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本のお話

2020年09月21日

南千里店

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草雲雀
葉室麟

栗屋清吾は、武士の家に生まれたものの

嫡男ではないため、兄の世話となる『 部屋住み 』の立場である。

藩の役職に就くには、他家の娘と結婚して婿養子となり

生家を出てゆくしか方法はない。

だが彼は 『 みつ 』という女中と、相思相愛の仲になり

彼女と一生添い遂げたいと決心した

清吾は、婿養子となる道を自ら閉ざした。

そんな時、道場仲間の山倉伊八郎から自分の用心棒になるよう頼まれる。

伊八郎は言う 、『 人は一人では生きていかれない。人が何事かを

なすのは、大きな器量によってではなく、己も人を裏切らぬ

誠によってだと 』

《 フジイ 》

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