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おいしいごはんが食べられますように。

2022年09月27日

千里中央店

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こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

167回芥川賞受賞作の「おいしいごはんが食べられますように」を読みました。
タイトルからして面白そうだなと思っていましたが、一気に読んでしまいました。

著者は高瀬 隼子(タカセ ジュンコ)さん。
1988年愛媛県生まれの34才、立命館大学部文学部卒業。
2019年「犬のかたちをしているもの」で第43回すばる文学賞を受賞し、デビューされています。


職場を通しての物語なんですが、病弱で早退、欠席が多い女子社員の芦川さんと、その尻ぬぐいをする押尾さん、こっそり付き合っている二谷さんと芦川さん。
芦川さんは早退、欠席が多く申し訳ないとせっせと手作りのお菓子を会社に持ってきて配ります。
みんな喜んで食べるのですが、腑に落ちない押尾さん。
二谷さんも芦川さんに手の込んだ手料理を食べさせてもらうのですが、本当はカップラーメンでいいと思っている。

食を通して、人間関係や、その人の人となりを描いているとてもギョッとする、ぞわぞわする小説でした。

読書の秋でもありますので、まだお読みでない方は一度お読み下さい。

ぞわっとしますよ。(; ・`д・´)




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《いまい》

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