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犬の白内障

2020年02月13日

メガネのセンリ

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いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

人間の世界も団塊の世代が一斉に70歳を過ぎ高齢化して
白内障手術をする人も増えていますが、動物の世界でも
寿命が延びると同時に、人間同様、加齢現象が出てきます。

愛犬が、よく物にぶつかるようになった、散歩をしたがらなくなった、
眼球に濁りがある…。
これらの症状が見られたら、それは白内障のサインかもしれません。



人間と同じように犬も歳を追うごとに白内障の発症率が高くなる傾向
にあり、その割合は犬の眼疾患の10.6%で、結膜炎に次いで
2番目に多い眼疾患となっています。

白内障は本来透明であるはずの水晶体が不透明になった状態をいい、
周りがよく見えず、段差でつまずく、物にぶつかるなどの行動が
見られるようになります。

白内障となった水晶体が再び透明になることはありませんが
手術で眼内レンズを不透明になった水晶体の代わりに
入れることで愛犬の良好な視覚を取り戻すことができます。


コンタクトレンズで有名なメニコンが今月、新型の犬用眼内レンズ
「メニワンX(テン)」 を発売することとなりました。



動物も人間も、年を重ねるといろんな変化が起こります。
通常の愛犬では民間の保険に入っていない人が多く
手術代はいくらかかるやら??

人間の場合は保険に入っていて、通常なら手術で
単焦点眼内レンズに交換するのですが、
最近では先端医療特約の付いた民間保険を活用して
多焦点眼内レンズを選ぶ方が増えてきました。



人間も動物も寿命が延びたぶん、悩ましい問題も増えてきます。
どちらも高齢化社会ですね。


《なかお》


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