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叡王戦第2局

2022年05月16日

南千里店

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5月15日(日)に将棋のタイトル戦の叡王戦5番勝負第2局が行われました。
藤井聡太叡王が第1局を制し、続く第2局目も波に乗ってこのシリーズ防衛に王手をかけるのか、または挑戦者の出口若武六段が1勝を返すのか。


第2局は出口六段の先手番で始まりました。
注目の戦型は1局目に続き相掛かりとなりました。
序盤はお互い譲らずの均衡した展開でしたが、昼食休憩後から徐々に藤井叡王ペースに。
しかし、出口六段も飛車が8筋から藤井陣に迫る逆転の筋を希望に指し手は進みます。
藤井叡王有利に見えた展開でしたが、なんと74手目に千日手が成立しました。(千日手とは同一局面が4回繰り返されると指し直しとなる将棋のルールです)


指し直し局は先後を入れ替えて再対局されます。
千日手局も相掛かりの序盤となりましたが、お互い持ち時間の少ない状態でのスタートなのでハイペースで進んでいきます。
しかし、この千日手局は藤井叡王の圧倒的な強さが際立ちました。
25手目に出口六段が積極的に横歩を取りに行った手が裏目に出てしまうと、40手目までには大きな差が生まれてしまいます。
なんとか粘りを見せていた出口六段でしたが、藤井叡王の玉を包むような的確な寄せに抗うすべはなく、74手にて藤井叡王の勝利。


本シリーズ2連勝としてタイトル防衛に王手をかけました。

そしてなんとタイトル戦12連勝となり、タイトル戦では無双状態となっております・・・。
この19歳の鬼神をタイトル戦で一体誰が止めるのか。
これからタイトル戦が目白押しとなりますので注目していきたいと思います!

《タカダ》

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