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レンズ工場見学

2014年11月05日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

メガネのレンズって色々。
昨日はニッチな製品を得意とするレンズメーカーさんに
工場見学へ行ってきました。



こちらは「キャタラクトレンズ」といいます。
最近の白内障手術は眼内レンズを入れる事が多いのですが
一昔前はこのように目玉焼きのような強いレンズのメガネで
水晶体の代替をしていました。
今でも事情により眼内レンズを入れられない患者さんに使われます。



こちらも見る機会が少なくなりました「バイフォーカルレンズ」。
いわゆる境目が見える遠近両用です。
こちらも手元の明瞭さが良いなど、まだまだ需要があります。



大手メーカーが作らない特殊レンズは手作業による仕上げも
多々見受けられます。
職人さんの驚くべき仕事スピードもあり、
説明された動作があっという間に過ぎてしまいます。



今まで普通に発注していたレンズ、大切に加工させて頂きます。

《なかお》

世界からメガネが消えたなら。

2014年11月04日

千里中央店

こんにちは。

土日祝日と3連休から始まった11月。
昨日から気温もグッと下がりましたね。
みなさんお出掛けの際にはあたたかくして、体調崩されませんようにお気を付けくださいませ。

さて。

先週のブログでご紹介した川村元気さんの『億男』。
とても面白かったので、9月に文庫化されたデビュー作の『世界から猫が消えたなら』を購入。
2013年本屋大賞ノミネート作品で、佐藤健さん宮崎あおいさん主演で映画化も決定してるらしい。



どんなストーリーなんだろう?
そんな思いで読み始め一気に最後まで読み終えた。

ざっとあらすじ。

郵便配達員として働く30歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。
そんな僕がある日突然、脳梗塞で余命わずかであることを宣告される。
絶望的な気分で帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。
その男は自分が悪魔だと言い、「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る」という奇妙な取引を持ちかけてきた。
僕は生きるために、消すことを決めた。
電話、映画、時計……僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の7日間が始まった。


月火水木金土日と7章に分かれていて、悪魔が表れる月曜日と、最後の日となる日曜日以外は「世界から◯◯が消えたなら」というカタチで話しが展開する。



前半は電話、映画、時計…などのモノやそれに纏わるコトがなくなる世界。

僕らは今ヒマさえあれば手のひらの液晶画面を覗き込んでいる。
確かにそれで家族や友達と繋がってるのかもしれない。
また知りたい情報を瞬時に知る事が出来るのかもしれない。
でもそれを覗き込んでる間、目の前で現実に起きている大切なことを見逃してるかもしれない。

何かを手にするということは、何かを失うということなのかもしれないな。


後半は大切な人の存在について考えさせてくれる。

4年前に亡くなった母親、それ以降関係が遮断された父親との関係を描く中で、家族それぞれの愛のカタチが浮き彫りになってくる。
読んでいて僕も涙があふれた。

人は失ってから、それがいかに大切なものかわかる。


最後の解説でこう記してある
「この小説に感動するのは、読み手の心の中にある喪失と響き合うからだ」

僕の両親はありがたいことに、元気で日々楽しく過ごしてくれている…と思う。

この小説を読み終えて、両親に会いたくなった。
この週末会う予定にしている。




さて最後に。


世界からメガネが消えたなら…




僕はこう思うんだ。

きっと笑顔の少ない世の中になってしまうんじゃないかなって。


世界からメガネが消えたなら…
自分で言い出しといて何だけど、やっぱりそんな事は考えたくもないな。


だって僕メガネ屋やし…(>_<)

これまでメガネを通して素敵な出会いをたくさんいただいてきたから^_^


そもそも世の中にメガネが登場したことで、僕たちが失ったものって何かあるのかな?…どう考えても思い浮かばないもの。



《ウエノ》

オシャレな純国産フレームはいかが?

2014年11月03日

南千里店

本日の大阪は快晴に恵まれ、連休終日とあって行楽地への人出も多いと思います。
少し肌寒いですが、体を動かすには絶好の気温ですのでハイキングや秋の実りの散策にはちょうど良いのではないでしょうか。
今日は文化の日。1946年(昭和21年)に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視していることから、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められました。ちょうど半年後にあたる5月3日は憲法記念日で同じく祝日ですが、こちらは施行された日であります。

豆知識として11月3日は、1年を通じて最も晴天が多い日なんです。
《特異日》といって気象学的な原因は明らかではありませんが、統計的にみてある特定の気象状態が現れやすい日のことをいい、11月3日は晴れの特異日として有名です。東京を例に取ると、80%近くの晴天率とのことで、この数字を見ると特異と言われるのも頷けます。
何にしても、予定がたてやすいのはありがたいことです^^

