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「100万星のパノラマスターナイト」

2018年02月21日

千里中央店

皆様こんにちは。


大阪の歴史的洋館「旧桜宮公会堂」にて、ライトアップイベント「100万星のパノラマスターナイト」が2018年2月25日(日)に開催されます。





本イベントの舞台は、国の重要文化財に指定されており、現在は結婚式場兼・カフェ・レストランとして運営されている歴史的洋館「旧桜宮公会堂」です。
当日は、世界で初めて100万個以上の星々で天の川を表現した、最新のプラネタリウム装置と、約1000本のキャンドルを使用し、館内と建物周辺が光で包まれます。




披露宴会場として使用されている建物内がプラネタリウムへと姿を変え、披露宴会場の天井の高さや広さを活かし、360度どこまでも広がる満天の星空、宇宙に降り立ったかのような浮遊感と共に幻想的な空間をお楽しみいただけます。




また、チャペルや建物周辺には、大小異なる約1000本の色鮮やかなキャンドルが一斉に灯されます。
色鮮やかな花模様のランプを使ったライティングアートも行われ、暗くした館内を灯りと光で幻想的に包み込みます。




チャペルでは、プロの聖歌隊による、ゴスペルのミニコンサートも行われ、光と音の共演を楽しめます。




さらに、光のオブジェが展開されたフォトスポットも登場し、インスタ映えすること間違いなしです!!


本イベントは参加費は無料で、年齢制限もなく、誰でも自由に楽しめますので、一夜限りの幻想的な空間にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?


【詳細】
100万星のパノラマスターナイト
開催日:2018年2月25日(日)
時間:18:00〜21:00 ※最終来店:20:30
場所:旧桜宮公会堂
住所:大阪府大阪市北区天満橋1-1-1
TEL:06-6881-3636

公共交通機関でのアクセス
JR大阪環状線「桜ノ宮駅」西口より徒歩9分
JR東西線「大阪天満宮駅」1番出口より徒歩9分
地下鉄堺筋線・谷町線「南森町駅」3番出口より徒歩10分


■実施内容:
18:00〜21:00 キャンドル約1000本による灯りの演出
18:00〜21:00 プラネタリウムのショー
18:30、19:15、20:15〜 ミニコンサート(各回20分程度)

※無料、予約不要、年齢制限、入場制限なし
※雨天決行、荒天の場合は中止
※混雑時は館内入場に時間を要する場合有り





《マスヤマ》

厄除け

2018年02月20日

千里中央店

先日『SIXTIETH  BIRTHDAY』をブログで書きましたが

還暦=厄年でもあるので厄除けのご祈祷をしてもらいにあびこ観音に行ってきました。

あびこ観音さんは日本最古の厄除祈願所: あびこ山大聖観音寺。

厄除の観音様は 聖観世音菩薩です。




あらためて厄除とは 

人が生活する中で、厄や罪・穢れなどのマイナス要因が知らず 知らずにつみかさなるのを厄年などに厄除け・厄払いをして祓い 清め厄年を無事に過ごせるようにすることです。






上の娘も今年が厄年になるので二人分お願いしました。


本堂にお参りをして



順番が逆かな?(笑)

常香炉でおせんこうの煙を浴びて帰って来ました。



後日お札が送られてきて


お守りは何故かサイフに中に(笑)


お札は所定の所に



来年の二月まで娘と二人何事もないように・・・






入荷商品のご案内
AYUMI 046 C5265 ¥33,000+税


AYUMI 046 C0907 ¥33,000+税

このテンプル

職人さんが息を止めて磨いてるそうです(笑)


素晴らしい職人技の商品です、ぜひ店頭にてご覧くださいませ。


                 【ハマチャン】

職人の誇り

2018年02月19日

南千里店

こんにちは!!

まだまだ寒い日々が続いておりますが、お元気でしょうか?

風邪などに気を付けられてお過ごし下さいね。






さて、私達スタッフ一同の「福井・工場研修」から

4日経ちましたが、私の心はまだ少し興奮しております。

と言うのも・・・『職人の誇り』に触れたからです。



4ヶ所を見学させていただいたのですが、そのいずれの会社も

「 MADE IN JAPAN 」・・・日本の物作りの凄さを感じました。





昨今のテレビ番組でも、日本の職人さんの作られた品物が

海外で重宝され、「日本製でなくては」と言わしめている事実を

ドキュメンタリー番組として数々放映しておられますが・・・

メガネもまさしくそんな世界だと実感した次第です。





勿論、長年メガネ業界で仕事をしてきたのだから

日本製のメガネフレームが優れていることは重々承知でしたが・・・

大阪で店頭に立って販売している私の、想像していた思いの

更に数段上の”物作りへのこだわり”を感じました。





大変失礼を承知で申し上げますが・・・

工場の現場で働いていらっしゃる皆様は、ごくごく普通の方々。

お家に帰られれば、良きお父さん・お母さんだと思われます。





ところが工場の機械の前に座られると一変・・・

見事な”プロフェショナル”に変身なさるんだ。





一本一本のフレームを厳しい目でチェックしながら製作、

職人の名誉と誇りにかけて・・・なぁ〜んて(笑)

