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本のお話

2021年10月17日

南千里店


一路
浅田次郎

生まれてからこのかたいっぺんも、江戸を離れたことがなかった小野寺一路。

故郷の屋敷が焼け、父が非業の死を遂げたと聞いて、初めて中山道を旅した

そんな一路に、家督を相続し参勤道中御供頭を勤めよとのお達し。

御供頭とは、旅程、行く先々の宿の手配、道中で何かことがあった時の対処

全てに責任を負わなくてはならない。

父親は何一つ息子に伝授していなかった

唯一の救いは、古文書 『 御供頭心得 』である。

この参勤交代之御行列は行軍也と、末尾には『 御供頭心得 』一所懸命。

一所とは、自分の領分。その領分を、一人一人が力を尽くして耕す。

そうした総合力が全体の力となる。

この頃忘れられつつある、それが日本人の美徳だったのでわないか、

『 耕す 』のは農地ばかりではない。

例えば武士にとっては、家督をつつがなく継ぐこと、家を守ることが人生だった。

だから、『 一路 』で描きたかったのは、『 一所懸命 』であった。

《 フジイ 》

MAGIC〜旧厚生年金会館大ホール。

2021年10月16日

千里中央店

こんにちは。


10/4(月)sumika(スミカ)のライブツアー『花鳥風月』大阪の追加公演に参加しました。



このツアー6/29(火)にも参加しましたので僕にとって第2ラウンドとなります。

前回の会場は中之島にあるフェスティバルホールでしたが、今回は西区にあるオリックス劇場…旧厚生年金会館です。

大阪での追加公演開催が発表された時に会場がオリックス劇場とあって、オリックス劇場?何処にあるん?…ピンときませんでしたが場所を調べてみると元々は厚生年金会館なのだと知りました。

ウワッ、厚生年金会館ってメッチャ懐かしいやん。

僕が厚生年金会館会館を最後に訪れたのは中学2年の時…今から34年も前。当時大好きだった中山美穂さん(ミポリン)のコンサートに友達と2人でチケットを取って大喜びしてワクワクドキドキ(WAKU WAKU DOKI DOKI)しながら行ったんだよなー(笑)。





ここからはsumikaライブ当日の話。

この日のライブは開場18:00、開演19:00だったのですが、実は同じ日の14:30にワクチン接種の2回目を終えた後だったんです。ワクチン接種を申し込んだ時は2回目の接種日がライブと同日だということが全く頭に無くて、1回目の接種を終えて帰ってきて改めて2回目の日時を確認したところ、ウワッ同じ日やん!2回目は変更出来へんしな…大丈夫かな…って。

2回目の接種後発熱があるっていろんな人から聞くしな。会場では入場時に必ず検温があるからそこでひっかかったらどうしようかなと。

ワクチン接種の際に問診をしていただいた医師の方に「夕方から予定があるんですけど発熱とか大丈夫でしょうか?」と聞くと「個人差があるのでなんとも言えませんが多分大丈夫じゃないですか。出るとしても翌日という方が多いですから」と非常に力強いお言葉をいただきました。

とりあえず用意しておいた解熱剤バファリンルナJも飲んで、なんやったら入場直前にオデコに冷えピタを貼っておくとしよう。これで発熱対策は万全だ。



御堂筋線の本町駅で下車し、地上に上がりGoogleマップを片手にオリックス劇場を目指す。途中コンビニで軽くお腹を満たし、再び歩き出す。徒歩7分とあったが意外と距離があり時間がかかる。

地図を見ると次の角を左に曲がると辿り着くとある。

見えた。オーッ!オリックス劇場!!


更に進むとなんとなく見覚えのある景色に34年前の記憶がフッと蘇ってきた。



会場前の公園。
当時中学2年だった僕は友達と2人、この後始まる中山美穂のコンサートという未知なる体験に気持ちが昂り興奮を抑えられないでいた。頭ん中UPSIDE DOWN状態でした(笑)。

いてもたってもいられず予定よりも随分早く会場に着いた僕らは厚生年金会館の目の前にあるこの公園で開場までの時間を過ごした。親衛隊の方々も声援の練習に余念が無い。

M、I、H、O、ミポリーン!!

親衛隊の方々のただならぬパワーに圧倒された。やっぱり愛の深さが違うな…本物だな…と思ったものだ。

中2の僕らがあの時感じていた感覚をこの場所に来てハッキリと思い出した。記憶の力って凄いな。当時の感情までも連れてきてくれる。それはまるで魔法のよう。

この感じを味わえただけでも今日ここに来た価値はあったと思う。だがしかしこれはあくまで前菜に過ぎない。メインディッシュはここからのsumikaのライブ本番だから。


会場ゲート前には入場の順番を待つファンの列が出来ている。その最後尾に並び順番を待つ。オデコに手をやる。熱はなさそうだ。コンディションも申し分ない。



ゲートでまずcocoa(コロナ接触アプリ)の提示を求められる。問題ない。

中に入っていきいよいよ検温だ。

では検温しますので手首をお願いします。

(オデコちゃうんかーい!!)

