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『IT眼症』

2018年06月25日

南千里店

最近、『IT眼症』という言葉が取り沙汰されています。
ITとは『Information Technology』の略で、IT眼症とは「IT機器を長時間あるいは不適切に使用することによって生じる目の病気、およびその状態が誘引となって発症する全身症状」をいいます。



パソコンによる目の疲れや乾き、頭痛などの症状は以前よりパソコンなどを長時間使用する人にとって問題視されてきました。
しかし、それは今まではあくまで大人に対しての症状でしたが、今や子供でもスマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機器を長時間使用することが多くなっております。

内閣府調査によりますと、青少年の液晶搭載機器利用率は90%を超えております。
その内、スマホ・タブレット使用率は80%近くに達しております。
使用時間も2時間以上使用が圧倒的に多く、いかに液晶画面を注視している時間が長いかわかります。

では、何故液晶画面を長時間見ることが眼にとって良くないのでしょうか。
いくつか代表的な症例を挙げてみましょう。

画面を注視する時間が長くなると瞬きの回数が極端に減ります。
通常瞬きの回数は1分間に15〜20回とされておりますが、1分間瞬きをしなくなる場合もあります。
集中していると数分は瞬きをしない例もあるぐらいです。

瞬きが減ると、角膜が乾燥してドライアイの原因となります。また、近見作業が続くと毛様体筋に疲労が生じ、いわゆる『スマホ老眼』と呼ばれるピント調節がスムーズにいかなくなる症状も出てきます。

そして、スマホやタブレット、携帯ゲーム機器の画面は必ず液晶画面を使用しておりまして、現在の液晶画面はサイズが大きく、輝度が高く明るい画面が多くなっています。

液晶画面の輝度が高くなると網膜に届く青い光『ブルーライト』も増加していきます。
ブルーライトは可視光線の中でも波長が短く強いエネルギーをもっております。



したがって、目の中の角膜や水晶体でも防ぎきれない光が網膜や黄斑部まで届いてしまい、眼障害や心身変調(体内時計の変調)を引き起こす原因となります。

特に、暗い部屋で睡眠前にスマホやタブレットを間近で見るのは、液晶機器を使う中でも実はとっても危険な使い方なんですよ!><;



そんなデリケートで大事な眼を守るためにはメガネレンズで有害な各光線を低減しましょう!

成長期である小中学生のお子様にこそブルーライトカットレンズを着用していただきたいと思います。


数あるメーカーのブルーライトカットレンズの中でもHOYA社が発売している《RayGuard(レイガード)435》は紫外線はほぼ100%カット。380〜500nm付近の高エネルギー波長であるブルーライトを裸眼の時より65%軽減。



更にブルーライトの中でも特に有害とされる435〜440nm付近の領域を約20%軽減しており、より眼にとっての負担を和らげる効果が期待できます。



レイガード435は、ブルーライトカット機能の効果を得るために若干の色づきがあります。

色づきのサンプルレンズもご用意致しておりますので、ご自身にあった色調のレンズをお選びいただけます^^



お子様とご一緒に楽しみながら選んで頂ければと思います。







《タカダ》

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