「メガネの修理」
2015年02月11日
皆様こんにちは。
本日のブログはタイトル通りメガネの修理の話です。
先日修理依頼でお持込みいただいた、約40年前のローデンストックでモデル名“CONVENT”
テンプルエンドの金属芯が折れていて、折れたパーツも無い…その修理を承りました。
当店にストックしている修理用のパーツの中から同じ素材で、サイズの合いそうなものをチョイス。テンプルの先を切断し修理パーツとして使用します。
ロー付け(溶接修理)を行い、先セル(耳に掛けるプラスチックのパーツ)がキレイに入る
サイズに金属を削り微調整を施します。
最後に先セルを取り付けて修理完成です。
長年ご使用で愛着のあるメガネでどうしても直して使いたいとのことでしたので、
また掛けていただける状態にお直しできて良かったです(^○^)
※修理できるものはもちろん承りますが、さすがに何でも直せるわけではございませんので、その点だけご注意ください<(_ _)>
《マスヤマ》
本日のブログはタイトル通りメガネの修理の話です。
先日修理依頼でお持込みいただいた、約40年前のローデンストックでモデル名“CONVENT”
テンプルエンドの金属芯が折れていて、折れたパーツも無い…その修理を承りました。
当店にストックしている修理用のパーツの中から同じ素材で、サイズの合いそうなものをチョイス。テンプルの先を切断し修理パーツとして使用します。
ロー付け(溶接修理)を行い、先セル(耳に掛けるプラスチックのパーツ)がキレイに入る
サイズに金属を削り微調整を施します。
最後に先セルを取り付けて修理完成です。
長年ご使用で愛着のあるメガネでどうしても直して使いたいとのことでしたので、
また掛けていただける状態にお直しできて良かったです(^○^)
※修理できるものはもちろん承りますが、さすがに何でも直せるわけではございませんので、その点だけご注意ください<(_ _)>
《マスヤマ》
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