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アイバンク法要

2021年11月18日

メガネのセンリ

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いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

皆様、アイバンクってご存知ですか?
亡くなった方から眼の表面にある角膜を取り出して移植するための
コーディネイトをする機関です。
こちらの協力者に感謝し、法要を行う会が年に一度、四天王寺にて
行われておりますので参加して参りました.



誰もが知っている四天王寺。
聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。
天王寺という名前もコチラが由来です。



中心部に“亀の池”があります。寒いですが冬眠もせず日向ぼっこをしていました。
それはさておき…



四天王寺の中でも本坊です。
この中へ入った事がある方は少ないのでは?



正式名称は「第五十二回特志開眼協力者追悼法要」と言います。
昨年はコロナの影響で初めて中止になり、二年ぶりになります。



本坊の前の大きな門を2つくぐると立派な庭園を備えた和風建築が現れます。
「四天王寺本坊庭園」では江戸幕府第2代将軍・徳川秀忠により再興された「補陀落の庭」
と、茶人・木津聿斎の手掛けた「極楽浄土の庭」という2種類の庭園が見られます。



一応、来賓で行ったので最高に見晴らしの良い待合へ通されました。
医師会やNPO法人のエライさんばかりで緊張します!



法要が行われるのはこの中心伽藍です。
最中は写真撮影ができないのでアイバンクさんより写真をお借りしました。


大導師、七仏通戒偈、焼香。


厚生労働大臣より感謝状贈呈(代読)


最後に遺族代表の方からスピーチがあるのですが、
今年は特に印象に残る事を言われたので
ご紹介します。

この方のお母様が亡くなられたのですが、自らアイバンクに登録して家族に言われたのが
小野小町の言葉だそうです。

「我死なば 焼くな埋ずむな 野にさらせ 痩せたる犬の腹を肥やせよ」

これを現代風にアレンジすれば

「我死なば 焼くな埋ずむな 野にさらせ 未来の医学の糧にせよ」

自分が死んでも臓器移植などで役に立ったり、献体として将来の医学に貢献できたらと
常々言っておられたそうです。


ちょっと聞いていて涙が出ちゃいました。
もちろん、私もアイバンク、臓器移植ネットワークに登録しております。

興味を持たれた方は下記のアイバンクHPをご参考になるか、
免許証の裏にサインされるだけで社会貢献できますよ。



大阪アイバンク

《なかお》

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