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千里補聴器センター
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〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-3-308 せんちゅうパル3F
TEL&FAX:06-6834-5665
営業日時:AM10:00~PM6:30
定休日:木曜日
補聴器には、様々なタイプがあります。
そのなかでも、メーカーによっては聞こえの得意分野が異なります。
自分の聴力・生活環境にあった補聴器を選んで、より快適な生活を送りましょう。
・種類や色が豊富
・軽度から高度難聴まで幅広く対応
・電池交換が楽
・音質、音量の調節機能が豊富
・充電式のタイプも登場しました
・短い髪の人は人目につきやすい
・汗の影響を受けやすい
・眼鏡をかけるときに引っかかりやすい
(マスクをはずす時に注意)
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・レシーバーを耳栓と一体化して耳の中に入れ るRIC(Receiver-in-Canal)タイプは、補聴器が小さく軽くなり、チューブも細くなって、より目立たなくなったものです。さらに、鼓膜に音がダイレクトに伝わることで、豊かな音量感と音質を得る事が出来ます
・目立ちたくないが、自声がこもる方へ
・充電式も登場して人気No.1
・チューブが細い為、入れにくい
・普通の耳掛けより小さい分電池も小さい
・各メーカーとも上位機種での発売が多い
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・目立たない
・音質が自然
・軽くて小さい
・メガネや電話の邪魔にならない
・小さく操作しにくい
・パワー不足
・ハウリングがおきやすい
・成長する子どもは不向き
・価格が高め
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ワイヤレス技術を用いて、テレビや音楽を補聴器から直接聴く事が可能になりました。
また、Bluetooth 対応のほぼすべての携帯電話と接続すればハンドフリーで会話が出来ます。
会話強調とノイズ低減
会話とノイズの管理システムは、ノイズ低減と呼ばれる、ゆっくりした、変調ベースのアルゴリズムと会話強調と呼ばれる高速ウィーナーフィルターで構成されます。ノイズ低減は入力信号の会話変調を積極的に検出して行います。会話音がないときは信号はノイズとして扱われ低減されます。この戦略はノイズのみの状況では有効です。会話強調では、補聴器が連続して入力信号の中のノイズレベルを予想します。これは大変高速の計算アルゴリズムで会話の中のノイズレベル(音節間も)を常に調整します。アルゴリズムが会話のみの状況に影響を与えても調整します。マルチチャンネルと適応の両方の戦略が意味するのは、異なる周波数で異なるノイズの中身に同時に対応できる事実であります。
【マルチチャンネル(多CH)】
「チャンネル」とは音域を分けて調節できる数です。
チャンネル数が多いほど音域を分けて細かく調整できますから、雑音も細かく分けて抑えることができます。
チャンネル数が多いほど高性能になり、価格も高くなります。
【 雑音抑制や指向性 】
顔を向けている方向からの音を聞きやすくする「指向性」や「雑音抑制」機能をご提案します。
「雑音抑制」には、単純にうるさい音を小さくするタイプから動きのある雑音を小さくするタイプ、言葉と雑音を分けて処理するタイプなど、様々な種類があります。
スピーチフォーカス は よりよい聞こえ を育成するために開発されました。好ましい S/N 比を環境を連続的に解析し、会話音源が前後左右のどこから来ようと、ユーザにとって優れた会話を提供するマイクロホン組み合わせを自動的に選択するものであります。
ハウリングストッパー
音の最適な快適さ を目的としています。この技術はアコースティックフィンガープリント技術と周波数シフトの動きとを組み合わせてハウリングを有効に消す技術で、これによりユーザが認識する前に消す技術であります。
音響ハウリングは補聴器にとってもっとも悪い現象です。多くの場合ハウリングによる困難と煩わしさは個人が享受する増幅による恩恵よりも勝ることがあります。ハウリングは増幅された音がレシーバから耳道に漏れ (例ベントから) マイクロホンで拾うことで発生し、さらに増幅されることから起きます。
シグニア補聴器は、シーメンスの140年の歴史を継承しています。
革新的な技術の積み重ねは、信頼の証。
確かな品質と共に、お客様に寄り添う誠実なブランドであり続けます。
一人ひとりのお客様に、
生き生きと輝く人生を楽しんでいただきたい、
Life sounds brilliant. 明日も輝く。世界が広がる
1948年に国産初の補聴器を開発・発売して 以来今日まで、”リオネット”の名称で
親しまれ、 先進の技術とサービスで、日本の補聴器市場で 常にトップランナーの地位を確立しています。
デンマークに本社を置き、世界20カ国に支社を持ち、製品は80カ国以上で販売されています。
研究開発センターをアメリカとデンマークに設け、聴覚関連機器の革新者、業界のテクノロジーリーダーとしてデザイン性の高さ、ユニークな発想やテクノロジーの数々が業界の内外を問わず広く評価されています。
世界シェア1位の26%ほどを誇るソノヴァグループに属するメーカーです。世界中で愛されるフォナックが、心地よい「聞こえ」をお届けします。
フォナックは1947年スイスで生まれ、現在100カ国以上で愛用されているデジタル補聴器のグローバルブランドです。創業以来、常に新しいテクノロジーと補聴器、ワイヤレス通信機器に特化した専門技術の研究開発を続け、世界の聴覚専門家よる強い協力関係のもと、より多くの方のQOL(生活の質)向上に努めてきました。
1956年、福祉大国デンマークの郊外にて誕生。以後半世紀にわたり、ただひたすら“より良い補聴器”を作り続けてきました。 当社は決して強大な企業ではありません。むしろ、少数精鋭、研究開発型の会社として、愚直なまでに補聴器一筋で歩んできました。その結果、最先端の技術力で、世界100カ国以上の国々で愛用されるまでにいたったのです。
ベルトーン(アメリカ)とユニトロン(カナダ)と提携し1985年、日本初となるオーダーメイド補聴器の発表以来、一人ひとりに合った優れた品質のオーダーメイド補聴器を手作りでお届けしています。
スターキーは米国ミネソタ州に本社を置き、全世界に25ヵ所以上の製造拠点と800ヵ所以上の流通・販売拠点を有する世界6大補聴器メーカーのひとつです。オーダーメイド補聴器の先駆者として、その斬新な発想と確かな技術力で常に世界の補聴器市場をリードしつづけています。
1904年、デンマークにおいて創設以来、難聴者とともに100年の年月を歩み続けてきたオーティコン社。最先端のテクノロジーとオージオロジーの研究に絶えまない努力と投資を行っております。しかしその背景にあるものは、技術や学問をはるかに超えた難聴者に対する心の理解。創設者であるハンス・デマントのヒューマン・マインドに他なりません。それは難聴であった彼の妻へのケアを通じて、その精神は育まれ、『ピープル・ファースト』というオーティコン社の理念として浸透していきました。
創業より50年、優れた補聴器の開発と販売を通じ、聞こえることの嬉しさと、聞くことの楽しさを提供し、人々の豊かなくらしに貢献します。