「ラグジュアリー・ハイパーEV」
2019年03月05日
天気の巡り会わせが悪く木曜日になると雨風が強く漁に出れてません。(笑)
家にいてるときは苦手な本を読む機会が多くなり疲れております。(笑)(笑)
ストレス堪るよなぁ~(笑)(笑)
今回は世界初の「ラグジュアリー・ハイパーEV」の記事を見たので車ネタでいかせていただきます。
ピニンファリーナがついに市販車第一号となる「バッティスタ」を発表。
ピニンファリーナ・バッティスタ!限定150台、価格は3億円?とのウワサです。
驚きの1900馬力 しかもEVです。
デザインも色々なメーカーのクルマをデザインしていた会社だけあって カッコええな~(笑)
「バッティスタ」とはピニンファリーナ創業者の名ですが、ずっと自身の名を冠した市販車を作りたいという願望を持っていたと伝えられ、今回はその孫世代がその悲願を達成したということになりますね。
ピニンファリーナはフェラーリのデザインを手がけてきてたそうですが現在フェラーリのデザインはフェラーリ内製に切り替わってるので、仕事が激減し、ほかに担当していたカーメーカーも同様の動きを見せているために経営危機に
一時はあわや倒産の憂き目に、というところまで行ったものの、インドのマヒンドラに救われてその傘下に収まっている、というのが現在の状況だそうです。
ピニンファリーナははるか昔日本車もデザインされていたそうで
懐かしいブルーバードや
ホンダ・シティカブリオレ この車も懐かしい!!
車体の構造そのものはカーボンモノコックを採用し、そこへリマックから供給を受けた120kWhバッテリーパックを搭載
モーターは「4つ」で、合計すると1900馬力を発生
インテリアも囲まれ感の強いコクピットで、左右でシートの異なるカラーを持つなどなかなかにオシャレ。
リヤウイングが出てると
リアウイングを閉じると
ドアもガルウイングです
ホイールは21インチサイズ、ブレーキシステムはカーボンセラミック よ~停まりそうです、タイヤはピレリ・Pゼロ・カラーエディション よ~分からん(笑)。
0-100キロ加速は「2秒以下」。
最高速度は期待された「時速400キロ」に届かないものの「350km/h」と公表されていますが、リミッターを外せば400キロに近い速度は出そうです(バッテリー保護のためにリミッターによって制限されているらしいです)
加えて一回の充電あたり走行可能距離は450キロも魅力ですね~
現在のところ北米、欧州、アジア、中東にて販売され、ディーラーは25から40箇所に設置され
今のところオープンが決まっているのはニューヨーク、ロサンゼルス、トロント、バンクーバー、ロンドン、シュトゥットガルト、香港。
すでに有力顧客には実車が紹介され、かなりの受注を集めているそうですよ~
F1より速いラグジュアリー・ハイパーEVどうですか~
【ハマチャン】
家にいてるときは苦手な本を読む機会が多くなり疲れております。(笑)(笑)
ストレス堪るよなぁ~(笑)(笑)
今回は世界初の「ラグジュアリー・ハイパーEV」の記事を見たので車ネタでいかせていただきます。
ピニンファリーナがついに市販車第一号となる「バッティスタ」を発表。
ピニンファリーナ・バッティスタ!限定150台、価格は3億円?とのウワサです。
驚きの1900馬力 しかもEVです。
デザインも色々なメーカーのクルマをデザインしていた会社だけあって カッコええな~(笑)
「バッティスタ」とはピニンファリーナ創業者の名ですが、ずっと自身の名を冠した市販車を作りたいという願望を持っていたと伝えられ、今回はその孫世代がその悲願を達成したということになりますね。
ピニンファリーナはフェラーリのデザインを手がけてきてたそうですが現在フェラーリのデザインはフェラーリ内製に切り替わってるので、仕事が激減し、ほかに担当していたカーメーカーも同様の動きを見せているために経営危機に
一時はあわや倒産の憂き目に、というところまで行ったものの、インドのマヒンドラに救われてその傘下に収まっている、というのが現在の状況だそうです。
ピニンファリーナははるか昔日本車もデザインされていたそうで
懐かしいブルーバードや
ホンダ・シティカブリオレ この車も懐かしい!!
車体の構造そのものはカーボンモノコックを採用し、そこへリマックから供給を受けた120kWhバッテリーパックを搭載
モーターは「4つ」で、合計すると1900馬力を発生
インテリアも囲まれ感の強いコクピットで、左右でシートの異なるカラーを持つなどなかなかにオシャレ。
リヤウイングが出てると
リアウイングを閉じると
ドアもガルウイングです
ホイールは21インチサイズ、ブレーキシステムはカーボンセラミック よ~停まりそうです、タイヤはピレリ・Pゼロ・カラーエディション よ~分からん(笑)。
0-100キロ加速は「2秒以下」。
最高速度は期待された「時速400キロ」に届かないものの「350km/h」と公表されていますが、リミッターを外せば400キロに近い速度は出そうです(バッテリー保護のためにリミッターによって制限されているらしいです)
加えて一回の充電あたり走行可能距離は450キロも魅力ですね~
現在のところ北米、欧州、アジア、中東にて販売され、ディーラーは25から40箇所に設置され
今のところオープンが決まっているのはニューヨーク、ロサンゼルス、トロント、バンクーバー、ロンドン、シュトゥットガルト、香港。
すでに有力顧客には実車が紹介され、かなりの受注を集めているそうですよ~
F1より速いラグジュアリー・ハイパーEVどうですか~
【ハマチャン】
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