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丘の上のビアレストラン Pt 2

2018年08月31日

南千里店


6ヶ月ぶりに「丘の上のビアレストラン」へ行きました。

年に2~3回こちらを訪れます!!




前回のときにもご紹介しましたが、

「キリンビール」が母体のレストランです。

同じ施設の中に、ビール工場を見学できるシステムもある。





こちらのレストランのランチは、期待を裏切りません!!

主食は勿論のこと、野菜類の”新鮮さ”がお薦めです。

当然季節により野菜類は異なり、サラダ・バーは満載状態!!







今は初夏なのでトマトやカブ、大根などが美味しい。

湯がいたり揚げたりしないで、ほぼ生の状態でサラダに・・

本来の素材が持つ”甘さ”が生きています。

なるべくドレッシングを少なくして、素材を味わいます。






今回は初めて「ゼブラなす」をピクルスにしたのを

味わいました。酸味がきいてあっさりと・・美味しかった。


主食は・・私は「ハンバーグ」を、妻は「鶏」をいただく!!

 

”肉”独特の臭みもなく、食が進みます。

コーンスープや手作りのパンと一緒に・・・満腹です・・・






前回もお話しましたが、こちらのチーフ・マネージャーの

Y氏(女性の方)との会話も楽しみに訪れたのですが、

この日は団体様が何組か入って、てんてこ舞いの忙しさ。

ゆっくりとお話を伺うことが出来ませんでした・・(残念)

少しだけお話して、また次回をお約束。







いつも元気に、生き生きと働いていらっしゃる方を見ると

こちらも元気と活力をいただきます。

周りにそんな思いを抱かされるような人になれたらなぁ~~



          《タケナカ》





ローダフレックス

2018年08月30日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日ご紹介いたしますのは
永年にわたりファンの多いドイツのメーカー
ローデンストックのメガネフレームです。



昔は"made in WEST GERMANY" と書かれていたのですが
フレームの素材がチタンになってからは日本で製造されています。

本当に昔の話ですね…


さて、このメーカーを有名にしたのは堅牢さやデザインだけではありません!

ローダフレックスというバネをテンプル(つる)の内側に付けて
無理な締め付けを無くした構造が画期的で
今でも多くのモデルに使われています。



しかし、構造の中に精緻な部品が組み合わさって入っているので
汗やホコリが入ってしまうと、かみ合わなくなり固まってしまったり
錆びてしまう事もあります。

一般のメガネ店ではメーカー修理に送って数日間預けなければ
いけませんが、メガネのセンリでは自店で修理が出来るのです!



特に一番右にある丸いパーツは3/4㎜という小ささながら
非常に高価で、ピンっ!とはじいてしまうと二度と見つからないという
メガネ屋泣かせのパーツです。

メガネのセンリでは自作の専用工具を使って
この難儀なパーツを扱うため、修理が出来るのです!!!

(自作工具は企業極秘のため、写真はNGです)


こんな精緻な構造で快適に造られたローデンストックフレーム。

アフターサービスも万全ですので是非、お試しになってください!


《なかお》


「こどもアートチャレンジ」

2018年08月29日

千里中央店

皆様こんにちは。


せんちゅうパルの再整備を記念した「こどもアートチャレンジ」で募集した作品の中から、市民が選んだ優秀作品が発表されておりますので、ご紹介させていただきます!!






<最優秀作品>

■幼児の部


いちぼり ゆうだい くん(5歳)
タイトル:「みんなのわらったかお」





■小学生の部

なかがみ さな さん(小学1年生)
タイトル:「みらいのおひめさま」




■中高生の部

平井 葉月 さん(高校1年生)
タイトル:「いつか」





最優秀作品は、せんちゅうパル南広場で約3メートルの大きさに
拡大して、9月9日(日曜)まで展示されております(*^^*)







《マスヤマ》

『和歌山マリーナシティ 』

2018年08月28日

千里中央店

和歌山マリーナシティ に行ってきました。






チビッ子ギャングのボス(笑) は祖父の初盆に父親と福岡に行っていますので 片割れを連れて(笑)


ちょうどお昼時でしたので先ずは腹ごしらえ


黒潮市場の中では生マグロの解体ショーの真っ最中で人だかりが


色々な食材を買ってバーべキューコーナーへ


すぐ横は・・・  


ヤッパリ海を見ていると落ち着くな~(笑)(笑)


お腹も満たされたので、お次はポルトヨーロッパへ






大好きなアンパンマンの遊具を見つけたら離れません(笑)


チビッ子ギャングのボスがいてたら大変だったでしょうがギャング一人だけでしたので楽ちんでした(笑)


色々と忙しいのですが 海を見ると魚釣りがしたくなりますね~(笑)(笑)


                              【ハマチャン】

本のお話

2018年08月27日

南千里店


八月十五日に吹く風
松岡圭祐

戦史に残る、大規模撤退作戦が今日の日本を築いた。

戦後、日本は平和と発展をてにした。

じつは戦時中、日本人みずからが理性を証明していた。

野蛮な存在でないとアメリカに認めさせていた。

この撤退以前の日本は、アメリカにはこう思われていた。

日本兵分析結果五項目、

〈 人命軽視 〉
〈 不条理な戦死の目的化 〉
〈 同一戦法への固執 〉
〈 想定外の事態への対処能力欠如 〉
〈理想や願望と事実との混同 〉

軍の上層部に人道主義への目覚めがあった、終戦より早く、

それは着実に広がっていった。

1943年、北の果てキスカ島での救出劇、日本は人道を貫き

5,200人の兵員を助けた。

日米双方の視点で描く感動の物語。

《 フジイ 》

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