自分との対話。
2015年12月19日
こんにちは。
それにしてもフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍はホンマにスゴいですよね。
先日のグランプリシリーズファイナルでの圧巻のパフォーマンス、自己のもつ世界歴代最高得点を早くも塗り替える330.43での優勝。
2位以下を大きく引き離す前人未到の領域での記録更新、そして男子初の大会3連覇、まさに異次元という感じでしたよね。
さて。
僕が羽生結弦選手のパフォーマンスやインタビューを見ていて、いつも感じることがあります。
それこそがこの活躍の本質なんじゃないかなって思ってることなんですが…
それは自分との対話が出来ているということ。
自分の頭で考える。
自分で課題を見つける。
自分で目標を定める。
自分でも嫌になるくらい努力する。
自分との対話…
それは弱い自分と向き合うこと。
それはダメな自分を受け入れること。
それでも粘り強く自分を信じて疑わないこと。
その先の成長した自分をしっかりとイメージして。
自分で限界を決めない、自分の可能性を信じる、いつたって自分に興味をもつ。
もちろんライバルの存在も、コーチの存在も、応援してくれるファンの存在も彼にとってかかせない大切な存在だろうとは思うんだけど。
いやー、それにしても素晴らしい。リスペクトです。
僕ももっと自分と話しをしなきゃなー。
…なんて、年齢だけは羽入選手のダブルスコアな僕なのでした(笑)。
21歳であのメンタル、42歳でこのメンタル、あなたはどのメン…(笑)。
《ウエノ》
それにしてもフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍はホンマにスゴいですよね。
先日のグランプリシリーズファイナルでの圧巻のパフォーマンス、自己のもつ世界歴代最高得点を早くも塗り替える330.43での優勝。
2位以下を大きく引き離す前人未到の領域での記録更新、そして男子初の大会3連覇、まさに異次元という感じでしたよね。
さて。
僕が羽生結弦選手のパフォーマンスやインタビューを見ていて、いつも感じることがあります。
それこそがこの活躍の本質なんじゃないかなって思ってることなんですが…
それは自分との対話が出来ているということ。
自分の頭で考える。
自分で課題を見つける。
自分で目標を定める。
自分でも嫌になるくらい努力する。
自分との対話…
それは弱い自分と向き合うこと。
それはダメな自分を受け入れること。
それでも粘り強く自分を信じて疑わないこと。
その先の成長した自分をしっかりとイメージして。
自分で限界を決めない、自分の可能性を信じる、いつたって自分に興味をもつ。
もちろんライバルの存在も、コーチの存在も、応援してくれるファンの存在も彼にとってかかせない大切な存在だろうとは思うんだけど。
いやー、それにしても素晴らしい。リスペクトです。
僕ももっと自分と話しをしなきゃなー。
…なんて、年齢だけは羽入選手のダブルスコアな僕なのでした(笑)。
21歳であのメンタル、42歳でこのメンタル、あなたはどのメン…(笑)。
《ウエノ》
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