「最新視力測定機器を導入しました!」
2017年01月25日
千里中央店では眼科、眼鏡店向け機器の世界有数のメーカー“ニデック”社の測定機器を新たに導入しました。
角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan III
オートレフ・ケラトメーターと言って、度数や乱視がわかるだけでなく、角膜の屈折や曲率などを測定する機器なのですが、それだけではなく、昼夜間の見え方の比較や、コントラスト解析等の詳細なデータの確認をすることもできます。
また、タブレットにデータを送り、タブレットを用いてお客様に目の状態をご説明する事も可能です。
視力測定システム RT-5100
もちろん、視力測定システムも新しくなっております。先行して導入していた、視力測定システムチャートと併せて、より正確に視力測定が出来るようになりました。
最新測定機器により、より正確性の高いデータを得ることができ、そのデータを参考に弊社熟練スタッフが用途や年齢、前の度数との差、慣れの具合など、様々な要素を考慮し、より快適な見え方をご提案させていただきます。
より快適なメガネをお客様にお届けできるよう、日々精進です。
《マスヤマ》
角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan III
オートレフ・ケラトメーターと言って、度数や乱視がわかるだけでなく、角膜の屈折や曲率などを測定する機器なのですが、それだけではなく、昼夜間の見え方の比較や、コントラスト解析等の詳細なデータの確認をすることもできます。
また、タブレットにデータを送り、タブレットを用いてお客様に目の状態をご説明する事も可能です。
視力測定システム RT-5100
もちろん、視力測定システムも新しくなっております。先行して導入していた、視力測定システムチャートと併せて、より正確に視力測定が出来るようになりました。
最新測定機器により、より正確性の高いデータを得ることができ、そのデータを参考に弊社熟練スタッフが用途や年齢、前の度数との差、慣れの具合など、様々な要素を考慮し、より快適な見え方をご提案させていただきます。
より快適なメガネをお客様にお届けできるよう、日々精進です。
《マスヤマ》
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