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小次郎物語 第二話

2013年09月25日

千里中央店

久しぶりの小次郎物語です。かなり毛が伸びてきて 少しうっとおしくなってきたな~(笑)
 


大好きなトマトをもらってる姿を横から見てもこんな感じです。(笑)



明日は散髪やぞ~

綺麗になって帰って来ましたが、ちょっとお疲れです(笑)



パソコンの前に座っていると何度もこのポーズです。

早く散歩イコ~



大好きな散歩が終わるとこの様に、おねむりモードです。



全力疾走!

2013年09月24日

千里中央店

日曜日はテレビの前でドラマ『半沢直樹』を見ておられた方多いんじゃないでしょうか?



僕がドラマを見出したのは、6話の東京編からでして…
…完全な後乗り組です(>_<)
最初の大阪編を見てなかったんで、大阪編の原作本である
『俺たちバブル入行組』をドラマと並行して読んでたんだけど、
とても面白くて池井戸潤ワールドにグイグイ引き込まれて行きました。

日曜日の最終回を終えて、続編である『ロスジェネの逆襲』を
読みたくてウズウズしていてます。
東京セントラル証券出向後の半沢の活躍が気になる。仕事終わりに買って帰ろかなー。


ところで昨日は仕事が休みで、息子の野球の試合を観て来ました。



相手ピッチャーの出来がとても良くて4回表相手チームの攻撃が終わって9ー0。
我がチームは未だノーヒット。
ワンアウトから初ヒットでランナーが出て、次のバッターが凡退しツーアウトランナー2塁で息子の打席。
1球目。キャッチャー後方へあきらかなファール。
それでも全力で1塁へ走る。
「ファール!」審判の声で初めて走塁を止めて打席へ戻る。
2球目。同じくキャッチャー後方へのファール。また全力で1塁へ走る。
3球目。空振り三振。振り逃げで最後まで全力で走る。

ゲームセット。

試合には負けたんだけど、息子の全力プレーにとても胸打たれた。

また近いうちに再戦があるそうだ。
その時は半沢よろしく
『やられたらやり返す、倍返しだっ!』
頑張れ!息子よ!

《ウエノ》

スーパーカーに魅せられて

2013年09月23日

南千里店

スーパーカー世代ど真ん中の自分は、やっぱり今もスーパーカーに強い憧れを抱いてしまいます。
赤や黄色の派手な色調の車高の低い尖がった車は、今の日本では新たに生み出されることはなくなってしまいましたが、海外ではランボルギーニやフェラーリなどが驚くようなデザインの車を今も発表しており、僕の幼少の頃に感じたスーパーカーへの高鳴る気持ちを呼び起こしてくれるデザインの車たちが、モーターショーで発表されておりました。

ランボルギーニ Veneno (ヴェネーノ)

スペイン語で「毒」を意味する「Veneno(ヴェネーノ)」という名が与えられたこのスーパースポーツカーは、ランボルギーニの創立50周年を記念したスペシャル・モデルだ。フルCFRP(カーボン繊維強化プラスチック)製のボディは、その名の通り毒々しいイメージに包まれている。リアミッドに積む6.5リッターV12は750psの最高出力を発揮。駆動方式は4WDで、パワー・ウェイト・レシオはわずか1.93kg/ps(!)。0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は355km/hと、それぞれアヴェンタドールより0.1秒短く、5km/h高い。価格は驚愕の300万ユーロ(約3億6300万円)だが、生産予定の3台はすでに完売だという。

ラ・フェラーリ

エンツォの後継モデルであるラ フェラーリは、フェラーリ初のハイブリッド車。F1マシンと同様の技術で製作されたカーボン製モノコックに搭載される「HY-KERS」と呼ばれるハイブリッド・システムは、800psの6262ccV12エンジンと合計120kW(163ps)の2個の電気モーターにより、全体で963psと900Nmを発揮する。そのパフォーマンスは、0-100km/h加速が3.0秒以下、0-200km/h加速は7.0秒以下、最高速度は350km/h以上と強烈だ。なお、価格は100万ユーロ(約1億2500万円)で、生産台数は499台限定となる。

マクラーレンP1

カーボン製モノコック、減衰力やスプリングレートに加えて車高も変化させるRCC(レースアクティブ・シャシー・コントロール)システム、2008年のF1優勝マシン「MP4-23」と同形状のエンドプレートを持つ可変リアウイングなど、マクラーレンが誇る最先端のレースカー製造技術が盛り込まれている。
パワートレインは3.8リッターV8ツインターボと電気モーターを組み合わせたハイブリッド・システムで、合計最高出力916ps、最大トルク900Nmを誇る。0-100km/h加速は3.0秒以下、0-200km/h加速は7.0秒以下、0-300km/h加速は17秒以下、最高速度はリミッターが作動する350km/hとなっている。価格は86万6000ポンド(約1億2000万円)で、375台の限定生産となる。

どれも尖がっていますねえ。そのシルエットを眺めるだけでワクワクします。
日本では衝突安全面でNGとなるであろうデザインばかりですね。
ランボルギーニなんて「戦闘機かよ!」って突っ込みたくなるソリッド感です。

現実にお目にかかることも無いような車だからこそ、憧れも一層強くなるんだと思います。

《タカダ》

眼鏡碑祈年祭

2013年09月22日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

メガネって普通の品物とは違って生活に密着した、
その人の人格にまで影響する
そんな特別なモノなのです。

以前お使いになっていた愛着のあるメガネ、
亡くなった故人の愛用していたメガネ。
なかなか処分する際にも困る事があります。

弊社で加盟している『大阪眼鏡専門協同組合』では
10月1日『メガネの日』、10月10日『目の愛護デー』にちなんで
『眼鏡碑祈年祭』を行っています。
住吉大社 眼鏡碑の前に供えて、お祓いを受け玉串を奉納して
供養をさせていただいております。



10月7日に行われ、私も参加しますので
ご不要になったメガネがございましたら前日までに店頭にお持ちください。
またその時の様子は後日、ブログにてご報告します。

《なかお》

G.glasses.

2013年09月21日

千里中央店

使い始めてから1年4ヶ月になるiPhone4S。

昨日のiPhone5S、5C発売前日にiOS7にアップデート。
画面のデザインがとても新鮮。シンプルでスッキリした印象に。
気分だけ5Sなワタクシなのでした(>_<)

ところで。。。

最近トレンドの丸メガネって、レトロ感だったり、
ユニークさだったり、ホッコリ感だったり、
いい感じで外してくれたり、自分もまわりの人も幸せにしてくれたり。。。

。。。するんだけど「普段使いは、ちょっと難しいかな」って方に。
今日ご紹介する『G.glasses』の丸メガネはカチッとした印象がポイント。



何故なら、チタンを削り出したフロントの上リムを
ブロウラインのように太くしてあるから。
だからキリリとするのです。



ブロウラインが入る事でボストンっぽくも見えるかな。


G.glasses GG-06 ATBR 47 23,800yen

アンティークなカラーで落ち着いた印象だし、とても雰囲気がある。
丸メガネのイイトコもちゃんとある。


G.glasses GG-06 BK,SILVER 47 23,800yen

だから掛けやすいし、オシャレ。
仕事でもプライベートでも。


スクエアもありますぜ。□□□

G.glasses GG-05 ATSL 53 23,800yen

この秋『G.glasses』で少し印象を変えて楽しんでみませんか。

《ウエノ》

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