豆大福
2024年02月15日
メガネのセンリのブログをご覧頂きありがとうございます。
早速ですが私が今回お勧めする商品はこちら!

喜八洲総本舗の「豆大福」
喜八洲さんと言えばみたらし団子が超有名ですが
四季折々の季節限定商品も販売されていてこの時期は豆大福が販売されています。
食べてみると皮はもちもち
外の豆(赤えんどう)の食感もよく
中のつぶ餡はしっとりと甘さ控えめ。
そしてほのかに感じる塩加減が絶妙でとても美味しい!
「最高の材料を使い、手頃なお値段で手作りの味を甘党のお客様に!」
という喜八洲さんのモットー通り、選りすぐりの素材の美味しさが味わえる一品です。
ここで1つ豆知識。
大福餅は元々江戸時代初めに考案された食べ物で
今よりもっと大きく小豆に塩を入れただけの餡だったそうです。
その丸くふっくらした形がウズラに似ていたことから「鶉餅(うずらもち)」
大きくて腹持ちが良いことから「腹太餅(はらたもち)」とも呼ばれていたそう。
その後砂糖を加え小さく食べやすく改良され
「大腹餅(おおはらもち)」という名前で売り出したところ江戸の町で大ヒット。
さらに「腹」を吉字の「福」に変えて「大福餅(だいふくもち)」になったそうです。
是非皆様もご賞味下さい。
≪エガワ≫
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喜八洲総本舗の「豆大福」
喜八洲さんと言えばみたらし団子が超有名ですが
四季折々の季節限定商品も販売されていてこの時期は豆大福が販売されています。
食べてみると皮はもちもち
外の豆(赤えんどう)の食感もよく
中のつぶ餡はしっとりと甘さ控えめ。
そしてほのかに感じる塩加減が絶妙でとても美味しい!
「最高の材料を使い、手頃なお値段で手作りの味を甘党のお客様に!」
という喜八洲さんのモットー通り、選りすぐりの素材の美味しさが味わえる一品です。
ここで1つ豆知識。
大福餅は元々江戸時代初めに考案された食べ物で
今よりもっと大きく小豆に塩を入れただけの餡だったそうです。
その丸くふっくらした形がウズラに似ていたことから「鶉餅(うずらもち)」
大きくて腹持ちが良いことから「腹太餅(はらたもち)」とも呼ばれていたそう。
その後砂糖を加え小さく食べやすく改良され
「大腹餅(おおはらもち)」という名前で売り出したところ江戸の町で大ヒット。
さらに「腹」を吉字の「福」に変えて「大福餅(だいふくもち)」になったそうです。
是非皆様もご賞味下さい。
≪エガワ≫
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