにした魚の骨に似る形状からニシン (herring) の骨 (bone) という意味をもつ模様の一種です』


デザイナーのこだわりポイントその3:ゴールド丁番
通常メガネで使用される丁番はシルバーで3枚丁番なのですが、より強度のある5枚丁番に金メッキ処理されたゴールド丁番が細部の仕上げの丁寧さを物語っております。


店頭にてお手にとっていただくと画面越しでは伝わりきれない良さを体感いただけますので、南千里店、千里中央店の両店にてご覧いただけますので是非ご来店お待ちしております!

《タカダ》

6月4日は虫の日

2026年06月04日

南千里店

こんにちは

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日6月4日は語呂合わせで「む(6)し(4)の日」、つまり「虫の日」です。

今回は、虫の日についてのブログを書いてみたいと思います。



「む(6)し(4)」の語呂合わせから、1988年に漫画家の手塚治虫さんらが

所属する「日本昆虫クラブ」が制定したのが始まりと言われています。

手塚治虫さんのペンネームに「虫」が入っているのも、

大の昆虫好きだったからというのは有名な話ですね。

また、2018年には『バカの壁』などで知られる解剖学者の養老孟司さん

(大の昆虫採集家)によって、改めて日本記念日協会に登録されました。

「小さな命への感謝と自然環境への関心を高める」というメッセージを

込められて登録されたようです。

鎌倉の名刹・建長寺には、養老孟司さんが虫のための慰霊碑「虫塚」を建立し、

命を落とした虫たちを供養するための毎年この日に法要が行われているそうです。



ところで一番身近は虫はなんでしょうか?

・・・・・・・蟻、蚊、ハエあたりでしょうか。

実は蚊は世界の「人を多く殺す生物」ランキングの1位です。



2位が人間(戦争や殺人)、3位は蛇(毒蛇による咬傷)、4位は犬(狂犬病)だそうです。

夏に向けて蚊やハチなどの虫が増える季節。

虫は紫外線や明るい色(白や黄色)に引き寄せられやすい性質があるそうです。

逆に、黒やグレー、ブラウン、緑などのアースカラーは虫がエサ(花や果実)と

認識しにくいため、寄ってきにくいと言われています。

(※ただし、スズメバチは黒い色を攻撃する習性があるので注意が必要です)

虫はとても苦手ですがそうはいっても虫は花粉を運んで植物を育てたり、

土を豊かにしたりと、実は私たちの暮らしを影で支えてくれています。

不必要な殺生には気をつけたいと思います。



《こうさき》

トヨタ2000GTと大仏様~後編~

2026年05月31日

南千里店

前回の続き
バスで近鉄奈良駅へ。そこから東大寺南大門まで歩いていきます。



駅を出て歩くとすぐに鹿と外国人観光客に出くわします。鹿は堂々としたもので、観光客に混じって普通に歩いています。奈良公園周辺に行かれたことがない方、初めて行く方はここでちょいびっくりします^^
まあまあ巨大な動物がウロウロしてますからね。それと足元に注意ですね(チョコボール対策)。

で、園内や東大寺周辺にて感じたことなんですが、鹿せんべいをあげている観光客はあれど、鹿を必要以上に触ったり、わしゃわしゃ撫でている観光客は見ませんでしたね。あれなんでですかね?なんか普通は撫でたり触ったりしそうなものなんですが、事前に触らないようにガイドさんとかに諸注意とかで言われているのかな?