冗談ではなく、本当にそれくらいの迫力がありましたよ・・・





長年培われてきた技術と経験・・・そして指先の感覚。

その上、設備や道具をご自分自身でいろんな工夫を為さりながら

全身全霊での物作りを実践なさっておられました。





それもこれも、そのフレームをお買い上げ下さった消費者の皆様に

満足いただける商品をお届けしたいが為に頑張っておられる。


あの仕事なら、あの人に任せれば安心・・・そう言われたいですよねぇ〜




そりゃ価格だけの訴追なら中国製には敵わないでしょうが、

「 MADE IN JAPAN 」の誇りにかけて・・・





修理を専門になさっておられる会社様でのお話しでは

”七宝”の補修・修理をなさっておられる職人さんは

外から来ていただいているとお聞きしました。

「来ていただいている」との言葉は・・・そうしてまでも

全てに完璧を求め、お客様にご満足いただきたいとの強い思いの、

経営者様の理念が、そうおっしゃられたんだと感じました。





この事って、私自身はちょっとドキッとしたことなんです。

毎日毎日お客様のメガネを販売・加工させていただいている私は

(鯖江の職人の皆様が精魂込めて作られたフレームなのに)

どこまで真剣にフレームに向き合っているだろうか?・・・とね。





決して、手を抜いてメガネを作ったことはないけれど・・・

いつの間にか流れに流されてはいなかっただろうか??

毎日を機械的には過ごしてはいなかったのか??・・・と。



・・・振り返り、反省して、そしてまた前進へ・・・

感動を受けた今現在の気持ちを、これからも忘れないように・・・





福井県・鯖江市の職人の皆様、ありがとうございました。

皆様に負けないように初心に立ち返り、コツコツと頑張ります。



今まで3〜4回、福井県のいろんな工場見学をさせて頂きましたが、

今回は特に私自身、凄く勉強になった「工場研修」でした。


商品知識は勿論のこと、製造過程の詳細などをしっかり学べたことを

接客の中で、お客様にお伝えしていきたいと考えております。





最後に職人の皆様へ・・・

中国製なんかに負けないで「MADE IN JAPAN」「MADE IN SABAE」の

益々のご発展を、心よりお祈りいたします。




          《タケナカ》





本のお話

2018年02月18日

南千里店


みぞれ
重松清

息をするように 『 お話 』を書きたい。

作者の、あとがきの冒頭に書かれてました

拝啓ノストダムス様
正義感モバイル
砲丸ママ
電光セッカチ
遅霜おりた朝
石の女
メグちゃん危機一髪
へなちょこ立志篇
望郷波止場
ひとしずく
みぞれ

以上の短編集でした。

どのお話も、生きてきた時代が近いせいか自分に重なる部分があり
特に、【 みぞれ 】は自分の親父のことを想いだして、

身体が大きくて酒が好きで怖い存在でした。

だけど、歳とともに身体が小さくなり迫力が無くなり

息をするように、淡々と語られる文章に作者のあたたかさが感じられました。

《フジイ》

もっと眼鏡を感じたい〜鯖江2日目。

2018年02月17日

千里中央店

こんにちは。




工場見学2日目は昨日のタカダからバトンを受け継ぎまして、ウエノがご案内させていただきます。



とその前に…


1日目、三光光学さん、浜本テクニカルさんの工場見学を終えた僕達は今回の宿へと向かいチェックイン。







そして、お腹の空いた一同は足元を雪仕様にチェンジして(長靴に履き替えて…笑)徒歩で、食事処『ぬの屋』さんへと向かいました。





誰ひとり滑ることなく無事到着。


この天候で、他のお客様は早くからキャンセルされていだそうで、この日の客は僕達だけ…恐縮です(笑)。


社長のありがたい挨拶のあと(笑)、タカダさんの乾杯の音頭で、さぁ、宴の始まりです。





ともに頑張る仲間と食べる美味しい食事美味しいお酒は格別でした。




ここから2日目。


この日は前日と違いあいにくの曇り空。





午前中お世話になったのは、メガネに関するあらゆる修理に応えてくださる心強いパートナー『リペア』さんです。





修理専門で今年で21年目、小売店・問屋・商社・メーカーの修理を合わせると年間約15万本にもなるそうです。


ここ3,4年の傾向としてセル(プラスチック)フレームの修理、ネジ抜き、量販店からの「型直し」が増えてるとのこと…簡単な「型直し」までも修理屋さんに出すことに驚きましたが、量販店の現状を考えると仕方がないのでしょうか。


