スタッフブログ

TOP > スタッフブログ

ヴァスコ・ダ・ガマ。

2023年03月18日

千里中央店

こんにちは。


こないだの休みの日、高槻にある人気のカレー店『ヴァスコ・ダ・ガマ』に行ってきました。



…高槻にまで足を運んだのには理由がございまして。。。



休みの日予定のない日は
ルーティンとして午前中自宅で90分の筋トレをした後、昼ご飯は家でサッと簡単に済ませるのですが…

最近だと袋麺かレトルトカレーか玉子チャーハンかのいずれかをローテーションして食べてます。

今日はカレーにしようと思っていつものストック棚の扉を開けると見慣れないパッケージのカレーを発見…



ハウス『選ばれし人気店
食べログ百名店
大阪高槻
ヴァスコ・ダ・ガマ監修
濃厚ビーフカレー』




なんかええやん…

早速鍋に水を入れて沸騰させ銀色の袋を放り込んで待つこと5分。封を切り、白い皿によそったご飯横のスペースにルーを注ぎます。

えー匂いしてるなぁ。


テーブルに運び、いただきますをして、カプッとひとくち…

「何これ!最初に甘みが来て後から辛さが追いかけてくるやん!!」

グルメじゃない僕からこんな表現が出てしまうくらい(笑)美味いっ!!
【あくまで個人の感想です(笑)】

そこから休みの度にそのレトルトカレーを食べながら、これは一度実際お店に食べに行かなアカンな…そう思ってたところに、高槻に行くもうひとつ別の理由が出来たため、やって来た次第なのであります。




。。。12時前に到着し列の後ろに並びます。待っている間にオーダーを聞かれ『カツカレー』を注文、そして待つこと20分。

店内に案内されます。

店内に入るとカレーのいい匂いが食欲を刺激します。
店内はカウンターのみで席数が8席程。
落ち着いた雰囲気でスタッフの方の言葉遣いや気遣いも心地良くとても良いお店だなと感じました。

カウンターに座りセルフで水を注ぎ、この後の予定をスマホで確認していると、「お待たせ致しました」気持ちの良い声と共に『カツカレー』が目の前に運ばれてきました。

うわーっ、メッチャ美味しそう!!



サッとスマホで撮影した後、早速食します。

家で食べてたレトルトの『ヴァスコ・ダ・ガマ』も美味しかったですが、その5倍いやその10倍美味しいと思いました。

シンプルに『ビーフカレー』にするか、王道『カツカレー』にするか迷ったのですが、『カツカレー』にして正解でした。厚すぎないカツが縦横食べやすいサイズにカットされていて、もうスプーンが止まりません(笑)。

甘さの後の辛さの後追いも最高です。


付け合わせのキャベツのピクルスもこのお店の拘り。



ただ僕はあまり酢の強いのは得意じゃないので、手を付けずにおこうと思ったのですが、折角なのでカレーを食べた後に一口食べてみました。するとカレーの辛味を一度中和してくれるような感じでとても良いバランスなのです。

アッという間に完食しました。
ごちそうさまでした。

近隣の方はぜひお店で。
そうでない方はスーパーで販売しているレトルトで。
『ヴァスコ・ダ・ガマ』ぜひご賞味くださいませ。クセになりますよ。



次回のブログは高槻に来たもうひとつ別の目的について綴ってまいります。



《ウエノ》

メンバー。

2023年03月17日

千里中央店

はじめに、侍ジャパン!準決勝進出おめでとうございます。
夢のような先発・大谷選手渾身の投球からのダルビッシュ継投
岡本選手5打点など、この上ないすごいメンバー達。
そんなこんなで一夜開けメガネのセンリでも
この上ないこだわりのフレームで、お客様をお出迎えさせていただきます。
改めて数々のブランド、こだわり抜いたブランドをご紹介致します。





















                 etc
以上千里中央店主力ブランド(メンバー)でした!

旬のトレンドをおさえたフレーム、春コーデを匂わす色・形
皆様のお顔を最大限に演出させてくれる
一本をスタッフ一同おすすめさせていただきます。
是非店頭にてお試し下さいませ。

いつもメガネのセンリのブログを
ご覧いただきありがとうございす。

 《ヤマモト》

大王わさび農場

2023年03月16日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。



今回は中尾版ぶらり散歩としてちょっと遠出で信州まで。
長野県安曇野市。ここで有名な立ち寄りスポットが『大王わさび農場』さんです。



壮大な北アルプスの雪解け水が湧き出る大王わさび農場では豊かな水資源を利用して
年間を通してわさびの栽培を行っています。実はここ大王わさび農場、南北におよそ
1kmにわたり広がる日本一広いわさび農場なんです。その広さ、なんと45,000坪!



栽培には清流が必要なのですが、この水は川から引いたものでなく
地下から滲み出るアルプス山脈の伏流水です!
なんと一日に12万リットル!