しかし、暑い。13時を回ったところで気温は30℃を超えてました。奈良国立博物館の人工池で鹿も水浴びしていました。そら鹿も暑いわな。


お土産やさんが立ち並ぶ参道から南門まではかなり人がごった返しておりました。
校外学習か修学旅行の中学生の団体も合流してなかなか賑やかでした^^


東大寺南大門

南大門に掲げられている大華厳寺(だいけごんじ)は華厳宗の大本山「東大寺」の正式名称です。

高さが約25メートル(ビル8階分ほど)もあり、国内最大の山門です。一見すると「2階建て」のように見えますが、門の下に入って上を見上げると、天井がなく屋根の裏側まで一気に吹き抜けている構造になっています。

これは鎌倉時代に中国(宋)の最新技術を取り入れて再建された「大仏様(だいぶつよう)」という非常に骨太で合理的な建築スタイルです。

そして、山門の左右にはおなじみの巨大な金剛力士像(仁王像)が睨みを効かせています。

2体の仁王像は教科書でも有名な運慶や快慶らの仏師グループによって造られました。
一般的に門の向かって右側に口を開けた「阿形(あぎょう)」、左側に口を閉じた「吽形(うんぎょう)」が置かれますが、東大寺南大門ではこれが逆になっています。

なぜ逆なのかは謎なのだそう。そして驚くのは8.4メートルもあるこの巨大な像2体を、彼らはわずか69日間で完成させたと言われています。あらかじめパーツごとに分担して彫り、現地で一気に組み立てるという、現代のプラモデルやプレハブ工法のような超効率的なチームワークで行われました。
数十年ぶりに目にしましたがやはりその大きさに圧倒されます。

南大門を抜けて、すぐ左に東大寺ミュージアムがあります。

鏡池から右手に進むと二月堂、三月堂へ行けます。



眼の前の中門はそのままを抜けることは出来ず、東大寺本殿へは左側に迂回して大仏殿へ向かいます。

中門の裏に出ると、大仏殿が目の前に見えます。屋根には金色のツノ?が。シャチホコ?その手前に4.6mの金銅八角燈籠が中央に位置しています。

実物は小中学生時代に校外学習で見たと思うのですがまったく記憶にございません。
以前、京都国立博物館でレプリカを見てからまた実物を見たいとは思っておりましたので感慨深い・・・。


奈良時代に大仏に献灯するために設置されたもので、その後『大仏』や『大仏殿』は幾度かの火災にあっていますが、この燈籠だけは創建当時のものが残っているとのこと。 透かし彫りや経文を彫りつけるなど、細かな細工が今も健在で当時は金色に輝いていたのでしょうね。

そして大仏殿へ

足を踏み入れると大勢の観光客が居るにも関わらず熱気が一気になくなり、空気がひんやりとしました。見上げると大仏様が両手で慈悲の心を表す印相で瞑想をしているかのような半眼で蓮華座に座していました。


正式には『盧舎那仏(るしゃなぶつ)』と言い、その意味は、知慧と慈悲の光明を遍く照し出されている仏ということなのだそう。
その圧倒的な巨大さに思わず手を合わせます。

大仏殿には盧舎那仏以外にも様々な仏像が安置されています。

盧舎那仏の左側には虚空蔵菩薩。虚空蔵菩薩は知恵と記憶力、福徳を持つ菩薩さまです。受験生や記憶力を高めたい人に信仰されています。


右側には如意輪観音。如意輪観音は手に持つ「如意宝珠(願いを全て叶える珠)」と「法輪(仏の教えを広める車輪)」の力で、私たちの煩悩を打ち砕き、あらゆる願いを叶えて救ってくれる観音さまです。


本殿入口の左隅、北西の角を守る広目天。広目天は世界の四方を守る「四天王」のひとり。西方を守護し、その名の通り「広い視野で世界を観察し、悪を捉えて人々を導く」神さまです。


本殿奥の右隅、北東の角を守る多聞天。多聞天は『毘沙門天』の方が呼び名が浸透しています。四天王のリーダー格で、北方を守護します。「仏の教えを多く聞く(多聞)」ことからその名があり、福徳や財宝、戦勝をもたらす神さまとして信仰されています。


創建当時は増長天と持国天が残った四隅に立ち、四方を守護する形で壮観な堂内でありましたが、江戸時代の大仏殿再興時に2体の全身像は完成したものの、増長天と持国天は資金難で身体が完成されなかったようです。


東大寺大仏殿の屋根にある金のシャチホコみたいなのは「鴟尾(しび)」と言うそうで、魚が水面から尾を飛び出させた姿をしています。屋根の上を「水面」に見立て、その下(水面下)にある木造建築を「水に浸かっている状態」とすることで、火災から守るという「火除け」の強い願いが込められています。