メガネはアフターケアがとても大切です。
壊れてしまい修理が必要なら仕方ないですが、ちょっとした調整でその都度メガネを何日も預けないといけないのはお客様にとって不自由でしょうし、お店(会社)の対応としては少し怠慢なように思いました。



ここからは工場内を見学。


まず到着した修理品はここで荷受され、トレイにうつされます。





そして修理内容を確認してパソコンに入力、そして修理金額・納期などをお客様に連絡、お客様からゴーサイン(進行)の指示が出た修理品を各部署に指示書を付けて回します。(絵も上手くてわかりやすい)











修理で一番多いのが溶接、その溶接は2種類、レーザー溶接とロー付けです。


最初にレーザー溶接を体験させていただきました。



アマ(僕)


プロ。



次にロー付けの様子を見せていただきました。







たくさんあるパーツの中から最適な物を選び、手際良く溶接していかれます。



最近はセルフレームの修理も増えています。蝶番のコマ修理などはそのままだと修理不可なので、セルの一部を削りメタル部分を起こして溶接したあと、元に戻し削り取ったセルのスペースを似た色のセル生地を専用の接着剤で貼り付けて、万力で圧着するそうです。







七宝を付ける作業です。








途中、気づいたことがあります。


それはここで働くみなさんは自分の仕事に誇りを持っておられるということ。
工夫を重ね周囲と協力をして楽しそうに仕事をしておられます。







作業を覗き込む僕達に誰一人嫌そうな顔をされません。
それどころかみなさん見学者の僕達にとても気持ちよく挨拶してくださいます。
そして手を止めて説明してくださいます。
年齢も性別も表現もそれぞれ違うけど、みんながみんなそういう姿勢であることにとても感動しました。





リペアさんを後にした僕達は昼食へと向かいます。





訪れたのは『二男坊』というお蕎麦やさん。





僕は天おろしそばを注文。





蕎麦もおろし大根も天ぷらも全てが美味い…最高です^_^。






昼食後に訪れたのは当店でも老若男女を問わず人気のセルロイド製フレーム『歩』を手掛ける『マコト眼鏡』さん。


増永社長と奥様にあたたかく迎えていただき応接室へ。





そこで福井で発祥し鯖江で発展した眼鏡産業の生い立ちをお話しくださいました。


そしてセルロイドとアセテート、インジェクションなどプラスチック素材の違いをご説明くださいました。


最近の巷のアセテートはつなぎ(可塑剤)の量が通常より多く、柔らかいフレームが増えてるらしい。(主に安価なものを中心に)


その理由はフレーム製造段階での加工性をよくすること、また切削する際のジグ(刃物)の持ちを良くするために。
ただデメリットとして製品になった後で枠が変形しやすいのだそうだ。
メガネを掛ける人のことを考えてない…
自分の都合が先にたって、そこに大切に長く使っていただきたいというも思いなどない…そう考えると悲しい話しです。




そして社内を見せていただくことに。














増永社長の案内の元、たくさんの人々の手によるたくさんの工程を見せていただいきました。





さらに『歩』に対する愛情が深まりました。




そして応接室に戻ります。


ここで増永社長が印象的な話しを2つしてくださいました。


ひとつは「工場でたくさんのメガネを作っているが、お客様が手にするメガネはその中のたったひとつ…だからどの作業、どの1枚も力は抜けないんだ」と。


ホントその通り、これはどんな仕事にも言えることだと思う。
それは僕等の仕事でも同じだ。
ひとりひとりのお客様にいつも真っさらな気持ちで向き合わないといけない。
その事を再確認させていただきました。


あとひとつは。


『三方よし』売り手よし、買い手よし、世間よし、という言葉がありますが、もうひとつ加えて『四方よし』だと…


さらにもうひとつは何かというと…
家族や職場の仲間、つまり自分を支えてくれている人の存在。


近くなればなるほど、その存在は普段意識しなくなりがちだけど、そこに対する感謝を忘れないようにしないといけないな…そう思いました。
難しいことではあるけれど。



帰り際に、店頭で欠品していた昨年秋発売の『歩』046、047を注文して、マコト眼鏡さんを後にしました。







この2日間を通して、実際の製造工程を見ることで、ひとつひとつの工程にたくさんの人の思いや創意工夫が詰まってるんだとリアルに感じる事が出来ました。
同時にメガネというモノに対する愛情がより大きくなったように思っています。


メーカーの方々がフレームに込めた気持ちをしっかりと受け継いで、最後に完成品のメガネとしてお客様にお渡しする僕達の責任はとてつもなく大きいなと感じました。


もっともっと頑張らなきゃ。


この度はご協力いただいた全てのみなさま本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。








《ウエノ》






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