脱出不可能な恐怖体験はいかが?
2020年07月12日
先日、コロナによる休業を余儀なくされていた吹田市の万博にあるエキスポシティに営業再開後初めて足を運びました。
フロアには徐々に人が戻ってきていて、各店舗さんもソーシャルディスタンスや密にならないよう色々配慮をされておりました。
フードコートは利用者同士の間隔を確保するためでしょう、座席数が減っていてテーブルなどにアクリルの衝立が設置されていてコロナ対策が徹底されているのが感じられました。
そんなエキスポシティ内にある日本一の大型観覧車『OSAKA WHEEL』は今年7月で4周年を迎えるそうで、不吉な"4"を迎えるにあたって?8月1日より新感覚の恐怖体験が味わえる『最恐観覧車』なるものがお目見えするようです。
高所恐怖症の方は観覧車に乗ること自体が最恐になると思われますが(笑)、更に追い打ちをかけるべく密閉された室内でプロジェクションや立体音響、座席振動など1周18分の様々な恐怖を体験できるとのこと・・・。
観覧車とホラーって、それってちょっとどうなの?
怖すぎて暴れたりしても大丈夫なの?
まあ、その恐怖を味わえるのは体感した方だけ・・・。
ちなみにこのイベントの演出を手掛ける会社は『闇』という名前です。
名前からして怖い・・・。
《タカダ》
フロアには徐々に人が戻ってきていて、各店舗さんもソーシャルディスタンスや密にならないよう色々配慮をされておりました。
フードコートは利用者同士の間隔を確保するためでしょう、座席数が減っていてテーブルなどにアクリルの衝立が設置されていてコロナ対策が徹底されているのが感じられました。
そんなエキスポシティ内にある日本一の大型観覧車『OSAKA WHEEL』は今年7月で4周年を迎えるそうで、不吉な"4"を迎えるにあたって?8月1日より新感覚の恐怖体験が味わえる『最恐観覧車』なるものがお目見えするようです。
高所恐怖症の方は観覧車に乗ること自体が最恐になると思われますが(笑)、更に追い打ちをかけるべく密閉された室内でプロジェクションや立体音響、座席振動など1周18分の様々な恐怖を体験できるとのこと・・・。
観覧車とホラーって、それってちょっとどうなの?
怖すぎて暴れたりしても大丈夫なの?
まあ、その恐怖を味わえるのは体感した方だけ・・・。
ちなみにこのイベントの演出を手掛ける会社は『闇』という名前です。
名前からして怖い・・・。
《タカダ》
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