「ビジオフィス2~利き目と近方作業距離の測定~」
2015年04月15日
皆様こんにちは。
今回は、最新アイポイント測定装置“ビジオフィス2”の
測定項目である“利き目の確認”と“近方作業距離”の測定についてご紹介いたします。
手や足と同じように、よく使う側の目を“利き目”といいます。
人は、利き目を軸とし、もう片方の目で利き目を補いながら立体的に物を見ています。
利き目は、普段は意識せずに使っていますが、スポーツなどで意識的に使う場合も
あるそうです。
よく使う側の目なので、見ることに慣れています。
たとえば、野球でバッターボックスに立つ場合、利き目をピッチャー側に向けてボールを見ると、 ボールの動きが追いやすいそうです。
フィギュアスケートでは、利き目側に回転するとよいそうです。
他にも、ダーツなどものを狙って見るときには、 利き目で見ると良いといわれています。
利き目の測定は、専用タブレットを軽く伸ばした状態でお持ちいただき、タブレット上部の長方形の穴を通して測定器の下側にある青いマーカーをご覧いただきます。
※専用タブレット
この測定でお客様の目の左右どちらが利き目なのか判別できます。
ちなみに度数が強く、青いマーカーが見えづらい方には専用のライトを取り付けライトの光を見て頂きます。
次に近方作業距離の測定です。
お客様が近くをご覧になるときの距離を測定します。
専用タブレットをご覧いただき近くの見たい距離に構えていただきます。
これだけで近方作業距離を判定できます!!
お客様にもすごいと感心していただいたり、今までにない測定なので、楽しんでしていいただいたりとご好評です。
ご興味のある方はぜひ店頭にてお試しください。
《マスヤマ》
今回は、最新アイポイント測定装置“ビジオフィス2”の
測定項目である“利き目の確認”と“近方作業距離”の測定についてご紹介いたします。
手や足と同じように、よく使う側の目を“利き目”といいます。
人は、利き目を軸とし、もう片方の目で利き目を補いながら立体的に物を見ています。
利き目は、普段は意識せずに使っていますが、スポーツなどで意識的に使う場合も
あるそうです。
よく使う側の目なので、見ることに慣れています。
たとえば、野球でバッターボックスに立つ場合、利き目をピッチャー側に向けてボールを見ると、 ボールの動きが追いやすいそうです。
フィギュアスケートでは、利き目側に回転するとよいそうです。
他にも、ダーツなどものを狙って見るときには、 利き目で見ると良いといわれています。
利き目の測定は、専用タブレットを軽く伸ばした状態でお持ちいただき、タブレット上部の長方形の穴を通して測定器の下側にある青いマーカーをご覧いただきます。
※専用タブレット
この測定でお客様の目の左右どちらが利き目なのか判別できます。
ちなみに度数が強く、青いマーカーが見えづらい方には専用のライトを取り付けライトの光を見て頂きます。
次に近方作業距離の測定です。
お客様が近くをご覧になるときの距離を測定します。
専用タブレットをご覧いただき近くの見たい距離に構えていただきます。
これだけで近方作業距離を判定できます!!
お客様にもすごいと感心していただいたり、今までにない測定なので、楽しんでしていいただいたりとご好評です。
ご興味のある方はぜひ店頭にてお試しください。
《マスヤマ》
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