「3D!!」
2015年07月22日
皆様こんにちは。
空中に絵が描ける3Dペンてご存知ですか?
“3Doodler”
3Dペン「3Doodler2.0」
価格:14,904円(税込)
フィラメント(5色入り) 1,944円(税込)
3Doodlerは世界で最も簡単に、そして直観的に立体を描くことができるペンです。ペン先から熱くなったプラスチックを押し出し、急速に冷やすことでしっかりとした立体を作り出します。
3Doodlerは様々な方法で立体を作ることができます。そのまま3Dを描くように立体を描くことも、紙に書かれた線をなぞって剝すことで平面的なモチーフを描いたり、あるいは、パーツを作りそれらを組み合わせて立体を作ることができるなど、際限がありません。
ペンを実際にもってみると、重めの4色ボールペンと同じくらいの重量感です。フィラメントを溶かすための熱はほとんど感じることがなく、お絵描きをする気持ちで作品を作ることができます。フィラメントが出てくるスピードも自然で、2段階の調整も可能なので、用途に応じて使い分けて楽しめます。
3Dペンで作品を作る方法は、大きく分けて2通りです。
1つ目は、アイディアの赴くままに、ペンを走らせる方法。もう1つは、3Doodlerのホームページで入手できる、テンプレートに沿ってパーツを作って組み立てる方法です。
設計図に沿って制作を進めると、使い方を覚えながら簡単に作品を作ることが可能。パーツもシンプルなものが多く、初心者でも十分に楽しむことができます。
また、サイト上には、ロンドンのビッグベンや、パリのエッフェル塔、イタリアにあるピサの斜塔など、難易度を上げれば、歴史的な建造物を作ることも。
アイディア次第で、様々なものを“空中”で描けます。
固まった後は、はさみで切ることも。完成度は自由自在。
自転車だけでも難易度は様々。
フィラメントの堅さは、「PLA」と「ABS」の2種類。「PLA」は比較的柔らかく、テンプレートに沿って、平面のパーツを作るのに適しています。「ABS」は、若干堅めで、空中での制作に適しています。カラーバリエーションも豊富で、自分の好きな色を見つけ出すことができるでしょう。
なかなか楽しそうですね~
機会があったら是非やってみたいものです(*^_^*)
《マスヤマ》
空中に絵が描ける3Dペンてご存知ですか?
“3Doodler”
3Dペン「3Doodler2.0」
価格:14,904円(税込)
フィラメント(5色入り) 1,944円(税込)
3Doodlerは世界で最も簡単に、そして直観的に立体を描くことができるペンです。ペン先から熱くなったプラスチックを押し出し、急速に冷やすことでしっかりとした立体を作り出します。
3Doodlerは様々な方法で立体を作ることができます。そのまま3Dを描くように立体を描くことも、紙に書かれた線をなぞって剝すことで平面的なモチーフを描いたり、あるいは、パーツを作りそれらを組み合わせて立体を作ることができるなど、際限がありません。
ペンを実際にもってみると、重めの4色ボールペンと同じくらいの重量感です。フィラメントを溶かすための熱はほとんど感じることがなく、お絵描きをする気持ちで作品を作ることができます。フィラメントが出てくるスピードも自然で、2段階の調整も可能なので、用途に応じて使い分けて楽しめます。
3Dペンで作品を作る方法は、大きく分けて2通りです。
1つ目は、アイディアの赴くままに、ペンを走らせる方法。もう1つは、3Doodlerのホームページで入手できる、テンプレートに沿ってパーツを作って組み立てる方法です。
設計図に沿って制作を進めると、使い方を覚えながら簡単に作品を作ることが可能。パーツもシンプルなものが多く、初心者でも十分に楽しむことができます。
また、サイト上には、ロンドンのビッグベンや、パリのエッフェル塔、イタリアにあるピサの斜塔など、難易度を上げれば、歴史的な建造物を作ることも。
アイディア次第で、様々なものを“空中”で描けます。
固まった後は、はさみで切ることも。完成度は自由自在。
自転車だけでも難易度は様々。
フィラメントの堅さは、「PLA」と「ABS」の2種類。「PLA」は比較的柔らかく、テンプレートに沿って、平面のパーツを作るのに適しています。「ABS」は、若干堅めで、空中での制作に適しています。カラーバリエーションも豊富で、自分の好きな色を見つけ出すことができるでしょう。
なかなか楽しそうですね~
機会があったら是非やってみたいものです(*^_^*)
《マスヤマ》
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