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本日のフレーム紹介は、長らく完売となっておりましたMade by 福井の純国産フレームTiaraです。


Tiara 101 size48mm


Tiara 102 size51mm

極薄のテンプルをオーナメント状にレーザーでカットしたバネ性に富んだエレガントなデザインです。
上品なカラーリングが目元を優しく彩ります。





軽くて日常使用でも負担が掛かりにくいので、遠近両用レンズを入れて使われるととてもオシャレになりますよ。


《タカダ》

〆はレンズの話です

2014年11月02日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

昨日11月1日は私共で取り扱っておりますHOYA株式会社の創立記念日で
73周年を迎えます。
HOYAの歴史は、1941年(昭和16年)に山中正一・茂兄弟が国内初の
光学ガラス専門メーカーとして「東洋光学硝子製造所」を
創業したことに始まります。

あまり知られていませんがHOYAの社名は発祥の地である
東京都保谷市(ほうやし、現在の西東京市)に由来します。
昔はレンズ袋にも「保谷硝子」の漢字表記でしたので「やすがや」と
間違って読まれた事もあるのでは?

今では眼鏡レンズだけではなく様々な製品を作っており、
半導体製造用のガラス基板事業における世界シェアは70%を超えています。
皆様がお持ちの携帯電話のレンズも90%以上はHOYA製ですよ〜。
知らない間にお使いになっているのですね。


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さて、大きく話はそれますが今週は商店会の皆様と研修?の為に
屋久島まで出張に行っていました。
日本で一番雨の多い所なのにこの日は快晴!
私も雨男なのですがここ一番に強いですね。

 

 

往復11時間、トロッコ道から山道を登っていき、目標は
樹齢4千〜7千年の縄文杉です。

「小さなことからコツコツと」

トレッキングですから急がず景色を見て一歩一歩、足を進め
完走しなければ帰れません。

屋久島はもう一つ楽しみがあります。
隣の種子島では宇宙ロケットを打ち上げるほどの
コンディションですから夜空は見たこともないような星空でした。
天の川もクッキリわかる絶景でしたが360°の大パノラマとはいかない…
そう、この日は遠近両用のレンズしか持っていかなかったので
横目が見えにくかったのです。

皆様も用途に合わせてメガネレンズを使い分けてください。
せっかくの景色も見逃しちゃいますよ〜。

《なかお》

Flair GOLD DEKOR

2014年11月01日

南千里店

日中はとても過ごしやすい季節になりましたね。
でも夕方を過ぎてくるとひんやり冷たい空気になって、いつも帰宅する頃には肌寒い気温になっています。
自転車で坂を下る時、風で両手が冷たくなるので、そろそろ薄手の手袋をはめようかなあ。

人工多能性幹細胞(iPS細胞)を目の網膜に移植する臨床研究は着々と成果が上がってきているようで、2例目の手術に向けた細胞の培養を進めているそうです。9月に世界初の移植手術を行った1例目の患者さんの経過も良好だということで、全国、全世界で網膜の病気を患っていらっしゃる方達のとって朗報でしょう。
 現在は目の難病であり「加齢黄斑変性」の患者が対象で、患者の皮膚細胞からiPS細胞を作製し、網膜のシートに分化させた上で目に移植するのですが、細胞の培養には少なくとも約10カ月はかかるそうですが、先端医療は日々の進歩が著しいので将来的には培養期間も短くなってくるのではないでしょうか。
何にせよ、眼病に悩む方が一人でも多く救われることを望むばかりです。

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入荷したてのゴージャシーな18金フレームをご紹介!

gold decorative ornament collectionとして、ドイツのフレアーから18金にてゴージャスな装飾を施した軽いツーポイントフレームをご紹介いたします。



nano-protofusionと呼ばれる宝石産業の技術を使って造られた装飾は、18金が使われているのですが驚くほど軽く、そして驚くほど細かな細工が施されております。
立体的な装飾は見る角度によってお顔を明るく、そしてリッチに彩ってくれるでしょう。


K18でゴールドとシルバーのお色をご用意


複雑なデザインとカッティングが、目元をゴージャスに彩ります。
そして、驚くほど軽い掛け心地です。


1枚の金の板を繰り抜いて造られているのではなく3次元的に複雑な構造となっております。

プレミア感抜群のフレームですので、是非末永くお使いいただければと思います。

お値段は各色 387,000円(税抜)となっております。

他店様ではなかなかお目にかかれない逸品ですので、是非実際にご覧いただければ幸いです。



南千里、千里中央両店にてご用意いたしております。

《タカダ》

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