お堂の外には、赤い出で立ちの『賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)』がポツンと鎮座していました。びんずるさんと親しまれるこの仏様は正式名を『賓頭盧頗羅堕(びんずるはらだ)』と言います。

はらださんは昔、非常に強い神通力(超能力のようなもの)を持っていたのですが、その力を人前で面白半分に見せびらかしたため、お釈迦さまから「軽々しく力を使うな。そんな者はまだ本堂(お堂の中)に入ってはいけない!」と叱られてしまいました。また、はらださんは大層な酒好きで、ある日ちょっと一杯のつもりがどんどんと酒が進んでしまい酔いも酔ったり、気付けば全身真っ赤か。
これもお釈迦様にすぐに知られることとなり、以後は本堂へ入ることさえ許されませんでした。
お釈迦さまは、はらださんに「お前は涅槃に入ることはせず人々の病を治して救い続けよ!」と命じます。
なので、今もはらださんは本堂の外で人々の病を治し救済を続けているといいます。

ちょっとおっちょこちょいなはらださん・・・笑


しかしその後は改心して、修行により煩悩を払いエネルギ−が満ち溢れている姿を表しているのが、赤い色の理由です。決して今も酔っているからではありませんのでお間違いなく・・・。

本堂を後にして、幾度もの戦火を乗り越え、江戸の再建を経て今なおここに在り続ける大仏様と、周囲を固める菩薩や四天王の姿。そして外の軒下で静かに佇む賓頭盧尊者。一つひとつの造形に宿る先人たちの祈りの深さに触れて、短くも心が洗われるような時間を過ごせました。


《タカダ》

誕生日に「2冊の本」を贈りました。

2026年05月28日

南千里店

こんにちは

先日、子供の誕生日に妻の提案で本を2冊プレゼントしました。



当然ながら本屋へ行って本を選ぶのですが、これが想像以上に難しい・・・、

いざ本屋の本棚の前に立つと・・・・・・・・・、

スマホを持つようになって新聞・本をほとんど読まなくなってから8年ほど経ちます(^_^;)

昔は通勤でいつも文庫本、あるいは新聞等を読んでいましたが、

一旦離れると最近の本で何を選んで良いのかなかなか検討がつきません。

持ってる本の中から「これいいよ」と渡すのは簡単なのですが。

子供のこれからの人生にヒントになりそうな本

「これだと説教くさいかな?」「これは興味ないかな?」などと思いながら、

店内を何周もウロウロしてしまいました。

妻の方を見ると、妻も同じような心持ちのようです。

お互いに子供に贈る本を真剣に考える時間もなんだかとても良い時間でした。

妻が選んだ本は「マスカレード・ライフ」東野圭吾さんの大人気シリーズ

映画シリーズが好きで本をあまり読まない子供にも入りやすいように選んだとのこと。

私が選んだ本は「人は話し方が9割 2」



まず「1」を読んでないので「2」はどうなの? というところですが中をパラパラと確認して

「2」からでも良さそうでした。

選んだ理由は話し方・聞き方は大人の大事な要素なので早めに気づいてほしいと

思い選びました。

読んで欲しいと思い、真剣に選び、贈りましたが本当は読まなくてもいいと思っています。

自分で選んだ本を読むほうがいいに決まっていますから。

スマホや動画が当たり前の毎日ですが、「本を読む」という大切な文化も忘れずに、

そんな思いを贈りました。



《こうさき》

メガネのことでお悩みですか?

当店、メガネのセンリには国家検定資格である「眼鏡作製技能士」が在籍しております。 国内唯一のめがねの国家検定資格を持つエキスパートが、 お客様一人ひとりに最適な提案・販売・ケアを行っており、 あなたの目の健康をサポートいたします。

メガネに関するお悩みやご相談がございましたら、 ぜひメガネのセンリにご来店ください。 下記の店舗にて、心よりお待ちしております。

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