スマホの鉄則6カ条
2021年02月23日
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
皆様はスマホと上手に付き合っていらっしゃいますか?
目の調節機能をむしばみ、肩こり・頭痛、慢性疲労なども引き起こすスマホ。


テレビやパソコンよりもダメージが大きいそうなのでこの6カ条を始めてみて下さい。
① 電車内でスマホを見ない。
動いているものの中で見ると目が疲れるのは当たり前。どうしても必要なら、メールチェックだけにします。LINEも動画も見ない。
②歩きスマホをしない。
不安定な視界の中で画面の文字を読み取ろうとすることは、ストレスになります。手元のブレが目に大きな負荷をかけます。
③寝転がってスマホを見ない。
仰向けだと目の周りの筋肉を過剰に働かせることになり、うつ伏せだとつい画面が近くなり、横向きだと片目だけに偏る、といいことなしです。
④画面を暗めに設定する。
特に夜は背景の暗さとスマホ画面の明るさに差がありすぎて目に負担がかかります。ゲーム愛好者は特に明るくしてることが多いので注意です。
⑤スクロール・検索は目で追わない。
目は動く画面を追ってしまいます。スクロールで目を追わざるを得ない時は、ゆっくり動かします。検索する時もページが開くまでの時間は画面から目を離す。
⑥スマホ断食をする。
まずは半日から、「スマホは使わない」
電話を受けるためにスマホを手に取るとついついLINEに返事をしてしまったりするので、思い切って電源を切る。
あらかじめ周囲にも伝えて、3日間使わないと目の疲れは回復します。
以上スマホの鉄則6カ条でした。
①と⑥は実践するのがなかなか難しそうですね。
現代では電車の中はほとんどの方がスマホを見ていますし、電車がスマホチェックの時間になっていたりしますよね。

スマホ断食もなかなか難しいですが目が疲れたなと思った時などは試してみて下さい。
《いまい》
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
皆様はスマホと上手に付き合っていらっしゃいますか?
目の調節機能をむしばみ、肩こり・頭痛、慢性疲労なども引き起こすスマホ。


テレビやパソコンよりもダメージが大きいそうなのでこの6カ条を始めてみて下さい。
① 電車内でスマホを見ない。
動いているものの中で見ると目が疲れるのは当たり前。どうしても必要なら、メールチェックだけにします。LINEも動画も見ない。
②歩きスマホをしない。
不安定な視界の中で画面の文字を読み取ろうとすることは、ストレスになります。手元のブレが目に大きな負荷をかけます。
③寝転がってスマホを見ない。
仰向けだと目の周りの筋肉を過剰に働かせることになり、うつ伏せだとつい画面が近くなり、横向きだと片目だけに偏る、といいことなしです。
④画面を暗めに設定する。
特に夜は背景の暗さとスマホ画面の明るさに差がありすぎて目に負担がかかります。ゲーム愛好者は特に明るくしてることが多いので注意です。
⑤スクロール・検索は目で追わない。
目は動く画面を追ってしまいます。スクロールで目を追わざるを得ない時は、ゆっくり動かします。検索する時もページが開くまでの時間は画面から目を離す。
⑥スマホ断食をする。
まずは半日から、「スマホは使わない」
電話を受けるためにスマホを手に取るとついついLINEに返事をしてしまったりするので、思い切って電源を切る。
あらかじめ周囲にも伝えて、3日間使わないと目の疲れは回復します。
以上スマホの鉄則6カ条でした。
①と⑥は実践するのがなかなか難しそうですね。
現代では電車の中はほとんどの方がスマホを見ていますし、電車がスマホチェックの時間になっていたりしますよね。

スマホ断食もなかなか難しいですが目が疲れたなと思った時などは試してみて下さい。
《いまい》
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