水と触れ合えるブースも設けられています。
ここの湧水は飲むこともでき、名水百選にも選ばれています。



大王わさび農場の広大なわさび田を巡った湧水は、蓼川に集まります。
ここでは夏季にグラスボートや熱気球体験もできるそうです。
写真奥に映る水車は黒澤映画でロケに使われた本物です。



もちろん、採れたてのわさびも販売されていますが、わさびソフトクリーム
わさびコロッケ、わさびフランク等様々なわさびグルメが楽しめる露店があります。



ここでしか買えない『わさび八味』



敷地内にある名物本わさび丼を提供するレストランを訪れました。
擦りたてわさびを白飯にかけ、薬味を載せて出汁醤油でいただきます。



食後はここの湧水を使い、14時間掛けて水出ししたコールドブリューコーヒー!
美味しくないワケがないっ!



安曇野は初めてでしたが奥に映るアルプスが大迫力で長居したくなる場所でした。


《なかお》


万国博デー~よもやま話~

2023年03月15日

千里中央店

皆さんこんにちは!

先日、近畿地方で「春一番」が吹いたと発表されました。

最近はまた少し寒い日もありましたが、今日はまた暖かくなりそうですね。

このまま暖かくなっていって欲しいものです(^^)

さて、皆さんはこちらの像をご存知ですよね。



ご存知「太陽の塔(メガネのセンリバージョン)」です(笑)

「太陽の塔」は1970年(昭和45年)の「日本万国博覧会」(大阪万博)の開催時に
「岡本太郎」さんによって製作されました(^^)

そして今日、3/15は「万国博デー」といいます(^^)

1970年(昭和45年)のこの日、大阪府吹田市千里丘陵で「日本万国博覧会」
(大阪万博)
が開催されました。

開催期間は3月15日~9月13日の約6ヵ月、183日間で総入場者数は6421万8770人
一日最高入場者数は83万6千人、平均入場者数は35万人とアジア初かつ日本で最初の
国際博覧会で、当時史上最大の規模を誇りました(^^)

懐かしいですね(^^)

そして、2025年には大阪市此花区の夢洲で「日本国際博覧会」が開催されます(^^)

略称は「 大阪・関西万博 」、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。

このテーマには「人間一人一人が、自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を
最大限に発揮できるようにするとともに、こうした生き方を支える持続可能な社会を
国際社会が共創していくことを推し進める。」
という思いが込められてるとの事です。

今からどんなパビリオンができるのか、そして「空飛ぶクルマ」も非常に楽しみですよね(^^)



開催されましたら、ぶらり散歩で訪れてみたいと思います(^^)



《マツウラ》

空飛ぶクルマ

2023年03月14日

千里中央店

こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

2025年大阪万博に向けて「空飛ぶクルマ」が話題になっていますが、先日もテストフライトに成功していましたね。



名前はよく耳にしますが、では実際「空飛ぶクルマ」とはどうゆうものなのか。。

ご興味のある方はご存知かもしれませんが
空飛ぶクルマとは、電気により自動で空を飛び、垂直離着陸が可能な飛行機とドローンの間に位置する新たなモビリティを指し、正式には「電動垂直離発着型無操縦者航空機(eVTOL:electric Vertical Take-Off and Landing)」と呼ばれます。

空飛ぶクルマと言われますが、現在では空、車道双方ではなく空の移動を中心と据えた検討が進んでいて「クルマ」ではなく航空機に分類されています。

では見た目がそっくりなヘリコプターとは何が違うのか。

エンジンで動くヘリコプターとの違いは
・電動、部品数が少ない
(機体コストと整備費用の低下)
・騒音の軽減
・自律飛行、遠隔操作などで将来的にパイロットレスとなる
・垂直離着陸
(小スペースで乗り降り出来る)


2025年の大阪・関西万博では定期運行が発表されています。

ユースケースとして議論されているのが、
①レジャー観光(観光の付加価値や富裕層インバウンド観光客への提案)
②空飛ぶタクシー(渋滞を回避した高層ビルの屋上同士を結ぶ移動
、空港やターミナル駅からの二次交通など)
③医療、救急医療(交通状況に左右されがちな到着時間を大幅に短縮出来る)
④防災、災害対策(災害時に道路が遮断された場合における救護活動や物資輸送)
⑤山間部・島嶼部における移動インフラ
(既存の移動インフラが整っていない山間部・島嶼部における移動インフラとしての機能を果たす)


しかし離着陸のスペースの確保もありますし、充電ステーションも必要になるそうですし、
本当に安全なのか、渋滞回避といえどもどうするのかと課題もいっぱいありますね。

先日梅田のグランフロント大阪で3月10日~12日まで「空飛ぶクルマ」の実寸大モデル機が初公開されていました。

 初公開された「空飛ぶクルマ」は、その名も「VoloCity」。
ドイツ企業の「Volocopter」社製で、2025年の「大阪・関西万博」で大阪の空を飛ぶことを目指します。



見に行く事は出来なかったのですが、映像を見てみると、いやもうヘリコプターやん!!

色々なタイプがあるようですので私もいつの日か乗れる日が来る事を楽しみにしています。

空は飛びませんが、当店にも関西万博にも掛けていける可愛いサングラスが入荷していますよ。
image
LAFONT MINORQVE  1521 48 ¥46,200

image
LAFONT MARVEILLE 035 51 ¥49,500


フレームを囲むドット柄がとても可愛く、音符の様な仕上がりで春先のお出かけにもピッタリのサングラスです♡

是非店頭にてお試し下さいませ。


《いまい》

カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事

アーカイブ