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トナリエ南千里サマーフェスタ

2017年08月21日

南千里店

20日(日)に、トナリエ南千里施設内にて、サマーフェスタが開催されました。
まだまだ暑い中、たくさんのお客様が足を止めて出し物を楽しんでおられました。



オープニングは池田市を拠点として活動している太鼓集団『疾風-かぜ-』によるパフォーマンスで、写真の通りメガネのセンリ店舗前にて行われたので、太鼓の重低音がズンズン身体に響いてきました^^



写真は疾風-かぜ-様のFacebookよりお借りさせていただきました。

ちょうど当店にお客様が複数組ご来店中でして、会話をするのもなかなか難しい程の大音量でした。が、お客様もなかなかお目にかかれないパフォーマンスに喜んでおられました。


その後も、チアリーディング-SHINIES-のパフォーマンスに・・・


高野台中学合唱部・千里高校吹奏楽部・大和大学吹奏楽部がそれぞれ素晴らしい合奏、演奏を披露。

それぞれのパフォーマンスに都度拍手が起こっておりました。


お子様には輪投げとスーパーボールすくいが人気で、終始楽しんでいました^^

現在、ゆるキャラグランプリ2017が開催中です!
我がトナリエ(旧ガーデンモール)南千里のゆるキャラのガデもんもエントリーしておりますよ!

真ん中の緑の妖精がガデもんです^^
隣は柿の種のゆるキャラのたねっち。

是非、ゆるキャラグランプリにご参加いただき、ガデもんに清き一票を~

詳しくは下記トナリエHPまで!
トナリエHP イベント案内

恒例となったサマーフェスタ、また来年・・・

《タカダ》

映画のお話

2017年08月20日

南千里店

ザ・マミー / 呪われた砂漠の王女



2,000年前に、生きたまま石棺に入れられミイラにされた古代エジプトの王女

砂漠に厳重に埋葬されていた。

2,000年の時を経て、憎悪にまみれた王女が、アメリカ軍関係者のニックを
操り地上に出た。

左右の目に角膜が二個づつついて、全身に文字のような模様を描いて
ロンドンの地下迷宮を舞台にバトルをニックと演じる。

期待どうりの作品でした。

《フジイ》

ひまわり。

2017年08月19日

千里中央店

こんにちは。




つい先日、店で使っていたマイカップが訳あって割れてしまい、新しいコップを使用しています。


コップが割れた瞬間には相棒との突然の別れに戸惑いを隠せませんでしたが、人間とは恐ろしい生き物です…


今では、何事もなかったかのように、とてもいい感じで、リラックスしたひとときを楽しんでます。



やっぱり切り替えって大切やん…(笑)。











さて、話しは変わって。


この夏のドラマ『コードブルー -ドクターヘリ緊急救命-』~Season.3が高視聴率なんだそうです。


このドラマの主題歌は9年前の放送から現在放送中のSeason.3までMr.Childrenの『HANABI』という曲が使用されています。





実はこのドラマ、僕自身一度も観たことがありませんが、『HANABI』はこれまで200回以上は軽く聴いてると思います。


もう一回もう一回♪…と(笑)



『Replay』が気になってアルバム『versus』を購入しファンになって、そのあとの『innocent world』でガッツリ心を鷲づかみにされて今に至ります。


僕の人生のBGMはMr.Childrenであるといっても過言ではありません。
曲を聴くとその当時の感覚や出来事が鮮明に蘇ります。







この季節にピッタリな『シーソーゲーム~勇敢な恋の歌』を聴くと、20代前半だったあの頃のほろ苦い恋愛の記憶が、頭をよぎります(笑)




恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム♪


…名言だと思います。





そんなMr.Childrenも今年でデビュー25周年、現在ツアーの真っ最中なのですが、先月新曲をリリースしました。





タイトルは『himawari』。
映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌となっております。


原作の小説は2016本屋大賞の2位に選ばれたベストセラーで、僕も先日文庫本を購入しました。
読み終えたら感想を書きたいと思います。


Mr.Childrenの『himawari』のワンフレーズがこちら。


いつも
透き通るほど真っ直ぐに
明日へ漕ぎだす君がいる
眩しくて 綺麗で 苦しくなる
暗がりで咲いてるひまわり
嵐が去ったあとの陽だまり
そんな君に僕は恋してた










最後に。


今日ご紹介するフレームは色彩にこだわったと言う国産ブランド『colorista カラリスタ』から。



*以下コンサートのMC風にお読みいただければ幸いです(笑)



ひまわりのような


周りを明るく照らしてくれるような


そんな素敵なフレームをご紹介したいと思い
ます。


とっても元気になれるフレームです。



…カラリスタ。



colorista CL-002 C-3 52 32,000yen+tax


今日はどうもありがとう!





またお店で会いましょう!!





《ウエノ》


物の数え方

2017年08月18日

南千里店



正しい物の数え方って、高齢になった今でも分からない!!


呼び方も難しい・・・(箸と橋)・(神と紙と髪)など・・・

すごい数の同音異義語がありますね・・・

それについては、またいつかの機会に触れるとして、

今回は”数え方”だけについて書きしるしてみますね。


日本の物の数え方って、本当に難しいですねぇ~~。

しかも、それぞれに曰くや思惑があって奥深いものです。

数限りなく種類があって、とても全部はご紹介できませんが、

その中でも、私が特に興味を惹かれたものだけを書いてみます。








まず「お箸」、これは一番良く知られてところですよねぇ。

スーパーやコンビニでお弁当を買われると、

店員さんが「お箸は?」と聞かれますよね。

そこで「はい、一膳お願いします」って言えればカッコ良いじゃあ

ありませんか!! そんなの当たり前じゃんと言わないで下さいね!!

