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深視力検査〜『歩』トランクショー開催決定。

2020年09月12日

千里中央店

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こんにちは。


8月の終わりにメガネのセンリでも深視力測定器を導入したのですが、先週営業時間終了後に、その使い方を説明してくださるために眼鏡界のレジェンド野矢正さんがご来店されました。

深視力…一般の方には聞き慣れない言葉かもしれません。

モノを運ぶ「大型免許」や、乗車賃をもらい人を運ぶ「二種免許」の取得や更新に必要な視力です。

まず通常の視力検査。
ランドルト氏環と言われる「C」が上下左右に開いてる方向がどの大きさまで見えるかを確認するお馴染みの検査。
普通免許の視力は片眼0.3以上、両眼0.7以上。大型免許、二種免許は片眼0.5以上、両眼0.8以上となります。

そして深視力検査。
両眼視において運転に必要な遠近感や距離感をキチンとつかめているかどうかを確認する検査です。

どういう検査をするかというと…三桿法と呼ばれる検査方法で確認をします。



機械を正面から見ると3本の棒が見えます。

被験者は2.5m離れた距離から3本の棒を注視します。棒の太さは3㎜。3本のうち両端は固定されており試験官によって真ん中の棒だけが前後に動かされます。そして横一列に並んだと思ったタイミングで声を掛けます。

3回の検査で合計誤差が6cm以内…平均2cm以内で合格となります。



この検査が必要な方(大型免許や二種免許)というのは、実際に車を運転する方の中の約5%だそうで、おおよそ20人に1人なのですが…

これから大型免許や二種免許取得をお考えの方、深視力検査が苦手な方、実際に検査を受けて不合格だった方…

必要とあれば両眼視(立体視)を万全の状態にメガネを調整します。更に事前にテストをすることで深視力検査のコツを掴むことができます。やっぱりぶっつけ本番は緊張しますもんね。いつでもご相談くださいませ。
(但し100%合格を保証できるものではないのでご了承くださいませ)


この日の講習では、検査の進め方、視力の左右差があって両眼視だと遠近感が判断しにくい方へのちょっとした見方のアドバイスなど….エッセンスを教えていただきました。

講習をお聞きしていて、昨年の1月メガネのセンリにて、野矢先生に両眼視検査について講習していただいた際の冒頭のお話しにとても感動したことを思い出しました。

ぜひその時に綴ったブログも合わせてをご覧いただけると嬉しいです。



『メガネとは思想である、その心は…。』(2019.1.16ブログ) ←ココをクリック



最後にイベントのお知らせです。

毎年ご好評いただいております『歩トランクショー2020』が千里中央店にてスタートします。
「100種類のセルロイド眼鏡『歩』AYUMIをお試しいただける機会」となっております。
来週9/19(土)から10/4(日)までの約2週間です。



ちなみに10/5(月)からは南千里店に場所を移して10/18(日)までを予定しております。

お楽しみに〜(・ω・)ノ



《ウエノ》

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