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封じ手チャリティーオークション

2020年09月20日

南千里店

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今からちょうど一ヶ月前、将棋のタイトル戦である王位戦の第4局目が行われ、藤井聡太棋聖(当時)が木村王位(当時)から王位を奪取して二冠になりました。

その王位戦で会見時に木村王位の提案で、第2局からの封じ手を九州豪雨被災地へ将棋を通じて何らかの形で救援を行えればとの思いからチャリティーオークションの提案をされました。



木村九段はその会見で「将棋というものが(誰かの)助けになるようなことはなかなか少ないので、何らかの形で何か出来ないかと考え、思いついたものです」と語っていた。

本当に木村さんお人柄も素晴らしいですが将棋を通じて社会貢献を考えるのはとても立派なことだと思います。
ただ今回の場合、挑戦者が時の人である藤井さんということもあってのことだと思います。

その"封じ手"とはなんぞや?と思われる方も多いと思います。
封じ手とは、1局を2日かけて戦うタイトル戦において、1日目の終了時点での手番の者が封じ手用紙と言われる現盤面を写した紙に赤ペンで次の一手を書き記すことです。


王位戦第4局の封じ手用紙と封筒。

何故このようなことをするのか。それは封じ手をせず指しかけにすると、手番の側は次の手を一晩中考えることができ、不公平が生じる。だから、互いに相手の手番という状況で中断するためのルールなんですね。

将棋においては、名人戦が持ち時間各9時間、竜王・王位・王将戦が各8時間の2日制となっております。

さて、その件の王位戦の封じ手ですが、ヤフオクで現在オークションが開催されており価格がとんでもない事になっております^^;

藤井さんが初封じ手を行った第2局目とタイトルを奪取した第4局目の封じ手が現在それぞれ500万円を超える価格がついております!



とんでもない金額ですよこれ。

今までは将棋のイベントなどで対局される時にお遊びのような封じ手を行ってそれを会場でオークションされる事はあってせいぜい5~10万円ぐらいで手に入れることが出来たのですが、やはり藤井さんが絡むと桁違いになってしまうのですね・・・。

この注目のオークションは本日21時頃に終了します。
終了間際は多分もっととんでもない金額に跳ね上がっていることと思われます。

もちろん参加はとても無理ですが、最後まで見届けようと思います^^

(レプリカでもいいから手に入れられないかなあ・・・欲しいなあ)


《タカダ》

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