一本と言われる方も多いんですよ。若い店員さんですら???ですよ。


因みにお箸は2本で「一膳」、手袋は左右で「一双(いっそう)」

カップとソーサーで「一客」ですからね。茶碗や徳利や盃も一客ですよ。








お茶は、湯飲みに入っていると「一杯」、飲む回数は「一服」と言う。

「一服のお茶を振る舞われた」などと、使って下さいね。








舟は種類や大きさによって数え方が変わるそうです。


手こぎボートや小型船・・・一艘(いっそう)

レースボート・・・・・・・一艇(いってい)

大型船・・・・・・・・・・一隻(いっせき)          




切られた羊羹は「一切れ」、しかし、切れていない羊羹は一本とも

呼ばれるが、正しくは「人棹」(ひとさお)と言う。

「棹」と数えるものは、他には「三味線」、「箪笥」がある。





箪笥は、江戸時代に箪笥を運ぶのに、竿を通して

二人で担いで運んでいた名残のようです。

当時の箪笥は、竿通し金具付きになっていたそうで、

昔は「一棹」という字だったが、今は「一竿」でも良いようです。







蝶の数え方は???   「一頭・二頭」

その訳は・・・英語では蝶を「one head 、two head」と数えるので

その数え方をそのまま訳したのが理由だそうです。

もちろん今では、一匹・二匹でも間違いないようですが・・・

英語まで、数え方に影響してるんですね!!








面白いのが、海の生物”イカ”

泳いでいる時は「一匹・二匹」ですが、水揚げされると「一杯・二杯」

イカの中身を抜くと、胴体が水を入れる容器に見えることからで、

タコも同様に「杯」、カニも甲羅の部分が容器のようだから「杯」

如何です・・・なかなか興味深いでしょう!!!




最後に私が一番驚いた数え方は???





それは”うさぎ”を「一羽」・「二羽」と数えること・・・

うさぎは羽も無いのに、なぜ鳥みたいに「一羽」なのか????



諸説あるようです・・・

もっとも有力説は~~~『うさぎを食べるため!!!』

江戸時代に仏教が浸透してきた事により、

四足(獣類)の肉を食べることが禁止されてからですって・・・

徳川綱吉が発令した《生類憐れみの令》は、その典型的な例。



「獣類を食べられない」という事は、貴重なタンパク源が摂取出来ない。

山で生活する人にとっては、狩猟が出来ず貴重な食料源が絶たれる。


そこで、どうにかして食べたいために・・・

  うさぎ = 鵜(う) 鷺(さぎ)
  
  うさぎの耳が、鳥の羽のように長い

  うさぎは高くは飛べないが、ピョンピョン跳ねるから鳥だぁ~~

こういう、こじつけで「鳥だから食べても良い」と屁理屈を言った。


食べたいが為の、何とずる賢い知恵なんでしょう!!!




このように「物の数え方」の面白いのは、まだまだ一杯あります。


例えば、同じ物体でも形態が変われば、数え方が変わる例・・・

  生きて泳いでいるマグロ・・・一匹(いっぴき)

  漁獲されて冷凍のマグロ・・・一本(いっぽん)

  三枚おろしの半身マグロ・・・一丁(いっちょう)

  半身を切り分けたマグロ・・・一節(ひとふし)

  ブロックになったマグロ・・・一塊(ひところ)

  切ってサクにしたマグロ・・・一冊(ひとさく)

  パック詰めされたマグロ・・・一パック(いちぱっく)

  切り分けたお刺身マグロ・・・一切れ(ひときれ)





なんと・なんと、日本語はややこしくて難しいなぁ~~~~~ 




多すぎて複雑なので、今回はこれくらいに・・・

また次回に、挑戦してみます。


          《タケナカ》






夏のミステリー

2017年08月17日

千里中央店

暑い毎日が続いております。

関西は猛暑日が続き、関東は雨が続き…

これも温暖かのせいでしょうか?
 
子供達も暑いので、日中はほとんど遊んでいません

静かに待っているブランコ

このブランコが

「夜になると、誰ものっていないのに1台だけ動きだす」

とまことしやかに「うわさ」のあるブランコです

ちなみに私は見たことがありません





  


先日新聞を取りに1階のポストへ

私の住まいは7階、廊下へ出るとエレベターが開きました。

誰も出てきません。急いでエレベター前へ…

急にエレベターが閉まりました。

誰か「↓」で呼んでいるのだと、ボタンを押して待っていました

「↑」に来ました。エレベターが開き…誰も乗っていません

取りあえず下へ、ポストから新聞を出していると

又エレベターが閉まり「↑」に行きました。誰か呼んでいるのだと

ボタンを押し待っていると、降りてきたエレベターには誰も乗ってません

誰かの「イタズラ」かな と思い1階と7階を見ましたが誰もいません

7階に着いてエレベターを見ていましたが、7階に止まったまま動きません

勝手にエレベターが↑へ↓へ

暑いので誤作動をおこしているのかな?????

私の頭が誤作動をおこしているのかな?????





今はエレベターは正常に動いています


私も正常(???)に動いています





    《ハヤミ》


 




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