3種類のお手軽iPhoneレンズ
2015年10月30日
現在iPhone5s持ちですが、iPhone6sに機種変したいとおもう今日此の頃。
1200万画素のカメラの表現力と4K動画を早く体感したいです。
iPhoneのカメラは良く出来ていて、画像処理が綺麗なので結構重宝しております。
いつも身につけているものですし、一眼レフを使うまでもない日常のちょっとした風景や動画なんかを撮るときもiPhoneで済ますことが多いのですが、如何せん焦点が固定されているので大人しい写真ばかりになってしまうのでちょっと趣向を変えてお手軽に色々な焦点を試したい!
ということで、ネットを探すと・・・スグに見つかりました!で、購入しました。
スマートフォン用3in1カメラレンズです。
色々なメーカーから山のように発売されておりまして、正直どれがいいか迷いましたが、まあ価格が同じようならどれも変わらないだろうと思いその内の一つを購入。
入っているのはマクロ、ワイド、魚眼レンズ搭載のクリップ式レンズで、レンズをクリップ毎に交換して撮ります。
装着。結構目立つな~・・・。
先ずは、素の状態の写真。
ワイドレンズ装着後。写る範囲が増えました。こういうワイドレンズの場合は周辺が歪んでしまいますね。ま、価格相応ということで^^
魚眼レンズ。Fish Eyeレンズと呼ばれる円形に近い画面になります。
正直、ここまで写ると思っておりませんでした。周辺のピントの甘さは残るものの、お手軽レンズとしては合格点です。
そして、一番欲しかったマクロレンズ。
iPhoneで接写しようとしてもなかなか近くでピントが合いませんが、マクロレンズを装着すると・・・。
この距離でしかピントが合わなかった十円玉が・・・。
ここまで寄れる!これは凄いぞ!
但し、ピントがシビアでかなり薄いので、オートフォーカスをロックして自分で微妙なピント調整をすると結構カチッとしたマクロ撮影が出来そうです。
メガネの智元をマクロ撮影して遠影ではわかりづらい飾りの質感なんかもiPhoneで表現出来ますので、ブログ等でより詳細にメガネの紹介が出来そうです。
もし、iPhoneやスマホで変わった風景写真を撮りたい、または花の花弁などもっと被写体によって撮影したいと思われたらスマホレンズセットはオススメです。価格も1200円~3000円程度で買えますので^^
《タカダ》
1200万画素のカメラの表現力と4K動画を早く体感したいです。
iPhoneのカメラは良く出来ていて、画像処理が綺麗なので結構重宝しております。
いつも身につけているものですし、一眼レフを使うまでもない日常のちょっとした風景や動画なんかを撮るときもiPhoneで済ますことが多いのですが、如何せん焦点が固定されているので大人しい写真ばかりになってしまうのでちょっと趣向を変えてお手軽に色々な焦点を試したい!
ということで、ネットを探すと・・・スグに見つかりました!で、購入しました。
スマートフォン用3in1カメラレンズです。
色々なメーカーから山のように発売されておりまして、正直どれがいいか迷いましたが、まあ価格が同じようならどれも変わらないだろうと思いその内の一つを購入。
入っているのはマクロ、ワイド、魚眼レンズ搭載のクリップ式レンズで、レンズをクリップ毎に交換して撮ります。
装着。結構目立つな~・・・。
先ずは、素の状態の写真。
ワイドレンズ装着後。写る範囲が増えました。こういうワイドレンズの場合は周辺が歪んでしまいますね。ま、価格相応ということで^^
魚眼レンズ。Fish Eyeレンズと呼ばれる円形に近い画面になります。
正直、ここまで写ると思っておりませんでした。周辺のピントの甘さは残るものの、お手軽レンズとしては合格点です。
そして、一番欲しかったマクロレンズ。
iPhoneで接写しようとしてもなかなか近くでピントが合いませんが、マクロレンズを装着すると・・・。
この距離でしかピントが合わなかった十円玉が・・・。
ここまで寄れる!これは凄いぞ!
但し、ピントがシビアでかなり薄いので、オートフォーカスをロックして自分で微妙なピント調整をすると結構カチッとしたマクロ撮影が出来そうです。
メガネの智元をマクロ撮影して遠影ではわかりづらい飾りの質感なんかもiPhoneで表現出来ますので、ブログ等でより詳細にメガネの紹介が出来そうです。
もし、iPhoneやスマホで変わった風景写真を撮りたい、または花の花弁などもっと被写体によって撮影したいと思われたらスマホレンズセットはオススメです。価格も1200円~3000円程度で買えますので^^
《タカダ》
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