スタッフブログ

TOP > スタッフブログ

空に昇るや、こいのぼり♪

2014年05月05日

南千里店

こどもの日の本日の大阪は、あいにくの雨模様です。
連休半ばで一息ついてインドアを楽しむのもありかもしれません。

私の自宅周辺のお家でも5月に入ってから数は少ないながらも鯉のぼりがベランダに掲げられて泳いでいました。
私が子供の頃のはもっと沢山の鯉のぼりが空に泳いでいた記憶がありますが、今はわざわざ鯉のぼりを出すお家は少なくなっているのでしょうか。


もともと日本では、将軍に男の子が生まれると旗指物という家紋のついた旗や幟(のぼり)を立てて祝う風習がありました。やがてこれが武家に広がり、男の子が生まれた印として幟を立てるようになります。そんな武家を見習い、そして中国の登竜門のモデルになった《竜門滝を登る鯉が昇竜となる故事》に習い、江戸庶民の間で鯉の滝登りで立身出世のシンボルとなった鯉を幟にするアイデアがうまれました。こうして武家の幟に対して、町人の間で鯉幟(こいのぼり)が揚げられるようになり、端午の節句に欠かせないものとなったのですね。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
本日はキャンディーのような可愛らしいカラーのセルフレームをご紹介します。

GOSH(ゴッシュ)

メガネブランド GOSH(ゴッシュ)とは、英語で 『 おや! まあ! 』 という、日常的に起こる軽い喜びや驚きのときに使われる言葉。
『 自分達の考えたフレームを手にした人達に、そういう風に感じてもらいたい 』 という思いからこの名前がブランド名になりました。
GOSH はファッションアイテムとして1999年にスタート。
アクセサリー感覚で掛けても眺めても楽しめるように 『 色遊び 』 をコンセプトに、流行にあわせたフレームを提案し続けています。
フレームの色彩には常にこだわりを持って企画をしており、手にした時に感じられる絶妙な色の組み合わせは、自分達のイメージの生地が出来るまで、日本やイタリアでアセテート生地を1から企画し、試作を重ね作られた完全オリジナル生地になります。
新しいデザインと調和を求めたデザインを融合させた MADE IN JAPAN の確かなクオリティーとともにお届けします。


Kidsフレームですが小顔の女性でも掛けられる小ぶりなフレームです。
キラキラした透明なセルは明るく楽しげな印象をお顔に与えてくれます。


gos-040 各色 \15,000-(税抜)



gos-041 各色 \15,000-(税抜)



gos-042 各色 \15,000-(税抜)



gos-043 各色 \15,000-(税抜)

キュートなメガネで可愛さアピール!


《タカダ》

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

アーカイブ