こどもの目~よもやま話~
2026年06月10日
皆さんこんにちは!
近畿地方も梅雨入りしましたね。
平年より2日早い梅雨入りとの事ですが、確かにぐずついた天気が続きましたね(^^;
最も暑すぎるのも困りますが(^^;
さて、今日6/10は「こどもの目の日」です(^^)
「はぐくもう!6歳で視力1.0」という願いを込めて制定した記念日で、乳幼児の弱視の
早期発見や、デジタル機器の普及に伴う子どもの近視予防・進行抑制を目的としています。
子どもは自分自身の見え方を他者と比較できない為、視力が低下していたり、片目が
見えにくかったりしても、自ら言葉で訴えることはほとんどありません。
大人が日頃のしぐさを観察し、小さなサインを見逃さないことが大切になります。
家庭で気づきやすい代表的なサインとして挙げられるものが、テレビや本との
距離が近かったり、気がつくとテレビのすぐ前に座っていたり、絵本やスマートフォンを
顔に近づけて見ていたりする場合は、「近視」や「遠視」の可能性があります。
近年、世界的に子どもの「近視」の低年齢化と増加が問題視されています。
近くのものを長時間見続ける生活習慣が主な原因とされていますが、家庭内での少しの
工夫でリスクを減らす事ができます(^^)
例えば
適切な視距離を保つ事を心掛け、スマートフォンやタブレット端末を使用する際は目から
少なくとも30cm以上離して持つようにし、読書や勉強の際も気を付ける。
テレビを見る場合は、画面の大きさにもよりますが、2〜3メートル以上の十分な距離を
保つようにする。
姿勢が崩れると自然と距離が縮まる為、机と椅子の高さが体型に合っているのかも
確認してください。
「20・20・20」の休息ルールという「アメリカ眼科学会」等も推奨しているルールも
あります。
「デジタル画面を20分間見続けたら、20秒間、20フィート(約6メートル)以上離れた
遠くの景色を眺めて目を休める」というものです。
近くを見続けることで緊張した目の筋肉(毛様体筋)を、遠くを見る事でリラックス
させる効果があります。
家庭では、ゲームは20分経ったら一度タイマーを鳴らし、窓の外を見るといった具体的な
ルールに落とし込むと実践しやすくなります(^^)
また、1日2時間程度を屋外で過ごす子どもは、「近視」の発症や進行のリスクが低いという
データがあります。
スポーツをしたり、公園で遊んだり、あるいは通学や散歩の時間も含めて、日中に屋外の
自然な光を浴びる機会を意識的に作ってあげるのもいいとの事です。
「バイオレットライト」という特定の波長の光が、眼球の伸び(軸性近視の進行)を
抑制することも分かってきました(^^)
10年後、20年後の未来もお子さんが豊かな景色をクリアに見つめ続けられるように
今できる小さな環境づくりから、一歩ずつでも始めていきたいですね(^^)

《マツウラ》
近畿地方も梅雨入りしましたね。
平年より2日早い梅雨入りとの事ですが、確かにぐずついた天気が続きましたね(^^;
最も暑すぎるのも困りますが(^^;
さて、今日6/10は「こどもの目の日」です(^^)
「はぐくもう!6歳で視力1.0」という願いを込めて制定した記念日で、乳幼児の弱視の
早期発見や、デジタル機器の普及に伴う子どもの近視予防・進行抑制を目的としています。
子どもは自分自身の見え方を他者と比較できない為、視力が低下していたり、片目が
見えにくかったりしても、自ら言葉で訴えることはほとんどありません。
大人が日頃のしぐさを観察し、小さなサインを見逃さないことが大切になります。
家庭で気づきやすい代表的なサインとして挙げられるものが、テレビや本との
距離が近かったり、気がつくとテレビのすぐ前に座っていたり、絵本やスマートフォンを
顔に近づけて見ていたりする場合は、「近視」や「遠視」の可能性があります。
近年、世界的に子どもの「近視」の低年齢化と増加が問題視されています。
近くのものを長時間見続ける生活習慣が主な原因とされていますが、家庭内での少しの
工夫でリスクを減らす事ができます(^^)
例えば
適切な視距離を保つ事を心掛け、スマートフォンやタブレット端末を使用する際は目から
少なくとも30cm以上離して持つようにし、読書や勉強の際も気を付ける。
テレビを見る場合は、画面の大きさにもよりますが、2〜3メートル以上の十分な距離を
保つようにする。
姿勢が崩れると自然と距離が縮まる為、机と椅子の高さが体型に合っているのかも
確認してください。
「20・20・20」の休息ルールという「アメリカ眼科学会」等も推奨しているルールも
あります。
「デジタル画面を20分間見続けたら、20秒間、20フィート(約6メートル)以上離れた
遠くの景色を眺めて目を休める」というものです。
近くを見続けることで緊張した目の筋肉(毛様体筋)を、遠くを見る事でリラックス
させる効果があります。
家庭では、ゲームは20分経ったら一度タイマーを鳴らし、窓の外を見るといった具体的な
ルールに落とし込むと実践しやすくなります(^^)
また、1日2時間程度を屋外で過ごす子どもは、「近視」の発症や進行のリスクが低いという
データがあります。
スポーツをしたり、公園で遊んだり、あるいは通学や散歩の時間も含めて、日中に屋外の
自然な光を浴びる機会を意識的に作ってあげるのもいいとの事です。
「バイオレットライト」という特定の波長の光が、眼球の伸び(軸性近視の進行)を
抑制することも分かってきました(^^)
10年後、20年後の未来もお子さんが豊かな景色をクリアに見つめ続けられるように
今できる小さな環境づくりから、一歩ずつでも始めていきたいですね(^^)

《マツウラ》

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