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僕が僕であるために。

2015年05月19日

千里中央店

こんにちは。


昨日は家で、尾崎豊の『17歳の地図』を聴いていた。



街の風景
はじまりさえ歌えない
I love you
ハイスクールrock'n roll
15の夜
17歳の地図
愛の消えた街
OH MY LITTLE GIRL
傷つけた人々へ
僕が僕であるために


デビューアルバムにして、自身最大の売上を記録した名盤だ。
後に尾崎自身が振り返ってベストなアルバムだと言っているのも納得。
だって名曲揃いだもの。

当時10代の代弁者、教祖、若者のカリスマと言われた尾崎豊。
1992年4月26日肺水腫で26歳の若さでこの世を去る。




僕と尾崎の出逢いは、高校の修学旅行。
バスで移動中に隣の席の友達が聴いてたウォークマン、そのイヤホンの片方を借りて聴かせてもらったんだけど、その世界観に一瞬で心を奪われた…「15の夜」だ。


落書きの教科書と外ばかり見てる俺

とにかくもう学校や家には帰りたくない

自分の存在が何なのかさえわからず震えている15の夜

盗んだバイクで走りだす行き先も解らぬまま暗い夜のとばりの中へ

覚えたてのタバコをふかし星空を見つめながら自由になれた気がした15の夜


今まで聴いたことのないストレートで繊細さも併せ持つ歌詞。
80年代の歌謡曲やバンドサウンドとは違った新鮮なメロディ。

もうそこからしばらくは尾崎尾崎の毎日だったような気がする。


その後、他のアルバムも含めて何度も聴くうちに一番僕の心に響いたのが「僕が僕であるために」だ。

そのサビの部分の歌詞。

僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない
正しいものが何なのか
それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて
少し心を許しながら
この冷たい街の風に
歌い続けてる


僕はこう解釈している…


僕が僕であるために
自分自身に勝ち続けなきゃならない
たとえどんな場所に身を置こうとも
自分らしくあり続ける事が出来るように…って。




やっぱり今聴いてもいいよなー。





《ウエノ》

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