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本物。

2018年10月06日

千里中央店

こんにちは。


10月3日、Mr.Childrenの待望のニューアルバム『重力と呼吸』が発売となりました。



当然1日前にCDをフラゲし、スマホに取り込んですきま時間を見つけてはリピートして聴いてます。

少し前に読んだインタビュー記事でボーカルの桜井和寿さんは次のように語っておられました。

「誰でも世の中に音を届けられる時代の中で、こいつらじゃなきゃ意味を持たないもの、こいつらが叫ぶから、こいつらが歌ってるから、意味を持つものーー
だから逆に言えば本物しか残れないとは思う。Mr.Childrenというバンドが本物であるという証拠を残したかったという気持ちが、このアルバムにはありますね」と。

去年バンド結成25周年を迎え、今年また新たな一歩を踏み出す決意のようなものが、そこにはありました。


その記事を読んで、今メガネのセンリが置かれた状況をその記事に重ねて考えてみたんです。

低価格なメガネが世の中に溢れる時代の中でも、当店を繰り返しご利用くださるお客様にとって、その理由っていったい何だろう…って。

とりあえず家(職場)から近いから。
他にいいメガネ屋さんがないから。
最初にたまたま行ってなんとなくズルズル(笑)。
店の雰囲気が落ち着く。
店員さんの感じがいい。
メガネも調子いいし、アフターケアも気持ち良くしてくれる。
やっぱりちゃんとしたメガネ屋さんで作りたいから。…etc.

良い理由もそうでない理由もあるでしょう。
ただ、繰り返しご利用いただくお客様はきっと…少なからず、僕たちを信頼してくださってるんじゃないか、同時に僕たちに期待してくださってるんじゃないか…

信頼と期待。

それを裏切らないためにも、僕たちが「メガネに対する姿勢」や「お客様を思う気持ち」は常に本物でないといけない…そう思うんです。







また。

今の世の中、どの業界を見ても、何処とも努力されていて、ある程度の商品やサービスは何処でだって手に入ります。じゃあ人気のある店とそうでない店の違いは何か?…最終的にはそこで働く『人』なんではないかと。

だって、ひとりひとりのお客様が直接繋がってるのは、店という箱じゃない。

僕自身も、一消費者として買い物をする時、対応してくれた販売員でお店の印象が大きく変わると実感します。そこに心があるかどうか。それを感じることかできて、尚且つ購入した商品やサービスが良ければ間違いなくリピートするでしょう。少々高かったとしても。

最近やたらと言葉だけが丁寧で心ここに在らずな販売員も多く見受けられますが、かえって慇懃無礼に感じて気分が悪いものです。こうなると同じ商品やサービスを提供してくれる他のお店を探さないといけません。

人は理屈よりも感情で動く生き物だから。




僕が思うに、丁寧なだけでは不十分で、お客様の感情の動きに寄り添わないといけない…

共感と尊重。

お客様と販売員、どちらが上でも下でもなくて、人と人としての関係をキチッと積み上げていけるかどうか。例え短い時間だとしても自然体で心のあるやりとりができるかどうか…そこを大切にしていきたい。


まだまだ未熟だけど、やるからには本物を目指したい。


重力と呼吸。

…Mr.Childrenのニューアルバムを聴きながら、そんなことを考えたのでありました。




《ウエノ》

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