はい、大丈夫です。どうぞー。


…という訳でこの後sumikaの『花鳥風月』最高のライブを楽しみましたとさ、めでたしめでたし。今回は6列目と前回以上に席が近くで驚きました。会場の一体感、ギターを弾く指の動き、曲間の息づかいまでが感じられる最高のライブでした。メンバーもファンもとにかく楽しんでる。いやーホンマに良かった。





10/4ライブ当日の画像はsumika公式twitterよりお借りしました。ありがとうございます。




よかったらアンコールで盛り上がった『MAGIC』という曲のPVをご覧くださいませ。気持ちが凹んでる時でもこの曲を聴けば(PVを観れば)、嫌な事全部忘れてきっと幸せな気持ちになれますよ。ぜひ!!




《ウエノ》




21時にアイス

2021年10月15日

千里中央店


最近秋の香りがしてきましたね~クンクン"(-""-)"
ちょっと言ってみたかったです。実際は感じません(笑)

てな感じでこんにちは!
いきなりですが皆さんアイスっ好きですか?
大体の方は好きだと思います!
冬でもストーブに当たりながら
寒いんか暑いんかわからんあの
感じが自分は落ち着きます('ω')ノ

で 今回いまSNSで流行の21時にアイスってやつに
行ってきました ^^)


21時にアイスの魅力はなんと言っても
豊富な種類のメニューにあります。

これだけ選べてこの時間に食べるアイスは
贅沢極まりない!

また違う味も気になるので
行ってみたいところではある('ω')


ではこの辺で失礼します。
いつもメガネのセンリのブログを
ご覧いただきありがとうございます。

 〈ヤマモト〉

めがね供養

2021年10月14日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

10月10日は目の愛護デーです。
これは、10.10を横にすると、人の顔の目と眉に見えるからだそうです。
また、10月にはもう1つ、目の記念日があります。それは10月01日の“眼鏡の日”です。
こちらは、1を眼鏡のつる、0をレンズとみなすと眼鏡の形に見えるからだそうです。
これらを合わせて、10月1日~10月10日は“目と眼鏡の旬間”とも呼ばれています。

弊社が加入する大阪眼鏡専門小売協同組合ではこれらにちなんで10月10日に
住吉大社にて“めがね供養”を行っています。

店内にポスターを掲げていて知名度も上がってきたので、今年はかなりの数が集まりました。

自分自身が愛用したものだったり、故人のものだったり…
一年間、店頭で預かったメガネ、ちゃんとお祓いしていただきました。

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住吉大社です。大阪の方にはお馴染みですよね。

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太鼓橋が有名で朝の連続テレビ小説〝マッサン〟の舞台にもなりました。

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神殿中央の下に供養されるメガネが置いてあります。

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大阪の眼鏡関係者で玉串奉奠しました。

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外には〝めがね之碑〟というものが立っていてそちらもお参りしました。

また、今日から一年かけて〝めがね供養〟を承っております。
参拝は来年になりますが店内にてお預かりしておりますので
興味のある方はスタッフまでお尋ねください。


《なかお》



ぶらり散歩の話~続き~

2021年10月13日

千里中央店

皆さんこんにちは!先週の続きです(^^)

先週、「喫茶 水鯨」を訪れた事を書きましたが、その道中いい雰囲気の建物がありました。

こちらです。



こちらは「川口基督教会」と言います(^^)

正式名称は「日本聖公会川口基督教会」と言い、竣工は大正9年(1920年)になります。

ゴシック風で簡潔なデザインにまとめられた、煉瓦造、二階建て塔屋付の教会堂です。

そしてこちらの「喫茶 水鯨」が入っている建物。



こちらの建物は「川口アパート」と言います(^^)

元々は「新大阪新聞社」が有った所で、アール・デコ風装飾をあしらい、タイルが垂直線を
強調したモダンなデザインは昭和3年(1928年)頃の竣工との事です。

現在は「喫茶 水鯨」やいくつかのオフィスとして使われています。

これらの建物がある地域は「川口居留地跡」と呼ばれています(^^)





この西区川口地区には、慶応4年(1868年)の大阪開港に伴い、外国人居留地が設置され
イギリスやフランス・ドイツ・アメリカ等の商社が事務所を構えました。

この辺りの道路にはランプの街灯が灯り、ユーカリの並木がそよいでいたと言います。

また、ここ川口地区から洋食・パン・牛乳・クリーニング屋等々が始まったと言われる程
当時は賑わっていたとの事です。

その後、この地域は川底が浅く、大型船の運航が出来なくなった事等から次第に衰退していき
貿易の要は神戸港へと。

今ではこの「川口基督教会」が、大阪開港当時の異国情緒を偲ばせる建物となっております。

さて、ここ最近の散歩の話は「食欲の秋」に偏りがちとの、ご指摘があるやらないやら(笑)

次回以降は「芸術の秋」「スポーツの秋」等に関する散歩を心掛けたいと思います(^^)

《マツウラ》



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