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夜釣りのお話し

2016年06月19日

南千里店

昭和40年頃のお話し

沖にいつも見えてるその島に初めて渡り夜釣りをしようと話がきまり、先ずは餌の確保、池に行き、もエビを網ですくって準備をし次にカーバイトの白い塊を買って、食料に梅干しを入れたおにぎり3個。

いつも正面に見える島、あそこまで行けば良く釣れそうな島。
行って見たかった島、憧れの島、近そうで遠い島。

船で渡り、島が見えて来るに従いドキドキし 『今日は釣れるぞ』
一度来たことのある友達に、釣り場まで案内してもらい、船着場から20分くらいの所で、大きな岩場が入り組んだ場所でした。

足場の良いところを確保して、釣りの準備をしてゆきます。
カーバイトに水を入れ、カーバイトの白い塊を下のタンクに入れます。
上から水をポタポタと落とし、下のタンクのカーバイトに水が落ちてガスが出て火を付けるとノズルに火が灯ります。



カーバイトの明かりに魚が集まり、エビをエサに浮き釣りです。
これで大漁間違いなしと思っていたのですが、結果は、散々で小アジ3匹だったと記憶してます。

憧れの島だっただけにガッカリでしたが、釣りですからこんなこともあります。
釣れなかったけどなぜか記憶に残る、夜釣りでした。

《フジイ》

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